福生市議会 1997-12-03 平成9年第4回定例会 目次 1997-12-03
街路灯設置を求める陳情書・・・・・・・・・・・・・・二五六 日程第二十八 陳情第九-三十二号 東町一番地と同二番地の間に街路灯設置を求める陳 情書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・二五七 日程第二十九 陳情第九-三十三号 老人福祉バスの停留所標識設置を求める陳情書・・・・・二五七 日程第三十 陳情第九-三十四号 西多摩衛生組合周辺地域の土壌汚染
街路灯設置を求める陳情書・・・・・・・・・・・・・・二五六 日程第二十八 陳情第九-三十二号 東町一番地と同二番地の間に街路灯設置を求める陳 情書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・二五七 日程第二十九 陳情第九-三十三号 老人福祉バスの停留所標識設置を求める陳情書・・・・・二五七 日程第三十 陳情第九-三十四号 西多摩衛生組合周辺地域の土壌汚染
それに従って東京都は土壌汚染を開始しているわけですよ。今、求められていることは、検討するとか、これから結果を見てから考えるということではなくて、来年4月に子供を三中に入れるかどうか迷っている保護者たちに何を答えていくのかということなんです。今、学んでいる子供たちが不安に思っていることに、市はどうやって答えていくのかということなんです。 土壌のサンプリング調査をしているところはたくさんあります。
ダイオキシンの毒性については、先ほども申しましたが、排出される直近の汚染被害だけではなく、風向きによっての大気への拡散や土壌汚染、そして地下水への浸透により、動植物からの食物連鎖により濃縮された形で広い範囲に住んでいる人間への体内に蓄積されていくといった被害の深刻さが問題になっております。最近のデータによりますと、日本海沿岸の魚類から高濃度のダイオキシンが検出されたと発表されております。
この際、日程第14、9陳情第39号「西多摩衛生組合周辺地域の土壌汚染の実態調査を求める陳情」並びに日程第15、9陳情第40号「家庭及び事業所の小型焼却炉の使用抑制を求める陳情」の2件を、一括議題といたします。 本件に関する厚生委員会の報告書は、お手元に配付したとおりであります。朗読を省略いたします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。厚生委員長、19番 中原雅之議員。
日程第9、9陳情第39号「西多摩衛生組合周辺地域の土壌汚染の実態調査を求める陳情」の件を議題といたします。 朗読を省略いたします。 お諮りいたします。9陳情第39号の件については、会議規則第94条の規定により、厚生委員会に付託し審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
また、野川や多摩川といった河川の水質や土壌汚染調査など市独自で行う必要があると思いますが、その考えはあるのでしょうか。お尋ねします。 また、衛生組合では、年1回の測定しかしていませんが、冬の季節など複数回の測定調査を市として組合に要請していく必要があると思いますが、いかがでしょうか。お伺いします。 次に、学校及び公共施設の小型焼却炉についてお尋ねします。
大気汚染から騒音、振動、土壌汚染、景観まで、それぞれ事業者の評価の結論が示されてございます。 以上、簡単でございますけれども、説明にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(小斉太郎君) 説明は終わりました。ご質問等ございましたら。
平成九年三月十七日、第八回委員会で第二処分場のボックスカルバート方式、モニタリング方式など、安全性について工法上の問題、土壌汚染の問題について質疑がなされました。 陳情に対する結論は、三月末の谷戸沢処分場調査検討プロジェクトチームの報告を待つことになり、継続。
この課は、市民の健康で安全な生活環境を目指し、環境保全思想の普及を図るとともに、環境保全の一環として大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音、振動、地盤沈下及び悪臭の7つの公害に関し、法律や条例に基づきまして認可や規制、指導を行うとともに、最近特にふえてきました電波障害や採石ダンプ対策等、日常の市民生活に密着した事務を行っております。 次に、残土対策課でございます。
ここで選定しなかった項目といたしまして、「低周波空気振動、水質汚濁、土壌汚染、水文環境、植物・動物、史跡文化財」について述べてございます。 31ページは現況調査、予測及び評価についてでございます。 以降、この項目が大気汚染からそれぞれお示ししてございます。事前配付してございますので省略させていただきたいと思います。
「3.土 土壌成分 計画地は、住宅、事業所等として利用されていたが、土壌汚染が懸念される用途や事業は特に行われていない。また、供用後に土壌汚染に係る有害物質の排出はない」。それから4.静穏のところでは、「低周波空気振動供用後に低周波空気振動による影響を及ぼす施設はない」。
これらのものがまざっておりますと、良質な堆肥ができず、土壌汚染することにもなりますので、実施に当たっては十分検討をする必要があります。また、燃料と堆肥化以外のリサイクルも考えられますが、現時点では、先ほど申し上げましたとおり、プラスチック類や紙類等の資源の徹底したリサイクルに主眼を置いておりますので、生ごみのリサイクルにつきましては、さらに検討を加えてまいりたいと考えております。
河川の浄化や雨水の利用と涵養、土壌汚染の防止、除去対策も進み始めています。 私は、東京に降る雨に注目したいと思っております。なぜなら、東京では都民全体が1年間で使用する水の量をはるかに上回る年間降雨量があるからです。今日、都市はアスファルトとコンクリートで打ち固められた結果、雨はほとんど地下に浸透せず、下水を通って川に流れ込んでいます。そのため、東京の土地は熱く乾いています。
とりわけ阪神大震災では 6,000余名の命が奪われ、同時にアスベストの飛散、延焼によるダイオキシンの発生、有機溶剤流出による有害物質の土壌汚染、そして東京ドーム30杯分の瓦れきの処分場確保など新たな環境問題が生じています。辛うじて不慮の死から免れた人たちも2万人以上がいまだに住みなれた地域に戻れない。
東京都も独自の指導をして、土壌汚染に関するいろいろな通知なども出しているんですけれども、閉鎖するに当たっての東京都との話し合い、そのあたりのことについて、今までどのような話し合いがなされてきたのか、どんな基準を持って、基準がないとしたらどのような判断でもってこれを閉鎖というふうに決めたのかお聞かせください。
また、水源地にごみを埋めることによって引き起こされる土壌汚染や地下水の汚染、それに伴う健康被害の拡大も心配です。今現在、谷戸沢処分場の汚染問題が日本じゅうの注目を浴びていますけれど、その問題が解決されないまま第二処分場の建設の一部工事が進められています。このことを考えると、焼却や埋め立てにかわる施策の一つとして、今回の容器包装リサイクル法は明るい見通しができたと言えます。
本日の質問は、横田基地の燃料漏れ事故に関する今後の市長としての対応と、土壌汚染、地下水汚染に対する住民不安を解消するための市独自の調査、そして市民にどう報告していくかの、大きく分けて3つについて質問いたします。 一昨年、1993年10月22日、横田基地内において米軍が訓練に伴う設備の点検中、大量の航空機燃料が漏れているのを発見しました。
水俣病などの公害などを通じても、水質汚染や土壌汚染などの怖さというのはよく知られてるところであります。やはり、よって、市長は推移を見守るというような立場ではなく、谷戸沢処分場問題の解決に積極的に努力をされるという、そういう姿勢が必要だと思うわけでありますが、見解をお示しをいただきたいと思います。
右ページ、8ページでございますが、土壌汚染についてです。開削工事を行うところについては十分な土壌調査を行って、汚染があった場合に適切な対応をしてほしいという意見です。これにつきましては、見解の中でこれまでの土地の使われ方、地歴からは土壌汚染の恐れはない。ただし、工事にあたっては汚染土壌処理基準に従って、汚染があった場合には適切な処理・処分を行うということでございます。
私やその後の世代の母親たちは、戦後急増した食品添加物や農薬、大気、水、土壌汚染の中で生活してきました。添加物として、着色料、甘味料、保存料、酸化防止剤、発色剤、漂白剤、品質改良剤、防かび剤、乳化剤、弾力増強剤、ガムベース、PH調整剤、ゲル化剤、増粘剤、安定剤、糊料、膨張剤、調味料、香料など、本当にたくさんの化学物質に取り囲まれています。