青梅市議会 2021-03-25 03月25日-22号
最後に、「本来なら4月1日から供用開始の予定だったが、4か月遅れた理由、また、土壌の調査が必要ではないかとの話も聞いたが、実態を伺う」との質疑には、「着工が遅れた理由は、旧管理棟の解体に伴い跡地を駐車場とする構想があり、その中でテニスコートの補修工事に影響があるか改めて東京都に確認したところ、土壌汚染対策法、都民の健康と安全を確保する環境に関する条例及び東京における自然の保護と回復に関する条例の3点
最後に、「本来なら4月1日から供用開始の予定だったが、4か月遅れた理由、また、土壌の調査が必要ではないかとの話も聞いたが、実態を伺う」との質疑には、「着工が遅れた理由は、旧管理棟の解体に伴い跡地を駐車場とする構想があり、その中でテニスコートの補修工事に影響があるか改めて東京都に確認したところ、土壌汚染対策法、都民の健康と安全を確保する環境に関する条例及び東京における自然の保護と回復に関する条例の3点
今回の専決処分の報告事項の中でも、旧入谷南小学校解体工事、並びに花畑人道橋整備工事で、毎回のように、私、総務委員会で指摘させていただいているのですけれども、地中障害物が見つかった、また土壌汚染が発覚したということで工事請負契約の契約金額の変更、今回、専決処分の報告でもあるのですが、この2点について、毎回のように、私、早い段階で何とか調査できないのか、堂々巡りのようなことが繰り返されるのですが、今回の
下から4段目、熱回収施設等整備運営事業その3は、町田リサイクル文化センターの工場棟を解体するに当たり、土壌汚染調査の業務委託、工場棟外壁の石綿の除去工事を行うものです。 その下、町田市バイオエネルギーセンター焼却灰等運搬業務委託事業は、町田市バイオエネルギーセンターから排出される焼却灰を日の出町にある最終処分場へ運搬する業務委託です。
万一、同様の問題や、土壌汚染問題など不測の事態が発生したら、玉突きの計画ですので、杉一小の老朽化対策が遅れます。 杉一小敷地内に造る工事用車両が復路に利用する馬橋通りの増加によって、児童や高齢者、自転車や車椅子、乳母車など生活者の通行に危険を及ぼします。万が一事故が起きたら、けやき公園の地下水同様、想定外だったとでも言うのでしょうか。
環境影響評価書(案)の具体的な環境影響評価の項目でございますが、この地域の概況を考慮して、騒音・振動、土壌汚染、日影、電波障害、景観、史跡・文化財、自然との触れ合い活動の場、廃棄物、以上の8項目につきまして予測評価を行ったと説明がございました。
次に、土壌汚染対策費及び産業廃棄物処分費等の発生についてでございます。地中障害物撤去による排出土の運搬・処分及び基礎周りに想定外の地中埋設がらの出現、さらに既存図面からは想定外のコンクリートで固められた構造物が出現したため、これらの除去処分費等が発生いたしました。 3点目でございますが、工期延長に伴う諸経費等でございます。
地歴調査の結果につきましては、敷地の東側は東京都の市街地再開発事業において、掘削除去による拡散防止措置が完了しており、土壌汚染の可能性は低いです。西側については、地盤形成の経緯から土壌汚染の可能性は否定できず、汚染のおそれが少ない区域として、概況調査が必要との結果を得ました。必要とされる調査は令和4年度に実施予定です。
◆伊藤ひとみ 委員 清掃工場の土壌汚染土について伺います。 住民説明会のときには、前回の建て替え時に、土壌汚染が見つかって、汚染物質が埋められたことを大変心配した住民がいました。今回の環境影響評価はどのようなものになったのでしょうか。
区画道路の整備及び土地の有効利用を図るため、上野警察署と旧下谷小学校跡地を含む土地区画整理事業に向けた作業を継続するとともに、土地の入替えに向けて土壌汚染表層調査を行うものでございます。 項番2、令和3年度の取組です。(1)土地区画整理事業に向けた作業につきましては、事業計画書の作成や換地設計などを行い、施行認可を目指してまいります。
大森西地区公共施設の整備については、土壌汚染調査、地盤調査、測量委託等の各市町村の実施時期を変更したことに伴い減額補正するものでございます。また、蒲田西地区公共施設の整備については、蒲田西特別出張所大規模改修工事についての計画変更、都区合同庁舎建築工事実施設計の実施時期の変更等に伴い、減額補正するものでございます。 最後のページをご覧ください。 債務負担行為補正でございます。
続きまして、2、六町駅前区有地の土壌汚染対策に係わるモニタリング調査状況についてでございます。 12月のモニタリング調査結果について東京都より報告がありまして、「基準値以内」という報告がございましたので、19ページの表1のように今回の結果をお示しさせていただきました。 続きまして、22ページでございます。 千住エリアデザインの取組み状況についてです。 1、千住大橋地区についてです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)目黒区民センター敷地の土壌汚染予備調査の実施について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○河野委員長 続きまして、報告事項(2)目黒区民センター敷地の土壌汚染予備調査の実施についての説明を受けます。
この中の土壌汚染について、敷地内の南側と東側地下には、既存の江戸川清掃工場建設時に発生した汚染土壌の封じ込め槽が存在するということがあるのですけれども、必要に応じて予測・評価を行うこととありますが、環境影響評価書の内容についての住民への説明はどのようにされたかというところを伺いたいと思います。
まず、土壌汚染対策についてでございますが、前回10月の報告以降、3か月ごとの定期的な調査が更新されていないことから、今回は報告を受けないことといたしました。 次に、千客万来施設事業等についてでございます。10月に千客万来施設が着工したこと等について説明を受けた後、質疑を実施いたしました。主な内容は、中段の囲みに記載してございます。
◎高橋博幸 土木部参事〔区画整理課長事務取扱〕 今、ボーリングデータ等をやった中、あといろいろ区画整理をやる前に、地歴という形で昔からの工場があったとかという調査した中では、そういう土壌汚染については、確認をされておりません。 ◆岩田将和 委員 確認をされてないと。これは最終結果ではないでしょうか。ちょっともう一度。
大気汚染、悪臭、土壌汚染など、様々な項目にわたっておりますが、特に4ページの温室効果ガスにつきましては、CO2排出につき、都のゼロエミッション東京戦略や区の環境基本計画を基に、さらなる排出削減に向けた対策の検討を行うことを求めるとともに、ごみ発電による電力を使用することによって、具体的な数値を評価書に記載するよう求めております。 最後に6ページを御覧ください。
建て替え、改修、大規模改修とかで、やれ、地中障害物が出ました、やれ、土壌汚染が出ました、それでまた、その工期が延びる、また、子どもたちの授業にも影響がある。 また、更にそのためにまた予算、また、手間もやらなきゃいけないということが、ずっとこの間、繰り返されているんですけれども。
246: ◯中山委員 87ページの(仮称)リサイクルセンター建設事業のところで、現状の確認なんですけども、現状値、令和元年度でダイオキシン類・土壌汚染調査の完了となっていますが、私、これが最終的に出されたスケジュールだと思うんですけど、ダイオキシン類・土壌汚染調査が令和2年度になっていて、前倒しされたのかなと、これを見て思ったんです。
現在、東京都が実施している土壌汚染対策工事後の地下水モニタリング調査結果は、3回続けて基準値以下であり、この調査は令和4年3月まで行われる予定であると聞いております。その結果が全て基準値以下となった場合に、東京都から区へ土地が引き継がれるとのことでありますが、それからプロポーザルなど土地活用の手続を開始したのでは遅くなるばかりであります。
調査としましては、昨年度、工場棟と管理棟のアスベスト調査、PCB含有調査を実施し、今年度はダイオキシン調査と土壌汚染調査を実施してきております。