青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号
令和5年度、旧吉野家住宅の来場者数、団体等による旧吉野家住宅活用状況、昨年、地元団体等の意見交換会が開催されたと伺いましたが、その会議の内容や参加団体からの主な意見等についてお伺いいたします。 ○議長(島崎実) 教育長。 〔教育長登壇〕 ◎教育長(橋本雅幸) 旧吉野家住宅の来場者数等についてであります。
令和5年度、旧吉野家住宅の来場者数、団体等による旧吉野家住宅活用状況、昨年、地元団体等の意見交換会が開催されたと伺いましたが、その会議の内容や参加団体からの主な意見等についてお伺いいたします。 ○議長(島崎実) 教育長。 〔教育長登壇〕 ◎教育長(橋本雅幸) 旧吉野家住宅の来場者数等についてであります。
これまでも周辺自治会・町内会の方や公園で活動している方で構成されている芹ヶ谷公園パークミュージアム会議や地元団体の皆様と意見交換等を複数回行ってまいりました。 また、工事が始まると、近隣住民の皆様や公園利用の方たちに今まで以上にご迷惑をおかけすることとなると思いますので、工事説明会、こういったものを多く開いて、工事情報を発信していく必要があると考えております。
既に3回入札が中止となり、関係者、団体の中でも疑念を抱かれているという点についてでございますが、これまでも、2023年度は周辺自治会・町内会の方や公園で活動している方で構成されている芹ヶ谷公園パークミュージアム会議や地元団体と意見交換などを計4回行ってまいりました。
今後、大規模イベント等の実施について検討を進めていく際には、商店街の活性化やまちのにぎわい創出につなげるため、商店街や地元団体などと連携を図っていきたいと考えています。 次は、大山ピッコロ地区についてのご質問です。大山町にある区有地は、地域商業の活性化を目的として、区が商店街振興組合に行政財産の使用を許可したものであります。
吉川英治記念館においては、年4回の季節展示をはじめ、国の登録有形文化財に登録された旧吉川英治邸を活用したミニコンサートやライトアップイベントなど、周辺の文化施設や地元団体と連携した事業を展開し、さらなる集客力の向上を図ってまいります。さらに、本市の名誉市民である吉川英治氏の魅力を広く内外に伝え、文化芸術の振興と地域の活性化につなげてまいります。
(1)地元団体との検討、(2)の玉川野毛町パークらぼ、住民参加の取組としては、活動をやってみるアクティブデイと、公園の形を考えるデザインデイを検討の両輪とし、オープンパークで活動やデザインを検証する、このようなサイクルを繰り返し基本設計案を作成してまいりました。 これまで延べ約六千人が参加し、子どもから高齢者まで多くの参加を得てきております。 二ページに移ります。4官民連携についてです。
また、社会復帰を目指す方への就労の場の提供や地元団体への寄付協力という実績がある」との答弁。 次に、「採点方法について伺う」との質疑には、「事業者から出された業務計画書や面接審査を基に、指定管理者選定委員会で定められている項目について各部会員が採点を行った」との答弁。
一方、森林の一部では、これまでも地元団体やNPOによる里山保全活動が行われており、こうした活動が継続され、さらに広がることを期待しております。 そこで、本年3月に町田市都市づくりのマスタープラン及び町田市里山環境活用保全計画を策定し、里山の保全と活用に向けた取組を推進しております。
同年、各所管のネットワークを利用し、地元団体、事業者に農業公園の運営に関するヒアリングを実施し、暫定利用の可能性を確認しました。 その後、令和四年六月に用地を先行取得したことから、世田谷区土地開発公社と賃借契約を交わし、暫定利用の運営事業者の選定、暫定整備工事が完了したところです。 3暫定利用地の概要です。
令和4年9月、10月で地元団体との意見交換を行い、11月の特別委員会で報告をさせていただく。更に、近隣住民の説明会を12月に行うということで、来年の1月、活用方針の決定というところで予定をしているところですが、更に丁寧な対応を進め、今後の経過を見ていきたいということでございます。 2番の(3)では、主な質疑について、これまでの説明会で説明が行われたQ&Aが載っております。
今後、地元団体との意見交換、住民説明会はどのように行うのでしょうか。 ◎資産管理課長 旧入谷南小学校跡地の活用につきましては、まず、横田委員おっしゃっているように、活用の方針につきまして、もう少し内部で検討させていただいて、スキームをある程度お示しできる段階になりましたら、委員会の方にお示しして、その後、説明会の方を開催したいと考えております。
このように、地域活性化を目的として地元団体や自治体などが様々な工夫を凝らしてご当地ガチャを展開しております。 昭島市でも、ちかっぱーガチャが昭島観光案内所に置かれており、私も先日やってみました。このちかっぱーの缶バッジが出てきました。子どもたちの間でこのちかっぱーが人気があると伺っております。既にご当地ガチャとして展開されたことを高く評価させていただきます。
この青枠の地域ルール運用組織は、地域ルールの窓口となるとともに、地域貢献策を行う組織で、エリアマネジメント組織のような地域の中心となる企業や地元団体等でございます。申請書の受付後、青枠から右の矢印に沿って、オレンジ枠の港区へ提出を行い、①確認依頼を行います。ここでは、地域交通課にて低炭素化に資する取組の確認を行い、その後、確認の結果を青枠の組織に戻します。
そこで、指定管理者と市及び地元団体等との連携事業について、まず伺います。 2つ目、集客の向上には、来場者の意見を聞きましてリピーターを増やす、これが極めて重要であると考えます。実施事業に対する来場者からの意見や感想についてお伺いいたします。 3つ目、ショップにおけるグッズの販売状況についてお伺いいたします。御城印の配布なども実施いたしましたが、どのような反響があったかをお聞かせください。
この羽田イノベーションシティの最寄り駅の天空橋駅前交通広場には、これら3町会を記憶にとどめるため、羽田地区町会連合会をはじめ、鈴納会、公益財団法人伊東奨学会、東京羽田ライオンズクラブ、東京羽田ロータリークラブという羽田に地に足つけた地元団体のほか、空港関連の10企業が主体となった旧三町顕彰の碑が建立をされました。
文言としては、見ていると高島平二、三丁目のところにUDCTak等の地元団体によるエリアマネジメント活動の拠点形成という書き方だけなんですけれども、先ほどの質疑で有識者から意見を聞くというようなお話もあったんですけれども、その意見を聞くのはもちろん大事なんですが、この計画の中にUDCTakの役割、何を求めるかとか、そういったものというのも必要なのかなというように思うんですが、これは今後も含めてUDCTak
それから、この陳情に関する取り組み状況の(2)の「多目的な貸出施設」についてということで、地元団体等からも要望を受け検討を継続しているというのは、今この検討を継続しているというのは、綾瀬小学校と東綾瀬中学校の仮設校舎の跡地につけるかどうか、こうしたものを設置するかどうかということを検討しているという状況でしょうか。
例年、地域における星空観察についての調査報告や特別なゲストをお招きしての記念講演、開催地の地元団体による環境保全に関する展示発表などが行われております。 また、環境保全への普及啓発等において、各地域で優れた活動等を行った団体及び個人に対して、環境大臣賞や「星空の街・あおぞらの街」全国協議会長賞などの授与を行っております。
これまでの住民説明会や地元団体との意見交換を経て、活用素案策定と建物の解体の段階に入りますが、国の方針に沿った有効活用の成功事例をつくるために、どのように進めていくのか伺います。 以上、私の壇上での質問を終わらせていただきます。(拍手) 〔青木英二区長登壇〕 ○青木英二区長 鈴木議員の3点にわたる御質問に順次お答え申し上げます。
今回、建物と交換する土地は、2000年12月に地元団体である京急蒲田西口地区まちづくり研究会、周辺町会、商店街などから、まちづくりの種地として安藤電気跡地を取得することについて要望書を受理したことから、翌年2001年4月に大田区が取得し、暫定駐輪場として使用してきました。