八王子市議会 2024-06-10 令和6年_第2回定例会(第1日目) 本文 2024-06-10
介護保険よりいち早く在宅福祉に力を入れている長野県泰阜村在宅福祉の事業を紹介したいと思います。泰阜村は人口1,622人、うち高齢者は村の4割になると言われています。1975年から在宅福祉に力を入れ、泰阜村在宅福祉事業の理念として、社会の発展、村の発展に尽くした高齢者に幸せな老後と最期を提供するのは行政の責任、使命、村の責任であるとし、高齢者福祉の中心に在宅福祉という考え方を据えております。
介護保険よりいち早く在宅福祉に力を入れている長野県泰阜村在宅福祉の事業を紹介したいと思います。泰阜村は人口1,622人、うち高齢者は村の4割になると言われています。1975年から在宅福祉に力を入れ、泰阜村在宅福祉事業の理念として、社会の発展、村の発展に尽くした高齢者に幸せな老後と最期を提供するのは行政の責任、使命、村の責任であるとし、高齢者福祉の中心に在宅福祉という考え方を据えております。
◎生活支援課長 在宅福祉サービス運営協議会のほうに、たしか副委員長と充て職という形で、私も参加させていただいてございます。ぬくもりサービスは、来年度から名称を変えるという形で、サポートぬくもりという名前に変えるというふうに聞いて、今までがぬくもりサービス、サービス提供じゃなくて、お互いに支え合うという形で、サポートという名前を使いたいということでございます。
御質問の紙おむつ購入助成をはじめとする在宅福祉サービス事業につきましては、これまでも対象者の拡大や自己負担額の抑制等に努めるとともに、新たにシルバーカーやシャワーチェアの購入費の助成や銭湯に見守り支援員を派遣する事業など、支援に尽力してきたところでございます。
まず、障害者福祉費の方ですけれども、173ページ、障害福祉費、6在宅福祉事業経費の医療的ケア児支援協議会委員謝礼、21万6,000円。続いて、前後しますが、177ページの17心の健康づくり事業経費について。ちょっとページ戻って、175ページの13障害者仕事創出事業経費、委託料、851万。その3点について、障害福祉費の中で質問させていただきます。
備考欄の中段よりやや上、6在宅福祉事業経費の7報償費、医療的ケア児等支援協議会委員謝礼でございます。こちらは、令和3年度の新規事業でございます。協議会を2回開催し、医療的ケア児の人数、実態を把握するため、まずは協議会関係者が協力し合い、医療的ケア児のアンケートを実施し、見えてきた課題等について共有をしたところでございます。 次に、少し飛びまして、176、177ページをお願いします。
介護計画ということで二つの計画を一体的につくるということなんですけれども、確かに委員のおっしゃるとおり、介護保険事業計画のほうは、どうしても国の基本的な介護保険制度の枠内でやらないといけないので、例えば自治体によって、保険料は変わっていきますけれども、大きな違いというのはなかなか見いだしにくいと思うんですが、もう一個の高齢者保健福祉計画については、法定計画でありますけれども、ある程度、例えば高齢者の在宅福祉
火災警報器は、設置後、鳴ったときの対応や点検が必要なことなどを認識していただくことが大変重要であり、現在、区のホームページや高齢者在宅福祉サービスの御案内リーフレットを通じて、定期的な点検や電池交換の必要性、また設置から十年が交換の目安であることの周知に取り組んでおります。
◎生活支援課長 こちら主に在宅福祉サービスの事業ということで、そういった目的に使っていただくということで助成をしているものでございまして、こちらのほうは、収支報告書のほうを頂いてございまして、社会福祉協議会が4,000万円以上使われているという報告が出てきてございますので、支出額足りなかった場合は、可能性として返還の可能性もありますけれども、特にそのまま、今回は助成させていただいているものでございます
333: ◎ 栗山委員 それでは90ページ,在宅福祉サービス事業費補助金についてお伺いしてまいります。
港区社会福祉協議会のボランティアによる有償在宅福祉サービス(おむすびサービス)と港区シルバー人材センターの会員による家事援助サービスのいずれもボランティアの成り手が少ないことと、会員の高齢化や本業務への就業を希望する会員が少ないことから、担い手の不足が課題となっております。
また、ホームヘルプサービスなどの在宅福祉サービスを利用することもできます。 就学するまでの日中の活動場所としては、児童発達支援や保育所等がございます。就学後は地域の小中学校や特別支援学校に通学し、放課後や長期休暇期間中は、学童保育クラブや放課後等デイサービスを利用しております。
ヤングケアラーが生まれる背景として、在宅福祉が基本となったほか、ケアを必要としている人や高齢者が増えている点、核家族化、共働きが増えていることが挙げられます。かつては祖父母が同居していたり、近所におじさんやおばさんがいたりすることで、介護の役割分担ができていました。今はケアの担い手がおらず、大人に代わり子どもが担い手になりやすい状況が進んでいます。
説明欄その下、6在宅福祉事業経費、7報償費の医療的ケア児支援協議会委員謝礼でございます。こちらは医療的ケア児に係る関係機関、保護者などで構成いたします協議会を設置するための経費でございます。協議会では医療的ケア児の実態、ニーズ、課題などを共有した上で、具体的な支援策を検討し、市として事業化を進めてまいります。
予算書165ページ、高齢者の在宅福祉に要する経費の役務費で緊急直接通報システム設置料等について、今、設置されている状態は事務報告書によると23件と書いてあるのですけれども、設置されている状況と、その必要性というのですか。やはりお年寄りの家庭が結構増えている中で今の23件でいいのかどうか。その辺をお聞きしたいと思います。
大変頼りになる方々なんですけれども、既にオーバーワーク気味なんじゃないのかというところを非常に心配してまして、事務実績調書の福−24には、今その民生・児童委員の皆様が、どういう活動状況なのかということが書かれていますが、在宅福祉・介護保険・健康保健医療・子育て・母子保健・子どもの地域生活・子どもの教育・学校生活・生活費・年金・保険・仕事・家族関係・住居・生活環境・日常的な支援・その他の活動件数について
国の方針としては、社会保障制度を持続可能にするためにも、施設は重度の高齢者を中心に受け入れ、基本的には在宅福祉を充実させる方向になっています。 しかし、そうなれば、当然、家で要介護者を見る家族の負担は大きくなります。そして、今日の家族は、世帯人数が減り、共働きやひとり親であることを前提に家族生活が成り立っている家も増えてきています。
まず、165ページ、障害福祉費、6在宅福祉事業費、19負担金補助及び交付金、在宅人工呼吸器使用者災害時支援事業補助金。まず一つ目ですね。 もう一つが167ページ、目3障害福祉費、15障害者差別解消推進事業経費についてお聞きしたいと思います。 まず、この在宅人工呼吸器使用者災害時の支援事業につきましてお聞きします。
同じページの中ほど、6在宅福祉事業経費の19在宅人工呼吸器使用者災害時支援事業補助金でございます。こちらは新規事業でございます。在宅で人工呼吸器を使用している方6人に、災害時における自家発電装置の購入費の一部を補助いたしました。 次のページ、166、167をお開き願います。 備考欄の中段やや上、10生活圏拡大事業経費の20扶助費の福祉タクシー助成でございます。
どもの動きなどを受けて、柔軟な対応に変わってきているというふうに担当の部長からも聞いておりますが、この新しいスキームでそういうことは可能かどうかということはまだ分かりませんので、そういう意味で、この問題はどちらかといえば保健所、あるいは医師会、大学病院等のほうに、中心の協議の課題がありますので、医療、保険のところにどこまで市民の皆さんに緊迫した場合の状況について御納得いただけるのか、その場合にまさに在宅福祉
(1)法人運営事業 (2)地域福祉事業 (3)在宅福祉事業 (4)ボランティア活動推進事業 (5)権利擁護センター事業 (6)応急援護資金貸付事業 (7)歳末たすけあい運動事業 (8)ファミリー・サポート・センター事業 (9)自動販売機設置事業 なお、平成30年度の法人の事業活動計算書に基づく収支決算状況は、次表のとおりである。