目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
これにより、地上部の空間がこれまでより多く確保できることになり、広場や緑化スペース等の拡充が可能になると考えますとしています。 次に、11ページを御覧いただきまして、4番の御意見、こちらの要旨としては、Cゾーンの高さ制限50メーターは、区の施設のほか、「共同住宅を建設するのが最大の目的である」ので反対です。
これにより、地上部の空間がこれまでより多く確保できることになり、広場や緑化スペース等の拡充が可能になると考えますとしています。 次に、11ページを御覧いただきまして、4番の御意見、こちらの要旨としては、Cゾーンの高さ制限50メーターは、区の施設のほか、「共同住宅を建設するのが最大の目的である」ので反対です。
1階のレベルに置いていますので、このレベルは地上部、呑川の水面よりも6メートル以上高いところにございますので、ここが浸水するという想定はありません。こういったところに防災の器具を置くことで、水害があったとしても、その器具が浸水するということはないというふうに計画しております。 以上でございます。 ○金井委員長 それでは、橋本しょうへい委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
そして、今回触る部分につきましては、鎌倉古道の存在は想定されておりますが、明確な痕跡は地上部には出てこない場所でございます。その上で、鎌倉古道を残してほしいというお声ももちろん聞いておりますので、例えば深く物を掘削してしまうようなことは、現在のところは考えておりません。 ◆殿村 委員 ということは、鎌倉古道を意識しているということですね。分かりました。
また、それより先の1階部といいますか、地上部につきましては、今後の駅前広場をどうしていくかとそういったところにも関わってくるところでございますので、そういった方向性と含めて今後考えていきたいと考えておりまして、今現在で具体的な計画はございません。 ◆近藤タカヒロ よく分かりました。
昆虫類の場合は、水路は暗渠――暗渠というのは、土中の埋設管に水を流すということですが、この暗渠とせずに、地上部に流水管渠や緩やかなたまりを造り、水路自体をビオトープとして機能するように工夫するというものが挙げられております。
◆7番(木目田英男) 私も、このハイブリッド構造の木造建築、賃貸住宅ですけれども、見たときに、全て木造じゃないと木造じゃないじゃないか、そう思ったんですけれども、よくよく考えると、一戸建ても基礎は鉄筋コンクリートでありますし、基礎を木造にするということは構造的に無理でしょうし、構造耐力上、強さを求められる部分、いわゆる下層部は鉄筋コンクリート、長い時間を過ごす上層部というか、地上部というか、そのあたりは
○環境課長(大浦昇君) 地上部の環状4号線の進捗にかかわらず、掘削の部分は問題なくできてきます。 ○委員長(丸山たかのり君) 工事は関係ないということですが、そこは環境影響評価書に出ていましたが、逆に言うと、地下鉄の工事があるがために地上部分に影響が出ることはないということでよろしいのでしょうか。 ○環境課長(大浦昇君) 丸山委員長おっしゃるとおり、影響はございません。
旧清掃工場の地上部及び煙突の解体工事が完了し、地下構造物の解体工事に着手しております。 3ページ目の行政報告資料別紙をご覧ください。解体工事に伴う土壌汚染調査の結果となります。右下の図をご覧ください。基準値の超過が確認されたアからキの区画につきましては、土の入替え等の対策工事を実施していきます。 続きまして、2ページをご覧ください。解体工事の状況写真となります。 右下の写真をご覧ください。
そこからエスカレーターを降りて地上部に、地上の歩道に下りられる、そういった建物になってございます。 ○委員(風見利男君) このA-3棟と、今度、A-1棟の方に駐車場の入口と出口が、A-3棟の方が出口なのでしょうけれども、ここの道路はどれぐらいの広さですか。見る限り、あまり広い道路ではないような気がするのですけれども、何メートルですか。
特に下北沢の事例は、小田急線の地下化に伴い生じた地上部の活用を図ったものであり、事業環境や目的、地権者の状況等が赤羽とは大きく異なると認識しています。 区としましては、地権者の生活再建と東京の北の玄関口にふさわしい赤羽駅周辺の強靱な都市基盤の整備を早期に図るためには、駅前の好立地の土地利用において、市街地再開発事業を採用した土地の適正な高度利用を行うことが必要であると考えています。
(2)工事の進捗状況について、旧清掃工場の地上部及び煙突の解体工事のほうを進めております。今後は、土壌汚染調査で判明した基準値超過区画の対策を実施いたしまして、地下構造物の解体工事に着手する予定となっております。工事に当たっては、引き続き、周辺への配慮に努め、安全第一に進めます。下に、解体工事の写真とスケジュールのほうをお示ししております。 次のページをご覧ください。
○都市計画課長(野口孝彦君) 参考資料の9ページ、右下の図における赤線の1号連結線につきましては全て地下ですが、京橋のところで1号線に接続する箇所において1号線は地上部になりますので、地下から地上に向かって接続することになります。 また、晴海線でございますが、この区間はまだ整備してございません。晴海線の整備が地下か地上かという点について、少し確認いたしますので、お時間をいただけたらと思います。
◆かねだ正 委員 1点だけ確認しておきたいんですけれども、先ほど西新井駅の話の中で、地上部だけとペデストリアンデッキということで、きちっと僕は比較検討してどっちがいいものか、初めからどっちがいいというふうに決めずに、ちゃんときちっと費用対効果も、そのほかもろもろのことも考えて、やはりこれだけの規模の政策だから検討すべきだという話をさせていただきました。
北綾瀬駅前のペデストリアンデッキの設置につきましては、地上部に歩道や緑地帯などの環境空間、つまり利用者の利用するスペースが十分に確保できなかったことがございましたので、総合的な判断の下で、環境空間を確保するべくペデストリアンデッキの設置を判断いたしました。 これも、単にデベロッパーに資するという考えではなくて、駅前広場を利用する多くの方々の安全性を配慮した上での判断でございます。
今後、関係機関との協議を進めてまいりますが、地上部の歩行者ネットワークですとか近隣商店への影響等を踏まえまして、慎重に検討を進めていく予定でございます。 また、地区計画の設定など、具体的なまちづくりの手法につきましては、10月に契約いたしました沿線まちづくり検討業務委託を活用し、鋭意検討を進めているところでございます。 ○議長(古宮郁夫君) 山崎議員。
具体的には、来庁者用駐輪場は利便性に配慮し、新庁舎の東棟、西棟それぞれ入り口付近の地上部に分散して配置し、台数は既存の二百三十台に対し三百十七台としております。職員用駐輪場につきましては、来庁者動線との錯綜を避けた位置に、通勤用自転車の登録台数等を踏まえ約八百台分を確保しております。このほか、シェアサイクルについても設置に向けた検討を進めております。
地上部に影響はないとした大深度工事の前提は崩壊しています。東京オリンピックまで完成を目指すとした工期は見通しが立たず、総事業費は当初の約二倍の約二兆三千五百億円、さらに増額の見込みです。我が党は、工事中止含めた抜本的見直しを強く求めます。
しかしながら、9月下旬にD街区において、10月中旬にはA街区においてタワークレーンの設置がなされ、地上部の建物工事も本格化していく予定と聞いています。このような中、周囲に目を向けてみますと、三菱地所レジデンスほかが建設を進めるマンションの大山大楠の杜においては、工事用の仮設足場の囲いが取れて、建物の全容が見えるようになりました。発表によれば、既に全戸が完売されたそうです。