2918件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千代田区議会 2010-10-01 平成22年旧庁舎跡地の活用に関する特別委員会 資料 開催日: 2010-10-01

施設    ・実施主体    ・九段坂病院リハビリテーション科との関係整理  (3)高齢者活動拠点   ・健康増進機能訓練九段坂病院機能との関係整理  (4)高齢者ケアに関する人材育成研修拠点   ・他の機能とのスペース共用   ・実習等への他の機能の協力  (5)多世代交流拠点   ・他の機能とのスペース共用 2 九段坂病院機能   ・回復期リハビリ病棟設置病床数   ・在宅医療

世田谷区議会 2010-10-01 平成22年  9月 決算特別委員会-10月01日-02号

そういうところでは在宅医療との関係というものが、今後の中で全区的な一つ拠点としてのものが必要であるという考え方でございます。 ◆中里光夫 委員 全区的に今最も求められているのが特養だというふうに私は思います。今の話は本当におかしいと思います。  それから、時間もなくなってきました。私は、必ずしもその土地を全部買うことがいいのかと、ここはよく検討する必要があるじゃないかというふうに思っています。

台東区議会 2010-09-29 平成22年 9月保健福祉委員会-09月29日-01号

青柳雅之 委員 今までの枠組みの中から、ある意味はみ出したというか、該当しなかった方々に光を当てる事業だというふうに理解していますので、しかもこれ、お隣の墨田区のほうで実績が出て、さらにこの間の、昨年でしたか、台東区の在宅医療考える会で報告があって、問題点や何かも当然指摘された中での実施ですから、より充実した内容になっていくのかなということで期待しております。  

千代田区議会 2010-09-28 平成22年予算・決算特別委員会生活福祉分科会 本文 開催日: 2010-09-28

168ページの今度15番の高齢者在宅医療介護のプロジェクトという項目も一つ、全部分断されているんですよね、推進プログラム上の地域で安全…(発言する者あり)まとめて。ここでも介護モデル事業というのを、在宅医療支援事業というのをやっていると。いろんな別立て事業があるわけです、21年度。

杉並区議会 2010-09-28 平成22年 9月28日医療問題調査特別委員会−09月28日-01号

もう1つ在宅医療充実という、ここはかなり区の範囲で考えていけるところですので、そこについては、地域医療機関診療所病院とよく話し合いながら、そういった仕組み充実することで、病院の規模が非常に不足しているのを補完していけるような、そういう医療体制というものを連携の中でつくっていきたいというふうに考えております。 ◆青木さちえ 委員  ぜひよろしくお願いいたします。  

杉並区議会 2010-09-24 平成22年 9月24日総務財政委員会−09月24日-01号

保健福祉部副参事 今回、歯科保健医療センターを、荻窪にあります保健医療センターのほうへ移転させるということなんですが、特に機能面で、保健医療センターのほうは在宅医療拠点ということで充実させるということが1つ大きな目的になります。  また、区北部に現在あります歯科保健医療センターですが、こちらを中央移転させることで、区民利便性が向上するということも1つ目的としております。

国立市議会 2010-09-22 平成22年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2010-09-22

他の委員より、在宅医療推進という観点から、在宅医療推進協議会事業委託料187万6,000円、在宅医療調整相談事業委託料175万1,000円がそれぞれ計上されているが、どのような意味先駆的事業であり、市内におけるどの医療法人に委託されるのかとの質疑に対して、当局より、委託先つくし会新田クリニックとなっており、在宅医療についてはまだまだおくれているという観点から、都民の方が安心して在宅医療を受けられるように

千代田区議会 2010-09-16 平成22年第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 2010-09-16

現在、区では、「在宅医療介護連携推進協議会」を平成21年度に設置し、議論を行ってきています。協議会のメンバーは、学識経験者医師会病院各種介護事業者の代表、区職員で構成され、設置目的は、事務事業概要によりますと「医療介護連携方策及び関連事業の在り方を検討するため」となっています。  

大田区議会 2010-09-16 平成22年 第3回 定例会-09月16日-01号

次に、地域医療連携についてのご質問でございますが、連携を進める場として、区内には入院医療協議会小児医療検討委員会、周産期医療検討委員会があり、本年7月には在宅医療連携推進協議会も発足をいたしました。これによりまして急性期から在宅まで切れ目のない区内完結型医療体制充実を、福祉部門との連携により一層目指してまいりたいと思います。

杉並区議会 2010-09-10 平成22年第3回定例会−09月10日-16号

次に、在宅医療、在宅緩和ケアについて伺います。  住みなれた我が家で家族に囲まれて最期の時を迎えたい、多くのがん患者がこのような願いがある中で、現実には、在宅で死を迎える人はわずか一二%にとどまっているとの厚生労働省の調査があります。そこには、在宅医療をサポートする体制強化必要性が浮き彫りになっています。  がんは身体的及び精神的な苦痛をもたらします。

西東京市議会 2010-09-09 西東京市:平成22年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2010-09-09

在宅医療が必要な高齢者が住みなれた地域で安心して在宅生活を維持するためには、医療福祉介護連携が必要であることは十分認識しております。第4期高齢者保健福祉計画介護保険事業計画の中でも、保健福祉医療連携による地域での体制づくりを進めることとしております。

杉並区議会 2010-09-09 平成22年第3回定例会−09月09日-15号

また、在宅医療への支援強化につきまして、区長はどのようなお考えをお持ちなのか、お尋ねをしておきます。  区の介護を取り巻く環境につきまして、区長はどのようなご認識をお持ちなのでしょうか、お尋ねをしておきます。また、介護医療連携につきましてどのようなお考えをお持ちなのか、お尋ねをしておきます。  

墨田区議会 2010-09-09 09月09日-01号

そうした意味から、地域包括ケア推進していく中で、診療報酬介護報酬同時改定に併せまして、在宅医療強化を図るなど、医療介護の一層の連携が促進されるべきものと考えております。 次に、住宅問題について何点かお尋ねがありました。 初めに、今年度改定を予定いたしております第5次マスタープラン素案について、さまざまなご指摘をいただきました。 

杉並区議会 2010-09-08 平成22年第3回定例会−09月08日-14号

次に、提言3の高齢者医療充実については、在宅医療相談調整のための仕組みづくり後方支援病床確保等に向けて、杉並区医師会との調整を進める。  また、提言4の東京都への働きかけ及び提言5の区民への普及活動情報提供強化については、提言1から3に関する取り組み進捗状況を踏まえ、具体化に向けた取り組みを進めるとの報告を受けております。