町田市議会 2024-03-21 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月21日-06号
掘削を進めると、構造物はその重みで沈下し、そのまま調節池本体の構造部となることから、仮設の土留めなどを必要とせず、狭い敷地を最大限有効活用することが可能です。また、構造物の下に設けた空間には圧縮した空気を送ることで、圧力により地下水の浸入を防ぎながら掘削を進めることができるため、地下水による周辺環境への影響が少なく、安全性にも効果がございます。 ○議長(木目田英男) 12番 石川好忠議員。
掘削を進めると、構造物はその重みで沈下し、そのまま調節池本体の構造部となることから、仮設の土留めなどを必要とせず、狭い敷地を最大限有効活用することが可能です。また、構造物の下に設けた空間には圧縮した空気を送ることで、圧力により地下水の浸入を防ぎながら掘削を進めることができるため、地下水による周辺環境への影響が少なく、安全性にも効果がございます。 ○議長(木目田英男) 12番 石川好忠議員。
また、説明会等はいつ実施するのか伺う」との質疑には、「準備工として、周辺の家屋調査などを令和5年11月末までに実施し、仮囲いを行った後に、仮設土留めを約4か月、土砂搬出を約4か月、その後、来年の8月頃から本体の基礎工事を約2か月実施した後、本体の築造を令和7年3月まで実施し、その後、付帯工として排水用のポンプや施設周辺のフェンス設置などを行い、令和7年7月の完了を目途にしている。
◎下水道管理課担当課長 水路台帳の情報といたしましては、構造別のまず延長、例えばコンクリート系のものですとか、水路といっても土のままで、素掘りと我々が呼んでいるそういうもの、もしくは土留め鋼板のもの、そういった構造のものとかを分別してあります。あと、写真がありまして、それと幅員ですとか、それの延長ですとか、そういったものを把握しております。土砂の堆積状況につきましてまでは把握できていないです。
また、工事の施工に当たっては、遮水性の高い土留めぐい等を採用し、地下水の湧出を抑制するため、地盤沈下はほとんど発生しないと考えられるという評価です。 9ページを御覧ください。16分の9ページです。(5)水循環。こちらは工事の完了後でございます。開削トンネル区間は、一部帯水層内に位置しますが、周辺に広域的に分布しているということから、地下水は開削トンネルを回り込んで流動すると推定されます。
都市計画道路3・4・24号線につきましては、財政非常事態宣言を踏まえ、令和2年度より主要工事は休止しているところでございますが、道路築造に当たり、民地側の土留め等が必要なことから、擁壁等整備工事を実施するものでございます。 ひとまず、私からは以上でございます。
◆田中 委員 1点、ちょっとしつこく確認なんですけれども、先ほど、崖地の土留めというようなところもあるという話もありましたけれども、崖地というところで影響が大きく出るとか、変わらないとか、そういったところについては何か検討があったのでしょうか。
その後の調査で、大学があった当時のですね、校舎の地階部分及び建設当時の土留めの鉄鋼、また、地階を埋めるための採石が表層よりマイナス1メートル以深に残置されていたことが判明したものでございます。 以上でございます。
当該平山六丁目地区における斜面地は、これまで平成28年3月に発生した土砂崩落を含め、複数回の土砂災害が発生していたことから、市が崩落箇所の土木用遮水シート工法、土留め工法などの応急対策を実施してまいりましたが、次なる土砂災害が懸念されている状況から、地元自治会より、本格的なのり面崩落防止工事などの対策を求める要望書が、地域住民68名の署名を添えて、平成28年8月に市へ提出されました。
1、都立中川公園に隣接する土づくりの里は、令和5年度からの覆蓋化の本体工事着手に向け、昨年度から既設プラントの解体や土留め工事などの準備工事が進められている。覆蓋化の工事は環七側から2工区に分けて工事を進め、工事期間は1工区当たり約10年を要すると聞いている。長期間にわたる工事となるが、安全を第一に少しでも早く進めてもらいたいと考えるが、区の見解と現在の進捗状況について伺う。
増額となった主な理由でございますが、NTTとの施工協議に伴う車道の仮設橋設置に伴うくい打ち工法の変更、また、懸念をしておりました硬い地盤が地質調査により確認されたことに伴う土留め工の変更によるものでございます。 次に、変更後の契約金額でございます。インフレスライド条項の適用及び工法変更による上昇分の税抜き金額は、F欄プラスI欄の2,678万円、J欄となります。
また、その中で、先ほど申し上げましたが、土留め材が出てきたと聞いております。その土留め材につきましても特に公開はしていないと聞いております。 ○委員(風見利男君) だから、それも秘密裏に進めているわけです。何でそういう情報を知らせないのですか。JRから口止めされているわけですか。
2つ目の土留め工の施工位置につきましては、同じく平面図をお願いしたいのですが、赤色で波状に示した6か所でございます。施工については、鋼製の矢板、土留め材料を地下約12メートルまで圧入し、作業員の安全確保や隣接するURの土地への影響を防止するために設置するものでございます。
具体的には、道路拡幅工事費が2,800万円を2,897万1,000円に、水路土留め等改修工事費が500万円から525万円に、工事用仮設道路工事が456万9,000円が617万円に、そして測量費が240万2,400円が497万9,400円に、そして諸経費が523万7,000円追加をされております。
1主旨ですが、都市計画道路補助第二一六号線一期の築造に伴いまして、三か所ある仙川との交差部に橋梁の新設を計画しており、本件は、当該路線で初めて新設される橋梁となる仮称四号橋の土台となる鉄筋コンクリート構造物の築造に先立ち必要となる仮設の土留め及び護岸改築を目的として、自立式鋼管杭等を設置する工事となります。
511 ◯子ども部長(中田秀幸君) 進入道路の整備に関する補助金の手続の中で、ごめんなさい、補助対象とした項目の中に幾つか項目がございますけれども、例えば拡幅用地の買収費については、その実績報告の結果において添付されているものとして、契約書、出金伝票、振込受付書、そういったものは確認をできているものがあったり、例えば、水路の土留め等の改修工事については
一方、調節池の整備状況についてでございますが、東京都が現在整備中の境川木曽東調節池と境川金森調節池は、調節池本体の掘削工事や仮設の土留め工事が行われております。 今後の整備状況についてでございますが、境川木曽東調節池と境川金森調節池は、掘削や土留め工事の完了後、本体工事に着手するとともに、洪水時に川から水を取り込む取水施設を整備してまいります。
調節池につきましては、現在、東京都が整備している境川木曽東調節池と境川金森調節池で調節池本体の掘削工事や仮設の土留め工事が行われており、どちらも2026年3月に稼働する予定でございます。 ○副議長(いわせ和子) 都市づくり部長 窪田高博君。 ◎都市づくり部長(窪田高博) 項目2の相原駅周辺の安全対策についての(1)の駅周辺のバリアフリー化に関する市の考え方についてにお答えいたします。
令和4年度は,敷地西側の民有地との境に4メートル近い崖状の段差が生じておりますので,土留めとなるブロック積み擁壁の施工と樹木を間引くための伐採を行いまして,令和5年度に通路や墳丘を含めた整備工事を実施する予定でございます。
その後、電柱移設時期の変更や土留め工事の追加などに伴い、2021年9月及び2022年1月に変更契約を行い、現在の契約金額は1億6,305万5,200円、履行期限は2022年3月31日でございます。
その後、電柱移設時期の変更や土留め工事の追加に伴い、2021年9月及び2022年1月に変更契約を行い、現在の契約金額は1億6,305万5,200円で、履行期限は2022年3月31日でございます。