調布市議会 2014-09-17 平成26年 9月17日文教委員会−09月17日-01号
遺跡保全費ですが、国史跡下布田遺跡を保存するための用地買収に伴う土地評価鑑定の委託料、測量委託料と管理のための除草委託料等です。 埋蔵文化財整理・調査報告書作成事業費は、東京都緊急雇用創出事業を利用した埋蔵文化財写真資料等デジタル化事業委託料と史跡下布田遺跡再整理調査業務委託料です。 次に、国登録有形文化財真木家住宅維持管理費は、真木家の庭園の除草、剪定、日本館の定期清掃に要した経費です。
遺跡保全費ですが、国史跡下布田遺跡を保存するための用地買収に伴う土地評価鑑定の委託料、測量委託料と管理のための除草委託料等です。 埋蔵文化財整理・調査報告書作成事業費は、東京都緊急雇用創出事業を利用した埋蔵文化財写真資料等デジタル化事業委託料と史跡下布田遺跡再整理調査業務委託料です。 次に、国登録有形文化財真木家住宅維持管理費は、真木家の庭園の除草、剪定、日本館の定期清掃に要した経費です。
1つ目の○土地評価鑑定及び測量委託料ですが、深大寺南町などの測量に要した経費で、執行率は83.4%でございます。 次の○土地賃借料は、市庁舎敷地のほか学校用地4校などの土地賃借に要した経費で、執行率は99.2%でございます。 次の○建物賃借料は、庁舎外で賃借しているごみ対策課の事務所などに要する経費であります。
現況で廃滅状態にあり、長期にわたって不法に占用されている水路や畦畔等についての境界確定、登記に伴う測量委託料及び土地評価鑑定委託料と、財産処理関連の業務を円滑に遂行するために配置している専門嘱託員1名の報酬を計上しております。 ◎地籍調査事務費につきましては、前年比で 1,820万円余の増額となっております。
1つ目の土地評価鑑定及び測量委託料は、普通財産の売り払いなどに要する経費で、平成25年度と比較いたしまして 506万 9,000円減の70万円を計上しております。 次の土地賃借料は、市庁舎敷地、学校用地4校などの土地の賃借に要する経費で、平成25年度とほぼ同額を計上しております。
遺跡保全費ですが、国史跡下布田遺跡を保存するための用地取得に伴う土地評価鑑定の委託料、測量委託料と管理のための除草委託料等です。 埋蔵文化財整理・調査報告書作成事業費につきましては、次の 351ページ1行目、埋蔵文化財写真資料等デジタル化事業委託料も含めまして、東京都緊急雇用創出事業を利用した史跡下布田遺跡再整理調査業務を委託したものです。
不用額は 2,236万円余で、主なものは委託料でありまして、当初予算において予算化いたしました法定外公共物等管理事務費の土地評価鑑定、測量委託料において、予定していた財産の売り払いについて売り払いに至らなかったことなどによるものでございます。 それでは、右側の備考欄に沿って主なところを御説明いたします。 まず、街づくり事業課所管分、◎道路管理事務費でございます。
1つ目の○土地評価鑑定及び測量委託料ですが、深大寺小学校、第七中学校の測量などに要した経費で、執行率は91.9%でございます。 次の○土地賃借料は、市庁舎敷地のほか学校用地4校、八ケ岳少年自然の家、3カ所の民間駐車場などの土地の賃借に要した経費で、執行率は99.1%でございます。 次の○建物賃借料は、庁舎外で賃借しているごみ対策課の事務所などに要する経費であります。
遺跡保全費は、史跡保存用地の取得にかかわる土地評価鑑定、測量委託料等の経費と、史跡等管理地の除草等委託料でございます。 埋蔵文化財整理・調査報告書作成事業費は、都の全額負担による緊急雇用創出事業を利用した資料の整理事業でございます。 次の指定文化財保全費は市指定文化財の修繕に対する補助金ですが、現時点で予定がないことから科目設定といたしました。
現況で廃滅状態にあり、長期にわたって不法に占用されている水路や畦畔等についての境界確定、登記に伴う測量委託料及び土地評価鑑定委託料と、財産処理関連の業務を円滑に遂行するために配置している専門嘱託員1名の報酬を計上しております。 ◎地籍調査事務費につきましては、前年比で 332万円余の増額となっております。
1つ目の土地評価鑑定及び測量委託料は、普通財産の売り払いなどに要する経費でございまして、教育財産の法定外公共物の整理がないため、24年度と比較いたしまして 382万 7,000円減の 576万 9,000円を計上しております。 次の土地賃借料は、市庁舎敷地、学校用地4校などの土地の賃借に要する経費で、24年度と同額を計上しております。
次の○遺跡保全費でございますが、国史跡下布田遺跡を保存するための用地取得に伴う土地評価鑑定の委託料、測量委託料と管理のための除草委託料等でございます。 次の○埋蔵文化財整理・調査報告書作成事業費につきましては、東京都緊急雇用創出事業を利用した史跡下布田遺跡再整理調査業務委託でございます。 次の指定文化財保存事業費補助金は、深大寺毘沙門天立像修復に係るものでございます。
不用額は 1,228万 5,366円で、主なものは委託料でありまして、当初予算において予算化いたしました法定外公共物等管理事務費の土地評価鑑定・測量委託料において、予定していた財産の売り払いについて売り払いに至らなかったことなどによるものでございます。 それでは、右側の備考欄に沿って主なところを御説明いたします。 まず、街づくり事業課所管分、◎道路管理事務費でございます。
1つ目の○土地評価鑑定及び測量委託料ですが、若葉小学校などの法定外公共物の区間整理などに要した経費でございます。22年度決算額と比較しまして 206万円余の増となっております。その主な要因は、図書館旧深大寺分館跡地の測量によるものです。 次の○土地賃借料は、市庁舎敷地のほか学校用地4校などの土地の賃借に要した経費で、執行率99.1%でございます。
次に、遺跡保全費は、史跡保存用地の取得にかかわる土地評価鑑定、測量委託料等の経費と、史跡等管理地の除草等委託料でございます。 埋蔵文化財整理・調査報告書作成事業費は、調布市以外の調査主体を含む過去の国史跡下布田遺跡の調査の際に出土した遺物やデータ等を整理し、報告書にまとめるためのもので、緊急雇用創出事業として実施いたします。
1つ目の土地評価鑑定及び測量委託料は、普通財産の売り払いや教育財産の法定外公共物の整理などに要する経費でございまして、23年度と比較いたしまして21万 9,000円増の 959万 6,000円を計上しております。 次の土地賃借料は、市庁舎敷地、学校用地4校などの土地の賃借に要する経費で、23年度とほぼ同額を計上しております。
現況で廃滅状態にあり、長期にわたって不法に占用されている水路や畦畔等についての境界確定、登記に伴う測量委託料及び土地評価鑑定委託料と財産処理関係の業務を円滑に遂行するために配置している専門嘱託員1名の報酬を計上しております。 ◎地籍調査事務費につきましては、前年比で 810万円余の増額となっております。
自転車駐車場等整備委託料につきましては、柴崎駅周辺の3カ所の駐輪場の整備にかかわる設計委託に要した経費と柴崎東自転車駐輪場に設ける管理ブースの整備工事管理業務委託及び京王多摩川駅オートバイ駐車場整備用地の土地評価鑑定委託に要した経費でございます。
遺跡保全費でございますが、国史跡下布田遺跡を保存するための用地取得に伴う土地評価鑑定の委託料、測量委託料と管理のための除草委託料等でございます。 諸経費につきましては、消耗品、印刷製本費でございます。 次に、遺跡管理用地費でございます。こちらは文化財保護費の予算額で75%を占めておりますが、執行率は 100%でございました。
それでは、1つ目の○土地評価鑑定及び測量委託料ですが、飛田給小学校などの法定外公共物の整理などに要した経費でございます。21年度決算額と比較しまして 261万円余の増となっており、その主な要因は、図書館深大寺分館予定地の測量によるものです。 次の○土地賃借料は、市庁舎敷地のほか学校用地4校などの土地の賃借に要した経費で、執行率98.3%でございます。
次に、遺跡保全費は、史跡保存用地の取得にかかわる土地評価鑑定、測量託料等の経費と、史跡等文化財管理地の除草等委託料でございます。 先ほど増額の要因といたしました埋蔵文化財整理・調査報告書作成事業は、調布市以外の調査主体を含む過去の調査の際に出土した異物やデータ等を整理し、報告書にまとめるためのものでございまして、緊急雇用創出事業として実施いたします。