町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号
センター街区の建て替えは、町田市が策定した町田市鶴川団地と周辺地区再生方針でも示されており、検討が続けられてきましたが、このたび建て替え事業が着手されることとなりました。 そこで、質問いたします。 (1)「町田市鶴川団地と周辺地区再生方針」で目指している姿は。 (2)建替の進捗状況はどうか。 項目3、都道の拡幅について(その2)。
センター街区の建て替えは、町田市が策定した町田市鶴川団地と周辺地区再生方針でも示されており、検討が続けられてきましたが、このたび建て替え事業が着手されることとなりました。 そこで、質問いたします。 (1)「町田市鶴川団地と周辺地区再生方針」で目指している姿は。 (2)建替の進捗状況はどうか。 項目3、都道の拡幅について(その2)。
URの事業ではありますが、鶴川団地については町田市鶴川団地と周辺地区再生方針もあり、市としての対応について伺います。 (1)鶴川団地センター商店街の建て替えの計画の内容について問う。 (2)建て替えに伴う駐車場の一時的な減少に対する市の認識を問う。 項目3、野津田公園の自然環境を守ることを求めてについて伺います。 1番議員も質問されています。重複する点、ご容赦ください。
市は、2016年に町田市鶴川団地と周辺地区再生方針を策定し、現状の分析、地域検討会での検討や、地域団体へのヒアリングなどを通じて抽出した鶴川団地と周辺地区が抱えている主な課題を捉え、10年後の鶴川団地を見据え、課題解決に向け取り組まれてきたことと認識をしております。再生方針策定から7年、鶴川団地の現状についてお伺いをさせていただきたいと思います。 項目4、鶴川団地について。
この方針におきまして、団地再生を重点的に進める団地として、町田駅周辺である森野住宅、多摩都市モノレールの新駅周辺である木曽山崎団地エリア、小山田桜台団地及び地区再生方針を策定した鶴川団地を位置づけております。このうち、鶴川団地につきましては、2022年10月にUR都市機構が一部の建て替え事業に着手しております。
特に計画の中では、地域の方々が主体となって2016年3月に策定されました町田市鶴川団地と周辺地区再生方針では「多世代が一緒に住めるまち」を基本目標に掲げておりますので、鶴川図書館再編による施設が地域の運営する図書コミュニティ施設となることは、その目標の達成に向かっているものと考えております。
鶴川団地については、2015年度に鶴川団地と周辺地区再生方針が示されております。鶴川団地と周辺地区再生方針の中でUR都市機構が鶴川団地のセンター街区の再編を検討することになっておりますが、実際に再編の検討が進められていると聞いてはいるものの、再生方針で掲げられている「多世代が一緒に住めるまち」が実現に向かって動き出していると期待をしていたところでございます。
町田市都市づくりのマスタープランに包含した団地再生基本方針では、多摩都市モノレールの町田方面延伸に伴う町田駅周辺の団地や、想定される新駅周辺の団地及び地区再生方針を策定している団地につきまして、団地再生を重点的に進めていく方向性を示しております。
改定内容の特徴といたしましては、立地やエリアの特性に応じた団地再生として、多摩都市モノレールの町田方面延伸に伴う町田駅と新駅周辺、具体的には森野住宅、木曽山崎団地、小山田桜台団地などや、あと周辺地区再生方針が策定されております鶴川団地を重点的に取り組む地区として方向性を整理したところでございます。 ○議長(熊沢あやり) 17番 白川哲也議員。
項目2、町田市鶴川団地と周辺地区再生方針について。 先月5月26日と27日に鶴川団地50周年を記念いたしまして、鶴川団地センター名店街、公団住宅自治会50周年記念祭が行われ、私も式典から参加させていただきました。こういったイベントや夏祭りには、多くの方がお越しになり、盛り上がりを見せております。しかし、多くの課題もあるのは皆様ご存じのとおりかと思います。 そこで、お聞きいたします。
まず、項目2の(1)鶴川団地における団地再生事業についてでございますが、町田市では2016年3月に町田市鶴川団地と周辺地区再生方針を策定いたしました。この方針では、多世代が一緒に住めるまちを目標とし、目標達成に向けたアクションを魅力づくり、子育て支援、高齢者支援の3つの柱にまとめております。
◎生涯学習部長(中村哲也) 鶴川団地の建てかえの計画があるということは、こちらも認識しておりまして、団地の活性化などにどのような形でこちらが寄与していくことができるのかというのを、鶴川図書館の形態の見直しも含めて検討していきたいと思っておりますけれども、鶴川団地と周辺地区再生方針の中でうたわれているまちづくりの目標である「多世代が一緒に住めるまち」にどういうふうに役立てるのかというのを、市とURさんなどがうまく
この町田市団地再生基本方針に基づき、個別の団地を対象として、2013年7月に町田市木曽山崎団地地区まちづくり構想、そして2016年3月に町田市鶴川団地と周辺地区再生方針をそれぞれ策定いたしました。現在は、藤の台団地を対象として活性化に向けた取り組みを進めているところでございます。
町田市都市計画マスタープランでは、鶴川駅周辺再整備基本方針(案)に町田市鶴川団地と周辺地区再生方針が掲げられ、その中で、多世代が一緒に住めるまちづくりの3本柱として、「安心して子育てができる」、「鶴川団地と周辺地区全体での魅力づくり」、「高齢者が楽しく暮らせる」の3項目が掲げられている。
町田市都市計画マスタープランでは、鶴川駅周辺再整備基本方針(案)に鶴川団地と周辺地区再生方針が掲げられ、その中で多世代が一緒に住めるまちづくりの3本柱に、安心して子育てができる、鶴川団地と周辺地区全体での魅力づくり、高齢者が楽しく暮らせるなどが掲げられております。 さらに、鶴川団地の再生事業は、町田市5ヵ年計画17-21の重点事業の団地再生の推進プロジェクトの対象にもなっております。
(1)「町田市鶴川団地と周辺地区再生方針」策定後の取り組みについてであります。 数年をかけて方針を策定いただいている間も、常々議会で取り上げているテーマであります。方針は立派なものができ上がりそうだが、また、現段階ではもうでき上がっているわけですけれども、これをしっかりと町田市が人任せにせずに遂行、実現していくことができるのかというのが私の一貫した指摘、要望であります。
行政報告 小川・鶴間地区住所整理事業の経過について (7)行政報告 「(仮称)町田市中心市街地まちづくり計画」策定に伴う市民意見の募集について (8)行政報告 鶴川駅前土地区画整理事業施行区域内の用地取得について (9)行政報告 「町田市空家0(ゼロ)計画」策定に伴う市民意見の募集について (10)行政報告 「町田市耐震改修促進計画」の改定について (11)行政報告 「町田市鶴川団地と周辺地区再生方針
具体的な内容といたしましては、今年度策定する鶴川団地と周辺地区再生方針や2013年度に策定いたしました木曽山崎団地地区まちづくり構想の実現に向け、ワークショップなどを実施するための経費でございます。 新たな団地につきましては、団地再生の機運向上を目的としたイベントやアドバイザーの派遣などを実施するための経費でございます。