三鷹市議会 2008-12-02 2008-12-02 平成20年 第4回定例会(第1号) 本文
地元住民要望であり、三鷹市からも検討依頼のあったアンダーパスについては、井の頭通りと市道569号線との南北間の離隔、いわゆる距離の短さを理由にトンネル築造ができないとの回答となっています。
地元住民要望であり、三鷹市からも検討依頼のあったアンダーパスについては、井の頭通りと市道569号線との南北間の離隔、いわゆる距離の短さを理由にトンネル築造ができないとの回答となっています。
地元住民要望である北口の開設につきまして、改めて駅舎改良事業化に向け西武鉄道に申し入れを行い、今年度内に協定等を締結することを確認いたしました。事業スケジュールとしましては、国交省のバリアフリー化目標年次である平成22年度を目標に事業を進めてまいります。 また、アクセス道路整備につきましても、駅舎改良とあわせ整備を行ってまいります。 次に、憩いの場の改修でございます。
区といたしましても、地元住民要望や都市整備方針を踏まえ、病院敷地の東側道路の権原整理、敷地の東南部のS字型のカーブの線形改良、さらには京王線八幡山駅周辺のまちづくりの一環としまして、将来の駅前整備も視野に入れながら、駅前交差点の病院敷地北西角地を改修して、できる限り広い歩行者空間と車道の隅切りを確保することなども、東京都に申し入れているところでございます。
今後とも都市再生機構に対しましては、地元住民要望や地域の活性化に十分配慮した開発を進めるよう、指導してまいります。 次に、都市景観重点地区に関するご質問についてお答えいたします。 区では、都市景観審議会の答申に基づき、都市景観重点地区を指定し、ガイドラインなどによる景観形成を誘導してまいりました。しかしながら、このような緩やかな誘導にも限界が見えるようになりました。
次に、明治通りの拡幅に伴う環境対策についてでございますが、歩道の緑化やカラー舗装及び電線の地中化等の採用など、地元住民要望が実現できるよう事業者に対して要請をしてまいります。 次に、地元商店街に対する支援についてでございます。滝野川馬場商店会では、今年度、区の商店街環境整備事業により、装飾街路灯の新設工事を実施いたします。
3点目は、地元住民要望との関係でございまして、工事着手前に近隣住民に対しまして事業説明を含めた協力願いをいたしたところでございますが、工事着手後、騒音、振動等についての申し立てがありまして、この調整に約1カ月を要したところでございます。 これらの理由によりまして工期の延伸をお願いをするわけでございます。