町田市議会 2023-12-13 令和 5年総務常任委員会(12月)-12月13日-01号
また、説明に関して今後何かしらの余地が残されているのかという点に関しましては出来上がった後にどうやって管理、運営していくか、どうやって活用していくかという話もございますので、現在も道路線形が固まったということで地元地権者の方に報告に行っているところではあるんですけれども、そのあたりもご相談させていただきながら、今後は進めていきたいと考えております。 ◆殿村 委員 分かりました。
また、説明に関して今後何かしらの余地が残されているのかという点に関しましては出来上がった後にどうやって管理、運営していくか、どうやって活用していくかという話もございますので、現在も道路線形が固まったということで地元地権者の方に報告に行っているところではあるんですけれども、そのあたりもご相談させていただきながら、今後は進めていきたいと考えております。 ◆殿村 委員 分かりました。
◆小野寺 委員 先もお聞かせいただければと思いますけれども、50ページの鶴川駅周辺街づくり事業としてですが、事業実施場所として、この図の中、⑦の鶴川駅南土地区画整理事業についてなんですけれども、これは地元地権者との話合いで、減歩率について進められているとは思いますけれども、この進捗状況をお聞かせいただきたい。
また、相原駅周辺のまちづくりは、東京都が施行する町田街道の大戸踏切立体交差化事業を契機に、2013年から駅の西口と東口に分けて地元地権者と道路整備を含めたまちづくりの検討を進めてまいりました。 駅西口地区につきましては、2015年4月に相原駅西口地区地区計画の決定及び用途地域等の変更を行い、2016年3月には、町田街道から駅西口へ至る都市計画道路及び駅前交通広場の供用開始を行いました。
それをきっかけに、平成20年から地元地権者によるまちづくりの検討が始まりました。平成24年にはまちづくりの将来像を示す基本構想を策定し、既に検討をし始めてから12年が経過しているという状況でございます。平成29年には都市計画の手続きに入る予定でございましたが、一部の地権者の方から事業計画に対するご意見を賜り、手続きを留保している状況が続いているというところでございます。
課題につきましては、地元地権者の方に丁寧な説明を行い、全ての地権者の方から事業に対する理解を得ることでございます。 次に、(2)の今後の取り組みについてでございますが、鶴川駅北口の今後の取組につきましては、2020年度に北口交通広場の事業認可を取得いたします。その後、2024年度に北口交通広場の使用を先行して開始し、引き続きデッキなどの整備を進めていく予定でございます。
区の万世橋構想における川に向けたまちづくりの試みもあり、それに沿った再開発の検討が、地元地権者主体の再開発準備組合によって行われています。 そこでお尋ねします。 区はこれまで、この準備組合とどのように検討を重ねてきたのか、また、地域をどのようなまちにしたいと考えているのか、ご見解をお聞かせください。
一方で、北口の大型商業店舗は閉店されており、地元地権者の方々も早期に現在の状況を打開すべく新たな検討を進めているところでございます。 84 ◯1番(清水がく議員) ありがとうございました。
民間事業者による市街地再開発事業は、そもそも民間事業者の利益が主たる目的であり、多額の税金投入にもつながることから、地元地権者の中からは、民間事業者による再開発は反対だと運動する人たちも生まれています。まちづくりは住民本位で進めるべきと思うがどうか。 更に、千住エリアで進められている千住大川端や千住大橋など、大型開発はまちに大きな影響を与えるもので、安易に進めるべきではないと思うがどうか。
現在、氷川台駅第四自転車駐車場増設整備は、地元地権者のご協力のもと、進んでいるとのことで評価できます。既に放射36号線の整備に伴い、氷川台駅第七自転車駐車場は昨年末で廃止となりました。放射36号線予定地全体では、約1,600台収容可能な自転車駐車場が設置されております。
続きまして、同じ年、平成23年10月から、千代田区において、地元の方々とのまちづくりの勉強会が開催され、開発機運のありました、下の図で青い点線の範囲があります、二つありますけれども、その北側のほうの有楽町一丁目街区について、千代田区と地元地権者の方々によるまちづくり勉強会が開催され、基本構想のもう少し詳細な内容について検討を行っております。
第5に、駅前広場や補助26号線計画に伴う地元地権者への「代替地」の補償について、なんら示されず、駅前広場に至っては、更地にして寄こせという対応である。長年暮らしてきた住民や商売、事業を展開してきた人たちにとって、現在と同水準の代替地の提供もなく納得できるはずはない。住民合意のないまま計画決定を行うことは許されない。 そもそも、鉄道立体化を「地下化」していたらほとんどの陳情要求は解消される。
駅前広場の要旨ということで、1項、駅前広場については公有地、東武鉄道の敷地等を含めて再検討してほしい、2番は連続立体化高架方式についての再検証をしてほしい、3番、危険踏切解消の立体化は大山駅ではなく板橋区全体を見通しての計画となるように東京都に要望してほしい、4番、補助第26号線、駅前計画等に伴う地元地権者への代替地の指定がないため、各地権者が納得できる代替地を用意してほしいということでございます。
経緯と今後の予定でございますけれども、西口地区の市街地再開発事業では、平成25年度に地元地権者の皆さんによる準備組合を設立し、昨年度、都市計画決定をいたしました。今年度は、組合設立委員会を予定しております。今後、令和2年度に権利変換計画認可、令和3年度以降に工事着手の予定となっております。
先ほど意見陳述がありましたけれども、それからすると、接道する道路の交通規制の変更や新たに整備する鶴川駅北口交通広場による影響など、地元地権者からの切実な思いは先ほども陳述から伝わりました。この一連の整備によりまして、鶴川駅前がさらに発展していくためにも、町田市の対応が非常に重要だと思っております。
三軒茶屋二丁目地区は、地元地権者等で構成する市街地再開発準備組合が広域生活・文化拠点にふさわしい町の将来の発展を目指し、建物用途や広場の配置など再開発計画案の検討や地権者等の合意形成に取り組んでいるところでございますが、さらなる合意の形成に努める必要がある状況でございます。
相原駅東口周辺では、地元地権者の方々と相原駅東口まちづくり検討会を2013年度から2018年度までに計15回実施してまいりました。検討会では、地域活動の拠点となる駅前広場やアクセス路の整備、沿道の土地利用などについて検討を行い、用途地域などの変更や地区計画の決定について意見を取りまとめ、2019年3月に土地利用計画案を策定いたしました。
こちらの事業もやはり地元地権者の方々のご努力と、そして歴代行政関係者の方々のご努力、そして市議会の皆様方からも歴代議会の中において様々な角度から議論が行われ、そして予算が執行されてきたと。当然、この事業につきましても、市民の方々のご理解があって、今日まで来ていると思います。
市としても、武蔵小金井駅北口周辺のまちづくりについては、地元地権者等への協力を惜しまず、明確なデザインと支援策を示すべきではないか。 武蔵小金井駅と東小金井駅を結ぶ高架下の利用についても、ランブリングウォークの整備を進めると言いながら一向に始まらず、JR東日本と協議中とはいえ、市としてどのように賑わいの創出を進めたいのかも見えてこない。
一方、駅周辺全体のまちづくりにおいて駅前交通広場等の事業を進めていくためには、地元地権者の皆様の御協力が必要であり、事業協力に伴う生活再建のため選択肢をふやすことが最大の課題と認識しております。このことから、事業地内にとどまらない道路代替地の確保だけではなく、既存区有地の活用や共同建てかえ等の誘導も視野に入れ、再建地の創出について庁内における一層の連携や体制強化を図り、対応してまいります。
例えば、白鬚防災団地の建設では、都は地元地権者と協議会を作って、再開発組合を支援し、区も当時の助役が入って、地権者の要望の実現を図り、あれだけの大事業をわずか8年間で完成させたと伺っています。現在の道路整備の進め方とは天地の差があります。 この間、都は買収済みの用地を金網で囲ってしまい、商店街としての機能を失いつつあります。近隣の方々からも「これではまち壊しだ」と怒りの声が聞かれます。