板橋区議会 2021-11-29 令和3年11月29日企画総務委員会-11月29日-01号
◆内田けんいちろう この7ページのその他工事の項目を見ておりますと、土壌汚染対策工事というものがございました。これが必要なものだったのか、今後の活用に影響するものなのかなと思いまして確認させていただいたんですけれども、この土壌汚染対策工事について教えてください。
◆内田けんいちろう この7ページのその他工事の項目を見ておりますと、土壌汚染対策工事というものがございました。これが必要なものだったのか、今後の活用に影響するものなのかなと思いまして確認させていただいたんですけれども、この土壌汚染対策工事について教えてください。
クロスポイント地区内の土壌汚染というのは把握していたものの、どのくらい汚染がされているのか、また建物を解体してからでないと確認できなかったというようなことが言われています。実際に、思ったよりも土壌汚染が深いところまで進んでいたためと伺っています。 竣工も最終的に令和6年12月を予定され、当初の計画よりも1年遅れています。
(1)土壌汚染対策に係わるモニタリング調査状況について、こちら9月のモニタリング調査が基準値以内という報告がありましたので、表のところで印付けました。あと2回のモニタリング調査の結果を残して以上の結果でございます。 (2)区有地の活用に向けたアンケート調査実施についてです。 地域住民の要望を踏まえて、六町駅前区有地の活用方針を検討するためアンケートを予定しております。
工事内容として、もろもろ両括弧で4点挙げられておりますけれども、解体工事内容として、先ほどもこの和解の案もありましたけれども、この土壌汚染についてだとか、あとはくい、あとこの地中埋設物、ここについてはこの解体工事の中には入っていないという認識でよろしいでしょうか。
◎都市計画課長 土壌汚染が多少あったというふうにお聞きしております。それも土壌汚染対策法によりまして適正に処理をされているということでお聞きしているところでございます。 ◆山田ひでき 地域の住民の方も、どのような汚染があったのか、それがどのように処理されたのかというのは不安に感じられていると思います。
設計が終わりまして、計画どおり解体をするんですけれども、実際のその後建てる中身については一旦白紙にして、もう一度検討し直すということは昨年もこの委員会でご報告していますので、1回、土壌汚染対策ということも含め、解体をして、更地にして、駐車場としてしばらく暫定活用させていただきたいということでございます。
5、駅前区有地の土壌汚染対策に係るモニタリング調査の結果も基準値以内が続き、このまま推移すれば来年度には区に引き渡されることとなる。今後、民間事業者のプロポーザルを募ることとなるが、事業内容や地域への貢献等をしっかりと精査され選定されたい。 その前に、区画整理の進捗に伴い、新たな住民の流入も多いと推察されることから、再度、地域の声を聞き計画に反映させるべきだと考えるが、区の見解を伺う。
民間建築工事や公共事業において、計画の段階から残土の発生を抑制するルールづくりやリサイクルを強化し、最終処分量の削減を進めるとともに、環境の保全や災害防止に向け、土壌汚染対策や適切な最終処分地の確保及び管理の厳格化などが必要であると、4市2町残土連絡会では認識しております。
◎まちづくり調整課長 クロスポイントの区域の中に土壌汚染が1か所ございまして、その部分について土壌の改良工事というところで対策をしていたところでございます。それが10月ぐらいに終わるという見込みが出ましたので、それが終わり次第、A街区の工事に入るというところでございます。
2、六町駅前区有地の土壌汚染対策に係わるモニタリング調査状況についてでございます。 現在、土壌汚染対策工事の施行後、現在2年間のモニタリング調査を行っております。6月のモニタリング調査結果が出ましたので報告させていただきます。 今回、基準内でしたので、白丸の方を表の方に入れさせていただきました。 31ページにお進みください。千住エリアデザインの取組み状況についてでございます。
ごみれぽ23 2021 循環型社会の形成に向けて ・資料4 新型コロナウイルス感染症罹患者宿泊療養施設から排出される廃棄物の受入れにつ いて ・資料5 JESCO東京PCB処理事業所における二次廃棄物の搬出について ・資料6 臨海副都心有明南地区地区計画の都市計画変更について(案) ・資料7 令和3年度 第一回豊洲市場に係る都区連絡調整協議会について ・資料8 土壌汚染対策
土壌汚染対策、にぎわい、そして交通問題、8号線ということでございます。
また、地域住民の活動の支援や高齢者等の肺炎球菌予防接種の自己負担軽減に要する経費、指定寄附を活用した各種基金の積立て、中瀬中学校改築に係る土壌汚染概況調査に要する経費など、コロナ関連以外の事業経費についても、いずれも必要かつ適切であると認めます。
唯一、千客万来施設が建築確認に向けて諸手続の協議や設計内容の調整が進められ、令和5年春の開業を予定しているだけであり、土壌汚染対策は一進一退の状態が続いています。 長期計画で唯一の重要課題である地下鉄8号線の延伸は、副知事が事業スキームを示すとした約束の期限から2年以上が経過した現時点でも、都側から事業スキームに対する具体的な進捗の報告はいまだありません。そこで、まず伺います。
教育情報システム経費において、GIGAスクールサポーターを配置する経費を追加するほか、新学校給食センター建設経費において、地歴調査及び土壌汚染状況調査に係る経費を新たに計上しようとするものであります。 続きまして、議案第10号「令和3年度青梅市一般会計補正予算(第4号)」につきまして御説明申し上げます。
また、一部土壌汚染などもあったということも伺いました。そういったことがスケジュールに対して影響が出てるのかどうか、その辺確認したいと思います。 ◎まちづくり調整課長 現在、組合のほうで委員のおっしゃったとおり、地中障害物除却等工事っていうことで、当初想定していなかったくいですとか、土壌汚染による改良工事等を行っているところでございます。
次に、19番、中瀬中学校の改築につきましては、新校舎建設に当たって都条例に基づく土壌汚染概況調査に要する経費として、記載の金額を見込むものでございます。
六町駅前区有地の土壌汚染対策に係わるモニタリング調査状況についてです。 こちら、東京都は駅前区有地に対する土壌汚染対策工事の施工を、現在、2年間のモニタリング調査を実施しております。東京都より、3月、基準内という報告がありましたので、今回、御報告させていただきました。 続きまして、17ページでございます。
谷 崎 馨 一 都市基盤部交通企画課長 鈴 木 俊 一 4 議 題 等 (1) 報告事項 1) 豊洲市場について……………………………………………………………………………… 1 5 会議内容 別紙のとおり 6 提出資料等 ・資料1 令和2年度 第四回豊洲市場に係る都区連絡調整協議会について ・資料2 土壌汚染対策
(1)土壌汚染対策についてでございます。まず、1つ目の囲みでございます。本区からは、土壌汚染対策を含めた市場の状況を、様々なコミュニケーション手段で分かりやすく区民に広報するよう要望したところ、都からは、市場の状況を区民に一層理解してもらえる方法を検討していきたいとの回答がありました。 2つ目の囲みでございます。