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該当会議一覧

町田市議会 2023-12-13 令和 5年総務常任委員会(12月)-12月13日-01号

また、説明に関して今後何かしらの余地が残されているのかという点に関しましては出来上がった後にどうやって管理、運営していくか、どうやって活用していくかという話もございますので、現在も道路線形が固まったということで地元地権者の方に報告に行っているところではあるんですけれども、そのあたりもご相談させていただきながら、今後は進めていきたいと考えております。 ◆殿村 委員 分かりました。

町田市議会 2023-03-09 令和 5年建設常任委員会(3月)-03月09日-01号

◆小野寺 委員 先もお聞かせいただければと思いますけれども、50ページの鶴川周辺街づくり事業としてですが、事業実施場所として、この図の中、⑦の鶴川南土地区画整理事業についてなんですけれども、これは地元地権者との話合いで、減歩率について進められているとは思いますけれども、この進捗状況をお聞かせいただきたい。  

町田市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会(第4回)-12月07日-04号

また、相原駅周辺まちづくりは、東京都が施行する町田街道大戸踏切立体交差化事業を契機に、2013年から駅の西口東口に分けて地元地権者道路整備を含めたまちづくり検討を進めてまいりました。  駅西口地区につきましては、2015年4月に相原西口地区地区計画決定及び用途地域等変更を行い、2016年3月には、町田街道から駅西口へ至る都市計画道路及び駅前交通広場供用開始を行いました。  

千代田区議会 2020-06-17 令和2年景観・まちづくり特別委員会 本文 開催日: 2020-06-17

それをきっかけに、平成20年から地元地権者によるまちづくり検討が始まりました。平成24年にはまちづくりの将来像を示す基本構想を策定し、既に検討をし始めてから12年が経過しているという状況でございます。平成29年には都市計画手続きに入る予定でございましたが、一部の地権者の方から事業計画に対するご意見を賜り、手続きを留保している状況が続いているというところでございます。

町田市議会 2020-06-10 令和 2年 6月定例会(第2回)-06月10日-03号

課題につきましては、地元地権者の方に丁寧な説明を行い、全ての地権者の方から事業に対する理解を得ることでございます。  次に、(2)の今後の取り組みについてでございますが、鶴川北口の今後の取組につきましては、2020年度に北口交通広場事業認可を取得いたします。その後、2024年度に北口交通広場の使用を先行して開始し、引き続きデッキなどの整備を進めていく予定でございます。

千代田区議会 2020-06-08 令和2年第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 2020-06-08

区の万世橋構想における川に向けたまちづくりの試みもあり、それに沿った再開発検討が、地元地権者主体の再開発準備組合によって行われています。  そこでお尋ねします。  区はこれまで、この準備組合とどのように検討を重ねてきたのか、また、地域をどのようなまちにしたいと考えているのか、ご見解をお聞かせください。  

足立区議会 2020-02-21 令和 2年 第1回 定例会-02月21日-02号

民間事業者による市街地開発事業は、そもそも民間事業者の利益が主たる目的であり、多額の税金投入にもつながることから、地元地権者の中からは、民間事業者による再開発は反対だと運動する人たちも生まれています。まちづくり住民本位で進めるべきと思うがどうか。  更に、千住エリアで進められている千住大川端や千住大橋など、大型開発まちに大きな影響を与えるもので、安易に進めるべきではないと思うがどうか。  

千代田区議会 2019-12-02 令和元年企画総務委員会 本文 開催日: 2019-12-02

続きまして、同じ年、平成23年10月から、千代田区において、地元方々とのまちづくり勉強会が開催され、開発機運のありました、下の図で青い点線の範囲があります、二つありますけれども、その北側のほうの有楽町一丁目街区について、千代田区と地元地権者方々によるまちづくり勉強会が開催され、基本構想のもう少し詳細な内容について検討を行っております。  

板橋区議会 2019-10-11 令和元年第3回定例会-10月11日-03号

第5に、駅前広場補助26号線計画に伴う地元地権者への「代替地」の補償について、なんら示されず、駅前広場に至っては、更地にして寄こせという対応である。長年暮らしてきた住民や商売、事業を展開してきた人たちにとって、現在と同水準の代替地の提供もなく納得できるはずはない。住民合意のないまま計画決定を行うことは許されない。  そもそも、鉄道立体化を「地下化」していたらほとんどの陳情要求は解消される。

板橋区議会 2019-09-30 令和元年9月30日都市建設委員会-09月30日-01号

駅前広場の要旨ということで、1項、駅前広場については公有地、東武鉄道の敷地等を含めて再検討してほしい、2番は連続立体化高架方式についての再検証をしてほしい、3番、危険踏切解消立体化は大山駅ではなく板橋区全体を見通しての計画となるように東京都に要望してほしい、4番、補助第26号線、駅前計画等に伴う地元地権者への代替地の指定がないため、各地権者が納得できる代替地を用意してほしいということでございます。

板橋区議会 2019-06-19 令和元年6月19日都市建設委員会-06月19日-01号

経緯と今後の予定でございますけれども、西口地区市街地開発事業では、平成25年度に地元地権者の皆さんによる準備組合を設立し、昨年度、都市計画決定をいたしました。今年度は、組合設立委員会予定しております。今後、令和2年度に権利変換計画認可令和3年度以降に工事着手予定となっております。  

町田市議会 2019-06-19 令和 元年建設常任委員会(6月)-06月19日-01号

先ほど意見陳述がありましたけれども、それからすると、接道する道路交通規制変更や新たに整備する鶴川北口交通広場による影響など、地元地権者からの切実な思いは先ほど陳述から伝わりました。この一連の整備によりまして、鶴川駅前がさらに発展していくためにも、町田市の対応が非常に重要だと思っております。  

世田谷区議会 2019-06-14 令和 元年  6月 定例会-06月14日-03号

三軒茶屋二丁目地区は、地元地権者等で構成する市街地開発準備組合広域生活文化拠点にふさわしい町の将来の発展を目指し、建物用途広場の配置など再開発計画案検討地権者等合意形成に取り組んでいるところでございますが、さらなる合意形成に努める必要がある状況でございます。

町田市議会 2019-06-11 令和 元年 6月定例会(第2回)-06月11日-02号

相原東口周辺では、地元地権者方々相原東口まちづくり検討会を2013年度から2018年度までに計15回実施してまいりました。検討会では、地域活動拠点となる駅前広場アクセス路整備、沿道の土地利用などについて検討を行い、用途地域などの変更地区計画決定について意見を取りまとめ、2019年3月に土地利用計画案を策定いたしました。  

小金井市議会 2019-03-14 平成31年度予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2019-03-14

こちらの事業もやはり地元地権者方々のご努力と、そして歴代行政関係者方々のご努力、そして市議会の皆様方からも歴代議会の中において様々な角度から議論が行われ、そして予算が執行されてきたと。当然、この事業につきましても、市民の方々のご理解があって、今日まで来ていると思います。

小金井市議会 2019-03-07 平成31年建設環境委員会(3/7)  本文 開催日: 2019-03-07

市としても、武蔵小金井北口周辺まちづくりについては、地元地権者等への協力を惜しまず、明確なデザインと支援策を示すべきではないか。  武蔵小金井駅と東小金井駅を結ぶ高架下利用についても、ランブリングウォークの整備を進めると言いながら一向に始まらず、JR東日本と協議中とはいえ、市としてどのように賑わいの創出を進めたいのかも見えてこない。

世田谷区議会 2019-02-22 平成31年  3月 定例会-02月22日-03号

一方、駅周辺全体のまちづくりにおいて駅前交通広場等事業を進めていくためには、地元地権者皆様の御協力が必要であり、事業協力に伴う生活再建のため選択肢をふやすことが最大の課題と認識しております。このことから、事業地内にとどまらない道路代替地の確保だけではなく、既存区有地の活用や共同建てかえ等の誘導も視野に入れ、再建地創出について庁内における一層の連携や体制強化を図り、対応してまいります。  

墨田区議会 2018-11-27 11月27日-01号

例えば、白鬚防災団地の建設では、都は地元地権者協議会を作って、再開発組合を支援し、区も当時の助役が入って、地権者の要望の実現を図り、あれだけの大事業をわずか8年間で完成させたと伺っています。現在の道路整備の進め方とは天地の差があります。 この間、都は買収済みの用地を金網で囲ってしまい、商店街としての機能を失いつつあります。近隣の方々からも「これではまち壊しだ」と怒りの声が聞かれます。