118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2023-09-11 令和 5年企画総務委員会( 9月11日)

地下階平面図となります。  中地下2階では、不要蓄電池撤去高圧受電盤設置を、地下3階では倉庫の撤去や、電気室において既存特別高圧機器撤去高圧配電盤設置等を行います。  それでは、補足資料2の1枚目にお戻りいただきまして、項番3の工事工程表でございます。  現段階での案でございますが、記載のとおりの工程予定してございます。  補足説明は以上でございます。

目黒区議会 2023-06-09 令和 5年区政再構築等調査特別委員会( 6月 9日)

左側の上段の計画の概要については記載のとおりでございますが、鉄筋コンクリート造地上4階建て、地下階は設けません。建築面積を2,931.78平米、延べ面積を8,120.52平米、こちらは現段階の数字でございます。また、駐車場や、そのほかバスの停車スペース2台分や駐輪場70台分を設ける計画となっています。  下段にまいりまして、施設構成でございます。  まず、小学校です。

世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月14日-07号

一方、これまでの学校改築におきましては、シェルターといわれるつくりではございませんが、学校敷地の形態や建築制限などを考慮すべき学校におきましては、地下階整備した事例がございます。より一層の堅牢な地下構造物等整備に当たりましては、建設維持管理経費の増加などに伴う財政負担が懸念されることから、整備方針の改定など今後の国等の動向を踏まえた上で関係所管と連携を図り、対応方法検討してまいります。

港区議会 2021-11-19 令和3年11月19日区民文教常任委員会-11月19日

地下階こちらは、剛性耐力を十分確保できる鉄筋コンクリート造とし、地上部は、軽量化を図るというところで鉄骨造計画してございます。  それでは、また1ページの方にお戻りください。項番3、今後のスケジュールになります。本日の当委員会報告の後、12月1日からパブリックコメントを実施し、令和4年2月に整備計画を策定する予定です。その後のスケジュール記載のとおりとなります。  

大田区議会 2020-11-27 令和 2年 第4回 定例会−11月27日-02号

私は直接都庁にお伺いし、都の認識を確認いたしましたが、東京都側も京急蒲田での地下階地上の乗換えに時間がかかることから利便性に難があること、京急蒲田の新入り口側の駅前再開発の課題があり、そうしたことが新たに作成する予定の第三セクターの収支にも関わってくることからも、現在の計画について改善を検討する必要があること、また、1260億円という現在の事業予測についても可能であれば圧縮に努める必要があると、記事

千代田区議会 2020-03-10 令和2年企画総務委員会 本文 開催日: 2020-03-10

全てを地下階から上階に移すというのは、これはちょっとスペース的な部分も含めて、無理な部分はございますけれども、最低限、水や食糧で移せる部分については、分散配置も含めて、取り組みを進めていきたいというところで、今、鋭意、所管のほうで各部署と調整をして取り組んでいるところでございます。

世田谷区議会 2020-02-04 令和 2年  2月 福祉保健常任委員会-02月04日-01号

施設構成ですが、地下階から五階まで、記載のとおりでございます。網かけ部分につきましては、世田谷区医師会占有部分をあらわしております。  別紙1をごらんください。表面が「うめとぴあ」の全体図になります。裏面のほうに、各フロアのマップを記載しております。  一枚目にお戻りください。4施設維持管理事業運営等でございます。  別紙2をごらんください。

千代田区議会 2019-11-29 令和元年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019-11-29

次に、地下階にある備蓄物資の保管についてですが、国においては、去る台風19号により浸水被害を受けたタワーマンションで停電が発生したことを受け、新たな建物について電気設備浸水のおそれのない場所設置するなどの対策を示すガイドラインを作成するとの報道があったことは区としても認識をしております。

大田区議会 2019-10-04 令和 1年 9月  決算特別委員会-10月04日-01号

いずれにいたしましても、先ほどご答弁いただきましたように、学校を建て替えるだけで、バリアフリーなどで床面積は約3割程度増えますし、入一では地下階もつくっていますから、ここでもコストは高くなります。複合化によるスケールメリット経費削減効果バリアフリー地下階などの負担で劇的な効果にはならないということがわかるのではないかと思います。  

大田区議会 2019-09-27 令和 1年 9月  決算特別委員会−09月27日-01号

建物の階数が3階以上または地下階があるもの、また床面積の合計が500平米以上の規模解体工事の場合には、石綿の有無にかかわらず大田区解体要綱に基づきまして事前周知報告書提出を求め、解体工事についての近隣住民への周知状況を確認してございます。  また、石綿等事前周知実施報告書については、作業レベル1、2に該当する解体工事の場合には、建物規模にかかわらず提出を求めてございます。  

千代田区議会 2019-02-25 平成31年予算特別委員会 本文 開催日: 2019-02-25

その後、2月末に地下階図面がようやく完成をしまして、躯体図構造設計が完了して、その後、建築JVと協議を開始したというようなところでございます。3月初めに建築JVのほうと工事計画仮設計画等について検討を開始し、3月12日に正式に建築JVのほうへ指示書を出したという形でございます。

千代田区議会 2019-02-05 平成31年企画総務委員会 本文 開催日: 2019-02-05

まず、建築工事ですが、地下階解体既存杭解体地下階設置に伴う山留壁地下躯体基礎躯体工期延長に伴う仮設費や諸経費などで約5億1,840万円というふうになります。同様に、電気設備工事は、増額の要素として、動力、電灯、自動火災報知設備等工期延長に伴う仮設費や諸経費で、約2,470万円となります。

千代田区議会 2019-01-30 平成31年都市基盤整備特別委員会 本文 開催日: 2019-01-30

そのため、建物地下階を設けて、階段とエレベーターにより地下10メートルと地上を行き来できる、そういう計画としております。  仮住宅敷地道路際、これの地盤面に近いところに関しましては、仮住宅設備等の引き込みが密集しております。また、建物構造のかなめでもございます柱の位置間隔が、ちょっと図が見にくいかもしれませんけど、ピンクのところで柱の間隔が狭く、西側、左側になっています。