157件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2024-03-19 令和6年3月19日予算審査特別委員会−03月19日-01号

子どもの健康、発達などに関するお悩みにつきましては、健康福祉センター地区担当保健師相談窓口となっておりますので、ぜひ気軽に相談してみることをお勧めいただければと思います。家族への支援金についてです。子育て支援につきましては、最近、国や東京都による経済的な支援策が次々と打ち出されてきており、かなり手厚くなってきております。

板橋区議会 2024-02-16 令和6年2月16日文教児童委員会-02月16日-01号

5ページ目の2つ目の段落で「また」とありますが、健康福祉センターと密接に連携するということで、ポピュレーションアプローチのさらなる強化につなげていきたいというところで、児童館を訪れる保護者の中には、より身近な児童館で気軽に専門職相談を受けることができたらという声もありましたので、乳幼児親子地区担当保健師が顔の見える関係を築けるように、児童館を活用していくということを検討していきたいと思います。

港区議会 2024-01-15 令和6年1月15日保健福祉常任委員会-01月15日

なので、地区担当保健師の中に、たまたまそういった月齢の子がいない場合は、もちろん行かないわけなのですけれども、基本的にみなと保健所保健師が何らかの形で関わっております。 ○委員福島宏子君) 生後4か月までの間に1回だけ行くということですか。そこを継続ということもおっしゃいましたけれども、そこはどのような形での訪問か。

板橋区議会 2023-12-01 令和5年12月1日健康福祉委員会-12月01日-01号

母子保健においては、直営の乳幼児健診は貴重な全数面会の機会であり、子育て支援の場と捉え、地区担当保健師による継続的な相談サポートを行うとともに、区の子育て情報紹介児童福祉分野との連携を図ってまいります。来年度からは、児童福祉分野出張相談実施等も見据え、即時連携を見据えて連携強化を図るような仕組みを考えているところでございます。

目黒区議会 2023-11-27 令和 5年生活福祉委員会(11月27日)

あと、そちらに対する対策といたしましては、保健所では、今現時点で各地区担当保健師が常にそういった御相談については応じておりますし、あと、両保健所精神保健相談という形で専門医による相談事業も行ってございますので、そういったところから相談対応しているというところで対策を講じているところでございます。  以上です。

板橋区議会 2023-11-08 令和5年11月8日健康福祉委員会-11月08日-01号

志村健康福祉センター所長   例えばの例になりますが、精神の通院の医療費の手続や精神保健福祉手帳あとは区民健康なんでも相談地区担当保健師による継続した支援につきましては、健康福祉センターのほうが行っております。一方、障害者総合支援法に基づく障がいサービスに関する申請窓口福祉事務所となってございます。

板橋区議会 2023-03-16 令和5年3月16日予算審査特別委員会-03月16日-01号

新規導入妊婦訪問ですが、助産師が行いまして、出産前の心身状況の確認ですとか、産後の生活に必要な支援メニューのご紹介継続支援が必要な場合は地区担当保健師への引継ぎなどを行ってまいります。一方、ドゥーラですが、産前産後の女性のニーズに応え、心身の安定と産後の身体の回復、赤ちゃん育児や新しい生活へのスムーズな移行を目的に、家事・育児を手伝う支援でございます。

港区議会 2023-03-01 令和5年度予算特別委員会−03月01日

また、こんにちは赤ちゃん訪問において、入院を理由として訪問ができなかった場合には、改めて助産師地区担当保健師連絡を行い、支援ニーズを確認するなど、支援の漏れが生じない体制を整備してまいります。 ○委員熊田ちづ子君) 医療福祉連携、これをきっちりと進めていっていただくことが重要だというふうに思います。退院後、障害を受け入れるところから保護者の葛藤は始まります。

多摩市議会 2023-03-01 2023年03月01日 令和5年第1回定例会(第1日) 本文

健康推進課においては、妊娠期から子育て期の切れ目ない支援を目指して、地区担当保健師を配置し、子育て世代包括支援センター事業等、全妊婦と主に就学前の全子育て世代のご家庭対象とした様々な事業実施しています。健康推進課で産後ケア事業実施することで、より事業周知がスムーズとなり、現在の事業との連携により、市民にとってもわかりやすく効果的な支援実施できると考えています。  

足立区議会 2022-11-11 令和 4年11月11日厚生委員会−11月11日-01号

足立保健所長 まず、陳情の要旨でございますが、障害者総合支援法に基づく精神障がい福祉サービスにおける認定調査員地区担当保健師とせず平等性公平性を確保することを求めるというものです。  障害支援区分認定調査事務足立区における運用についてですが、障がい福祉サービスのうち、介護給付費申請があった場合には、障がい支援区分認定を行うこととされております。

北区議会 2022-11-01 11月22日-14号

訪問型のケアについては、個別のケースに応じて地区担当保健師対応している状況にありますが、今後、助産師会にもご意見を伺いながら、伴走型支援による充実策の一つとして、実施可能性を検討してまいります。 次に、流産・死産等を経験した方の相談窓口の整備についてです。 健康支援センターでは、はぴママたま面接配布資料に、東京都の「赤ちゃんを亡くされたご家族のための電話相談」のお知らせを同封しています。

足立区議会 2022-09-22 令和 4年 第3回 定例会-09月22日-03号

出産後にサポートしてくれる人がいない妊婦の方には、妊娠中、保健師などが必ず2回以上お電話するほか、必要に応じ地区担当保健師につなぎ、頻回に訪問しております。  やせ過ぎ、太り過ぎ妊婦の方には、妊娠中の適切な体重管理のアドバイスや生活指導を個別で行い、ファミリー学級では、やせ過ぎ、太り過ぎ危険性について伝えるなどの対応を行っております。  

町田市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月20日-05号

保健所では、妊婦との面接産科医療機関からの連絡などを通じて支援が必要と思われるご家庭には、出生時の体重にかかわらず地区担当保健師新生児訪問を行い、継続して支援を行っております。それに加えまして、出生通知表養育医療申請などから出生時の体重が2,000グラム未満のお子さんとご家族につきましても地区担当保健師支援対象としております。  

板橋区議会 2022-03-22 令和4年3月22日予算審査特別委員会-03月22日-01号

個別支援計画に基づきまして、地区担当保健師妊娠中から随時助言支援を行い、出産後はお母様、お子様、ご家庭状況を見ながら、必要な育児サービスのご利用を紹介するなど、個々に寄り添う支援継続しております。妊婦面接の際にお渡ししております妊婦出産ナビゲーションシートは、その時期に利用できるサービスをご案内するツールとなっておりまして、ケアプランに当たるものと考えております。