板橋区議会 2023-09-22 令和5年第3回定例会-09月22日-02号
そのため、あらかじめ風水害が予想される際には、土のうステーションを確認し、土のうの配備をしてくださっていることは承知しております。しかしながら、地域の方からは、土のうの持ち運びや処理の大変さから、土のうの持ち帰りをちゅうちょしてしまうとのお声もあり、また、特にご高齢の方やお体にご不安を抱える方からは、土のうの持ち運びや不要になった際の処理が難しいというお話もお伺いしているところです。
そのため、あらかじめ風水害が予想される際には、土のうステーションを確認し、土のうの配備をしてくださっていることは承知しております。しかしながら、地域の方からは、土のうの持ち運びや処理の大変さから、土のうの持ち帰りをちゅうちょしてしまうとのお声もあり、また、特にご高齢の方やお体にご不安を抱える方からは、土のうの持ち運びや不要になった際の処理が難しいというお話もお伺いしているところです。
こちらもグーグルマップ上に土のうステーション、指定緊急避難所、AED設置場所、防火水槽等がマッピングされ、既に公開されております。防災地図アプリについては、機能が防災に特化しておりますが、オープンデータについては民間での利活用に幅広く役立てることができます。 このように機能を代替できるサービスが複数ございますので、今度はそれぞれの利用率を比較します。
そういった意味で、土のうは確かに足立区でも、今、土のうステーションを4か所増設して全部で16か所になったとはホームページの方には書いてあったのですけれども、利用しやすくはなったかとは思うのですけれども、今、土のうというのは、当然1個当たり10kgから15kgぐらいあって、大体10個ぐらい必要になると、お年寄りが多い我が区ではかなり厳しいものがあるかと思います。
◎都市建設課長 今、都市建設部では、土のタイプの土のうを、土のうステーションというところに常時置いてあったりしている、それを地域の方に御活用していただくというところを優先的にやらせていただいているところでございます。 ◆横田ゆう 委員 そこから、その重たい土のうを。 ○長澤こうすけ 委員長 時間です。 ◆横田ゆう 委員 水害時に持ってくるとは大変なので、是非、御検討をお願いいたします。
現在、区内には、過去の浸水被害等を踏まえて、計16か所の土のうステーションが設置されておりますが、更なる土のう配布施設の適切な配置及び増設について検討してまいります。 また、配布施設の利用方法や積極的な活用については、ハザードマップやA-メール等により周知しておりますが、今後は防災アプリを活用した周知についても検討してまいります。
狛江市では,令和元年東日本台風での教訓を踏まえ,内水ハザードマップの作成・配布,土のうステーションの設置,止水板設置工事費等への補助など,自助の備えへの支援に取り組んでいるところでございます。
令和元年度の台風第十九号に伴う浸水被害を念頭に置きまして、引き続き、土のう備蓄数の増強、土のうステーションの増設等に取り組んでまいります。また、歩きやすい道路環境の整備としまして、記載のとおり、歩道整備工事により、安全で快適な歩道の整備を推進してまいります。 続きまして、六七ページを御覧ください。
一方、区では、水防態勢の強化として、土のうステーションの増強や排水ポンプ車の配備、樋門、排水樋管、その他の態勢強化などを進めておりました。 区といたしましては、引き続き、国や東京都、多摩川沿川の自治体などと連携して、多摩川流域の浸水害の低減に取り組んでまいります。
昨年,総務文教常任委員会は豪雨対策について調査を行い,河川からの逆流や浸水を防ぐ施設として排水樋管と土のうステーションが必要だということを提言しています。そして平成27年,建設環境常任委員会の所管事務調査では,集中豪雨・ゲリラ豪雨対策についての調査,提言を行っています。
◆いたいひとし 委員 台風十九号関連の最後の質問ですけれども、土のうステーションについて伺います。 この台風十九号の被害以来、玉堤は土のうステーションが今一か所増えたんですけれども、やはりそれでも、土のうステーションに対する設置要望というのは非常に多いわけであります。
現在、世田谷区は、土のうステーションの大幅の増設と止水板の配置、排水ポンプ車の導入、ゴムボートの配備、風速計の増設、各避難所の運用状況の発信など、着実に対策をされて前進をしており、すばらしいと思います。
また,調布市との合同排水樋管対応訓練の実施,土のうステーション2カ所の設置,止水板設置工事費等補助制度の創設,浸水深表示板の更新,コマラジとの協定による情報発信体制の強化,今年度には排水ポンプ車の導入など,取組を進めているところでございます。
河川・水路管理事業費の補正、1水防対策ですが、土のうステーションの前倒し設置のため二百十八万円の増額補正でございます。 最後に、繰越明許費について御説明いたします。一七五ページをお開きいただけますでしょうか。07土木費、02道路橋梁費でございます。
河川総務費ですが、水防対策について、工事の前倒しによる土のうステーションの増設に係る経費を計上しております。 次に、一二八ページを御覧ください。こちらから公園費の公園新設改良費になります。緑道整備から公園・身近な広場改修まで、それぞれ工事の前倒しによる工事費等を計上しております。
土のうステーションについてお伺いしたいと思います。 決算規模で390万円っていう、そんなに大きくない金額ではあるんですけれども、この土のうステーションは、特に本当に水害がもし起こったらというところで、利用される方も非常に多いというふうに聞いています。
また、雨水貯留浸透施設などによる流域対策量、土のうステーションの設置数について、それぞれ増やしていただきたい旨の質問をしましたが、進捗状況と今後の予定についてお伺いいたします。 次に、令和元年の台風十九号で被害を受けた旧都立玉川高校付近にお住まいの方から、樋門を閉めたときに行き場を失った水が低い土地に集まってきて浸水した。
両区につきましては,排水樋管の操作を国や東京都から委託されて行っているため,両区の対策としては,土のうステーションの増設や排水ポンプ車の導入といったものになっております。 狛江市及び多摩川沿川自治体における浸水対策状況一覧表の概要は,以上となります。 続きまして,下水道事業のこれまでの改善点(施設整備に関するもの)を御覧ください。
この点、区内の河川近くにある土のうステーションに、救命浮輪や水に浮く救助用ロープを備え置くことも考えられますが、まずは事故が発生した区立にたば児童遊園に浮輪とロープの救助セットを配備していただきたいと強く要望します。見解をお聞かせください。 項目6、環境について。
令和元年の台風第十九号の被害を受け、引き続き土のうの備蓄数の増強、土のうステーションの増設等に取り組んでまいります。 続きまして、六五ページを御覧ください。無電柱化の推進でございます。世田谷区無電柱化整備五ヵ年計画に基づき、下北沢駅前広場等におきまして無電柱化を進めてまいります。 続きまして、六八ページを御覧ください。世田谷区橋梁長寿命化修繕計画に基づく取組みでございます。