多摩市議会 2019-06-19 2019年06月19日 令和元年第2回定例会(第5日) 本文
主な検討経過としては、平成20年度の「多摩市役所庁舎の在り方懇談会」、平成27年度の「多摩市役所庁舎のあり方検討チーム」、平成28年度の「多摩市役所庁舎のあり方検討委員会」などの庁内での検討や市民と学識経験者等を交えた検討を行ってきました。
主な検討経過としては、平成20年度の「多摩市役所庁舎の在り方懇談会」、平成27年度の「多摩市役所庁舎のあり方検討チーム」、平成28年度の「多摩市役所庁舎のあり方検討委員会」などの庁内での検討や市民と学識経験者等を交えた検討を行ってきました。
そして、以前、稲葉前市長のときに申し上げたんですが、西岡市長は初めてなので、もう一回繰り返しますけれども、実は小平市では、平成15年にはコミュニティバスが運行を開始しましたけれども、非常に広い市域で、1路線では足りないということで、コミュニティバスを求める請願が市内4地域から提出されたことを受けて、公募市民と学識経験者によって、小平市総合的な交通体系の在り方懇談会を設置し、四つの地域ごとのニーズに基
最後は平和事業でございますが、昨年、ちょうど戦後70周年と平和宣言が10周年で、あわせて大きな事業をやらせていただきましたし、そういう意味では、毎年やる事業というのももちろんありますし、節目節目でもう一回確認するということもありますし、時期を見て、今すぐにわかに在り方懇談会をつくるということにはなりませんが、もう少し時間を見て、そういうポイントポイントをつくって、いろいろな事業を再確認したいと思っております
◯19番(星野なおこ君) 議会にもある程度責任は私はあると感じていますけれども、平成20年10月に「多摩市役所庁舎の在り方懇談会」において、「多摩市役所庁舎の在り方報告書」が提出されました。
(3)また、同議会で「『多摩市役所庁舎の在り方懇談会の多摩市役所庁舎の在り方報告書』に対する市長の認識と具体的な対処について伺いたい」との質問に対して、市長は平成19年度に専門家や市民による「多摩市役所庁舎の在り方懇談会」を設置し、平成20年10月に検討結果が報告書として取りまとめられています。
(4)番目に、本庁の時間延長とか、また土日どちらかの開所というのは、常に市民の方の要望があるわけで、本当に検討していただきたいと思うのですけれども、平成20年、庁舎の在り方懇談会という報告書もありますように、市役所に求めるものというのは、人さまざまで、年齢だったり、居住所によってもふさわしい場所とか位置というのは意見が分かれることだと思うのです。
2)過去、平成17年6月に出された内部プロジェクト・多摩市庁舎建設ワーキングチームによる「多摩市庁舎問題庁内検討報告書」及び平成20年10月に出された「多摩市庁舎の在り方懇談会の多摩市役所庁舎の在り方報告書」に対する市長の認識と具体的な対処について伺いたい。
今回出していただいた資料では、今申し上げましたように、平成23年度からの検討というようなことが書かれているわけですけれども、是非これを平成22年度ぐらいのしかるべき時期に、場合によったらそのことに絞って、図書館協議会をどういうふうに活用するかというのもありますけれども、やはり、もうちょっと、一段、二段、ちょっと違った形というのも考えてもいいのかなと思っているんですよね、図書館における市民協働の在り方、懇談会
それはどこかに誘導するという意味ではないんですけれども、もうちょっと幅広い視野で図書館の運営を議論していただけるような、例えば図書館の在り方懇談会とか、図書館運営市民検討委員会とか、何かそういう枠を広げて幅広い見地から、例えば民間の経営者の人なんかにも入ってもらって、そういうところできちんと議論をしないと、図書館協議会の方々は立派な方ですけれども、図書館に対するある意味でのその方々なりの愛着が強いんですよ
そこで成木地区学校教育在り方懇談会を立ち上げ、種々検討する中で、この制度の導入が検討課題となりました。 目的及び効果につきましては、減少する児童数を確保し、学校を活性化することを大きな目的とし、児童の切磋琢磨する環境を整えるなどの効果があるものととらえております。 また、1学級の目標児童数につきましては、40人学級編制の場合の1学級の最少児童数が20人になることから、20人を目標にしております。
まず、2カ年にわたってこの庁舎の在り方懇談会が設けられて、多摩市役所庁舎の在り方報告書、こういった立派なものが出されたわけでありますけれども、この報告書について市側としての評価、今後の対応についてはどういうことを考えておられますか。
現在、学識者や市民を交えた庁舎の在り方懇談会において、庁舎の将来位置・望ましい機能について、今年の秋を目途に議論が重ねられているところです。 特に庁舎の位置については、過去からさまざまな議論のあるところであり、丁寧な合意形成が必要と認識しています。
庁舎の在り方検討事業、これは、庁舎の在り方懇談会が行われているわけですが、その懇談会で語られているその内容。そして、庁舎対策事業については、庁舎増改築基金原資積立、これはいつまでにどれぐらい積み立てる目標を持っているのか、などについてお答えください。
庁舎の整備については、計画的に庁舎増改築基金の積み立てを行うとともに、「庁舎の在り方懇談会」の検討状況や、市民、議会の意見などを伺いながら、市としての方向性を慎重に検討していきたいと考えております。 また、当面の対応として、本庁舎B棟の耐震補強工事を行うほか、図書館本館の移転に伴い、行政資料室の設置や地域福祉課の移転のため、プレハブ庁舎の整備を進めているところです。
これをCとしたのは、私は、庁舎についての検討をするというような、こうした時期がいずれあるかもしれないということは考えるとしても、市長が、昨年の庁舎の在り方懇談会の1日目に、委員の方に対してお願いをした内容に問題があると考えています。
多摩市といたしまして、この中高一貫教育のあり方をどうあるべきなのかというふうな中で、中高一貫教育を中心とする学校連携のあり方を検討する懇談会、多摩市学校連携在り方懇談会を設置して、議論をしてまいりました。十三年の六月に第一回を開いて、五回ほど懇談会を行っています。