多摩市議会 2024-06-26 2024年06月26日 令和6年第2回定例会(第7日) 本文
損害の概要は、越境した根による敷地内のコンクリートたたきや建物内の土間コンクリートの破損、窓枠等建具の破損、復旧工事中の家賃保障であり、損害額は合計303万5,131円となります。 なお損害賠償の支払いについては、本市が加入している道路賠償責任保険にて全額負担することとしています。
損害の概要は、越境した根による敷地内のコンクリートたたきや建物内の土間コンクリートの破損、窓枠等建具の破損、復旧工事中の家賃保障であり、損害額は合計303万5,131円となります。 なお損害賠償の支払いについては、本市が加入している道路賠償責任保険にて全額負担することとしています。
6月20日にごらんいただいたときは、土間コンクリートが打っている状態でございました。 現状といたしましては、7月3日の時点では、コンテナがもう建ち上がっている状態でございました。こちらにつきましては、工事の中止を現場のほうに伝えております。 あともう一つの事務所棟、ちょっと小さく隣に書いてあります、こちらにつきましては、ごらんいただいた赤と黒のコンテナだったと思います。
当初予算におきましては、既存土間コンクリート解体、ゴムチップ舗装、時間によって管理できるように、敷地外周全体のネットフェンスの設置を想定して概算計上しておりますが、具体的整備内容費用につきましては、費用対効果を考慮して検討してまいります。
1階が土間コンクリート。2階床がデッキプレートの上、コンクリート打ち。3階床につきましては、デッキプレートの上にコンクリート打ちです。
例としまして、内外壁の止水工事、土間コンクリート打設工事。 助成額でございます。 止水板設置工事等に要した費用の2分の1とし、一つの建築物について50万円を限度とする。1,000円未満切り捨てでございます。 受け付け開始が平成24年5月14日月曜日、事前相談受け付けを開始するものでございます。 次のページをごらんください。
まず、「土間コンクリート自体は、既に屋内運動場の床下全面に打設されているのか」との質疑には、「そのとおりである」との答弁。
あれは単なる河川の土間コンクリートを打ってあるだけのものではなくて、あの河川は公園だと思っているんですが、そこは違うんですか。 ○委員長 生活福祉担当部長。
家畜排せつ物の管理の適正化及び有効利用の促進に関する法律が施行され、この11月からは堆肥舎の設置など適正な管理が義務づけられましたことから、この試行で良質な堆肥が実証されれば、その後は酪農家が主体的に取り組んでいただくことを念頭に、経費を余りかけず行う方法として、旧清柳園ピット部分内部を鋼板で腰高まで囲い、土間コンクリートを打って施工できればと考えていたところでございます。
臭気の問題は個人差がございますので、一概に大丈夫ということは言えませんが、そんな感覚を得ましたので、旧清柳園の建物1階部分の内側を鋼板で腰高まで囲い、土間コンクリートを打ってEM菌による臭気対策を考えていたところでございます。
そういったいわゆる掘削時の振動ですとか、それからあと、抜いた後の埋め戻しのとき、そういったことですとかで、よく開削工事に関しては、例えば家の土間コンクリートにクラックが入ったとか、あるいは家の中の壁にクラックが入ったとか、たてつけが悪くなってしまったとか、そういったようなことがほとんどでございます。
それから、5行目ですけれども、土間コンクリートはつりとありますけれども、これは、私は、報告書を見ても、現場を見ましたけれども、土間コンクリートをあえてはつったというところは気がつかなかったんですが、あったとすれば、その状況をご報告いただければ思います。 それから、次は、第2段落の1行目ですけれども、柱のずれを認識していたにもかかわらず、ここまではいいですね。
次に5は、ただいま説明しました3と4の原因は、柱の位置が支柱梁天端以下と土間コンクリートより上側とでは大きく南北方向にずれていることによるものであり、この状態のままでは今回の設計どおりでは耐震補強は行わえないとしております。
あれは普通、土間コンですと、土間コンクリートなんかで白いのがばーっと出ちゃうというのはよくあることですけれども、あれは仕上げ材ですから、仕上げ材があのような状態というのは、これはもう施工側の責任以外の何物でもないと私は思うんですけれども、あれはあく抜きをするとかなんとかという作業がなかったんですかね、あの外壁材は。あのことについてぜひ御説明をお願いしたいと思います。