264件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青梅市議会 2023-12-25 12月25日-14号

その計画の中の土地利用方針で、今回初めて明星大学青梅キャンパス跡地が将来活用エリアとして追加され、様々な可能性や各施策との関連性を十分に考慮して検討し、将来、活用を図る地域として位置づけられております。 そこで質問ですが、今後どのようにされていくのか、修正等は考えられているのかも含めてお伺いさせていただきます。 

青梅市議会 2023-12-21 12月21日-12号

私としては、太陽光発電再生可能エネルギーの一つとしてCO2削減に資するものと認識しておりますが、当該事業のように大規模な森林伐採を伴うものなど周辺環境に影響を及ぼす事業については、環境基本計画森林保全や市の総合長期計画及び都市計画マスタープラン土地利用方針等に整合しないものと考えております。 ○議長(島崎実) 迫田議員

町田市議会 2023-09-06 令和 5年 9月定例会(第3回)-09月06日-05号

拠点づくりの為にどのような整備を進めていくのかについてでございますが、2010年3月に策定した三輪緑地基本計画では、植生保全方針土地利用方針に応じて4つのゾーンに分け、植生管理環境学習農作業体験などに必要なトイレや納屋などを備えた管理拠点を必要に応じて配置する計画としております。  三輪緑地は、2010年9月に都市計画緑地事業認可取得し、現在は用地取得を進めております。

青梅市議会 2023-06-09 06月09日-02号

その代表的なものが土地利用方針に掲げた将来活用エリアであります。将来活用エリアには、成木地区の鉱山・採石事業地明星大学青梅キャンパスを位置づけております。特に明星大学青梅キャンパスについては、第7次青梅総合長計画で初めて位置づけられました。 以上のことを踏まえて、3点について質問させていただきます。 

武蔵村山市議会 2023-03-07 03月07日-05号

関東財務局との打合せに関しましては、当該地土地利用方針や武蔵村山市第二次まちづくり基本方針策定に関する進捗状況につきまして打合せを行ってまいりました。また令和4年10月に東京都及び多摩都市モノレール株式会社による多摩都市モノレール延伸計画に係る都市計画素案説明会が開催されたことから、その概要につきましても説明のほうをいたしているという状況でございます。 以上でございます。

多摩市議会 2023-03-01 2023年03月01日 令和5年第1回定例会(第1日) 本文

ニュータウン再生の取り組みについては、南多摩尾根幹線沿道土地利用方針に基づく諏訪・永山沿道エリアの将来像を検討するためのプラットフォームを立ち上げ、検討深度化を図ります。また、これまでに策定した地区別まちづくり計画リーディングプロジェクトスキーム検討などを行います。  

多摩市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第4回定例会(第5日) 本文

尾根幹線沿道開発プロジェクト」では、多摩ニュータウン再生推進会議にて、令和年度より「南多摩尾根幹線沿道土地利用方針をテーマとして検討を進めてきました。令和年度末には方針素案を取りまとめいただき、本年度は、市として市民説明会地元説明会を行い、パブリックコメントを実施しました。  

町田市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第4回)-12月05日-02号

これらのご意見や市民ニーズを反映したまちづくりが重要であると捉えて、相原駅東口地区まちづくり構想において、駅前街区の一体的な土地利用による商業施設等整備を誘導し、生活中心地にふさわしい駅前拠点形成することや、多世代が交流し、地域コミュニティーによるにぎわいを創出する駅前拠点拡充整備を図るといった土地利用方針を定めました。  

板橋区議会 2022-10-04 令和4年10月4日災害対策調査特別委員会-10月04日-01号

また、そのときの基本計画の盛り込む内容なんでございますが、都市復興の例えば目標的なもの、それから土地利用方針、都市施設道路とか公園ですとかそういったものですけれども、そういったことの整備方針、また市街地復興基本方針などそういった大きな流れというものを盛り込ませていただいて、まずは方向性を定めて進むように報告をしていく、そのような感じだと思います。

日野市議会 2022-09-13 令和4年企画総務委員会 本文 開催日: 2022-09-13

その後、2社が取得の意向を示したため、土地所有者である山梨県に対して事業計画等を提示したところ、県の規定する土地利用方針に沿うものとの回答を得ました。  これを受けて7月に、譲渡候補者選定委員会を立ち上げ、選定作業に入りましたが、選定会直前に1社が辞退したため、最終的に残りの1社が適正であるかどうかを判断し、選定いたしました。

世田谷区議会 2022-02-01 令和 4年  2月 都市整備常任委員会-02月01日-01号

土地利用方針については、こちらに記載のとおりでございます。  地区施設整備方針として、記載のとおり区画道路公園、広場や歩行者通路等を配置いたします。  続いて、資料データの三ページを御覧ください。建築物等整備方針及びその他当該地区整備開発及び保全に関する方針についてですが、ここからは地区施設配置案と併せ、街づくりニュースで御説明したいと思います。