目黒区議会 2023-09-11 令和 5年企画総務委員会( 9月11日)
地下階の平面図となります。 中地下2階では、不要蓄電池の撤去や高圧受電盤の設置を、地下3階では倉庫の撤去や、電気室において既存特別高圧機器の撤去と高圧配電盤の設置等を行います。 それでは、補足資料2の1枚目にお戻りいただきまして、項番3の工事工程表でございます。 現段階での案でございますが、記載のとおりの工程を予定してございます。 補足説明は以上でございます。
地下階の平面図となります。 中地下2階では、不要蓄電池の撤去や高圧受電盤の設置を、地下3階では倉庫の撤去や、電気室において既存特別高圧機器の撤去と高圧配電盤の設置等を行います。 それでは、補足資料2の1枚目にお戻りいただきまして、項番3の工事工程表でございます。 現段階での案でございますが、記載のとおりの工程を予定してございます。 補足説明は以上でございます。
左側の上段の計画の概要については記載のとおりでございますが、鉄筋コンクリート造地上4階建て、地下階は設けません。建築面積を2,931.78平米、延べ面積を8,120.52平米、こちらは現段階の数字でございます。また、駐車場や、そのほかバスの停車スペース2台分や駐輪場70台分を設ける計画となっています。 下段にまいりまして、施設構成でございます。 まず、小学校です。
一方、これまでの学校改築におきましては、シェルターといわれるつくりではございませんが、学校敷地の形態や建築制限などを考慮すべき学校におきましては、地下階を整備した事例がございます。より一層の堅牢な地下構造物等の整備に当たりましては、建設維持管理経費の増加などに伴う財政負担が懸念されることから、整備方針の改定など今後の国等の動向を踏まえた上で関係所管と連携を図り、対応方法を検討してまいります。
特に、旧中央図書館地下階にあった食堂は、カレーライスが安くおいしく、その場所は蔵書の持込みも自由でおしゃべりもできましたので、本来的な意味で地域の方や学生たちのコミュニティの場所になっていました。 新しくできる図書館にも、是非、蔵書を読んだり会話も楽しめるカフェやレストランの整備をお願いしたい。
地下階、こちらは、剛性耐力を十分確保できる鉄筋コンクリート造とし、地上部は、軽量化を図るというところで鉄骨造を計画してございます。 それでは、また1ページの方にお戻りください。項番3、今後のスケジュールになります。本日の当委員会報告の後、12月1日からパブリックコメントを実施し、令和4年2月に整備計画を策定する予定です。その後のスケジュールは記載のとおりとなります。
私は直接都庁にお伺いし、都の認識を確認いたしましたが、東京都側も京急蒲田での地下階と地上の乗換えに時間がかかることから利便性に難があること、京急蒲田の新入り口側の駅前再開発の課題があり、そうしたことが新たに作成する予定の第三セクターの収支にも関わってくることからも、現在の計画について改善を検討する必要があること、また、1260億円という現在の事業予測についても可能であれば圧縮に努める必要があると、記事
そのイメージで低層、中層、最上階、地下階のゾーニングの考え方をお示ししています。 最後に4ページ、案の31ページ、スケジュールについてです。
床面積の削減の部分についても地下階がないので、そのとおりだろうと思っておりますし、建設費については、ただ、お示しされている単価の部分の内訳などについて、我々は中身をまだ拝見してございません。
(「水道は」と呼ぶ者あり)今回、地下階に中水をためるという形になっております。この部分については、基本的には災害発生時のトイレの用水ですとか、日常的な屋外部分への散水などの用水に使うことを考えています。
全てを地下階から上階に移すというのは、これはちょっとスペース的な部分も含めて、無理な部分はございますけれども、最低限、水や食糧で移せる部分については、分散配置も含めて、取り組みを進めていきたいというところで、今、鋭意、所管のほうで各部署と調整をして取り組んでいるところでございます。
3施設の構成ですが、地下階から五階まで、記載のとおりでございます。網かけの部分につきましては、世田谷区医師会の占有部分をあらわしております。 別紙1をごらんください。表面が「うめとぴあ」の全体図になります。裏面のほうに、各フロアのマップを記載しております。 一枚目にお戻りください。4施設の維持管理と事業運営等でございます。 別紙2をごらんください。
次に、地下階にある備蓄物資の保管についてですが、国においては、去る台風19号により浸水被害を受けたタワーマンションで停電が発生したことを受け、新たな建物について電気設備を浸水のおそれのない場所に設置するなどの対策を示すガイドラインを作成するとの報道があったことは区としても認識をしております。
いずれにいたしましても、先ほどご答弁いただきましたように、学校を建て替えるだけで、バリアフリーなどで床面積は約3割程度増えますし、入一では地下階もつくっていますから、ここでもコストは高くなります。複合化によるスケールメリットの経費削減効果もバリアフリーや地下階などの負担で劇的な効果にはならないということがわかるのではないかと思います。
建物の階数が3階以上または地下階があるもの、また床面積の合計が500平米以上の規模の解体工事の場合には、石綿の有無にかかわらず大田区解体要綱に基づきまして事前周知報告書の提出を求め、解体工事についての近隣住民への周知状況を確認してございます。 また、石綿等事前周知実施報告書については、作業レベル1、2に該当する解体工事の場合には、建物の規模にかかわらず提出を求めてございます。
地盤調査と基本設計に伴う構造検討で、基礎の大きさや形状により一部の掘削深さが15メートル必要となりまして、地下階を安全に施工するために山留の切りばりを一段増設し、3段切りばりで施工することが必要になったことから、それらの費用として4億4,000万円と増額を試算しました。
その部分の(仮称)新福祉会館部分に今回、地下構造体を設けていくというB案、C案というような考え方の部分につきましては、建方の際に地下階を掘削してまいります。
87: ◯加島施設経営課長 平成30年2月末の地下階図面完成というのは、もう20日以降の本当の2月の終わりという形でございます。
その後、2月末に地下階の図面がようやく完成をしまして、躯体図、構造設計が完了して、その後、建築JVと協議を開始したというようなところでございます。3月初めに建築JVのほうと工事計画・仮設計画等について検討を開始し、3月12日に正式に建築JVのほうへ指示書を出したという形でございます。
まず、建築工事ですが、地下階の解体、既存杭の解体、地下階設置に伴う山留壁、地下躯体、基礎躯体、工期延長に伴う仮設費や諸経費などで約5億1,840万円というふうになります。同様に、電気設備工事は、増額の要素として、動力、電灯、自動火災報知設備等、工期延長に伴う仮設費や諸経費で、約2,470万円となります。
そのため、建物に地下階を設けて、階段とエレベーターにより地下10メートルと地上を行き来できる、そういう計画としております。 仮住宅の敷地の道路際、これの地盤面に近いところに関しましては、仮住宅の設備等の引き込みが密集しております。また、建物の構造のかなめでもございます柱の位置間隔が、ちょっと図が見にくいかもしれませんけど、ピンクのところで柱の間隔が狭く、西側、左側になっています。