日野市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022-09-06
81 ◯15番(中野あきと君) 鑑定書では、保育所がある部分については、他の専用部分と異なり、園庭部分があると。園庭というのは独占的利用ができる構造となっていることから、それによって価値が上がると。他の専用区分建物の15%増しということで判定をしたと。それが反映されて61.5%というふうになったということであります。
81 ◯15番(中野あきと君) 鑑定書では、保育所がある部分については、他の専用部分と異なり、園庭部分があると。園庭というのは独占的利用ができる構造となっていることから、それによって価値が上がると。他の専用区分建物の15%増しということで判定をしたと。それが反映されて61.5%というふうになったということであります。
◎間 保育サービス推進担当課長 土壌の件につきましては、今地面がむき出しになっている園庭部分ですとか、それから土が出ているところについて、あるいは入り口から園舎に入るまでのところですとか、コンクリートで固めていない部分については、試掘といいますか、簡易的に掘って調査を行いまして、そこについては有害物質が発見されませんでしたという報告も合わせて園と保護者の皆さんには説明させていただいておりますので、現状
この、緑に塗っちゃって、あたかもすごく広くなりそうなイメージの目の錯覚になってしまうんですけども、実質的にはいろんなものを置いたりすると、これは園庭じゃなくて通路みたいな感じになるのかなというふうに、使っている人側からなるんですけれども、千代田区の子ども部としては、ここも園庭部分としてカウントするという感じ。
また、舗装につきましては、図面の凡例にございますように、園庭部分は所管課からご要望いただきました土舗装をメインにし、車椅子で園庭に出られる部分につきましてはゴムチップ舗装としたものでございます。 次に、図面の左の上、北西部となりますけれども、災害時に72時間対応いたします非常用発電機を設置いたしました。
東側の園庭部分には、11.25平米の屋外倉庫、うんてい、鉄棒などの遊具などを設置いたします。また、子どもたちに非常に人気のある砂場でございます。こちらは大小含めて2カ所計画いたしました。そのほか園庭の仕様につきましては、図面の凡例のとおりということでございます。
園庭部分を見ましても、保育園より幼稚園のほうがよいのが一目瞭然ですし、三つ子の魂百までと言われる中で、民間保育園児にもできたら園庭のある保育園を開設するのが理想です。 難しい質問なのですが、毎回とか、1年に一つとかは言いません。他区の民間保育園でも、様々な努力をして園庭つきの保育園を開設しております。
林委員おっしゃるように住宅のところもなくして単独にした場合には、当然この建物全部、そこの容積を使ったとした場合には、ここの園庭の面積においては、同じように変わらないだろうというふうなことですので、このシミュレーションというか、2棟建てた場合は、こちらの手前っ側のほうが容積率を目いっぱい使っていますので、現状のままの保育園、児童館ですと、非常に狭隘ですので、住宅部分を仮にもらったという過程を済ますと、園庭部分
麻布いきいきプラザは、旧麻布保育園との複合施設として現在の施設に建てられていましたが、老朽化に伴いまして、平成17年4月に麻布保育園が移転した後の園庭部分に仮施設を設置しまして運営しております。仮施設での運営が11年に達しております。仮施設は狭隘で諸室も不足しているため、各種事業や活動等に際してご不便をおかけしているところでございます。
園舎や中庭の園庭には道路が入ったとしても影響はありませんけれども、外の園庭部分のところがなくなってしまうという形にはなります。そのために、近隣にある区立保育園などの園庭を積極的に活用できるように区としても配慮をして、将来的にはしていきたいと考えております。
この部分が実は現状も遊具が置いてあったりの園庭部分になってございます。それとあわせまして、旧園舎の南側に矢印がある部分は砂場になってございます。ただ、砂場はちょっと改修が必要ですが、これを含めまして、2階が保育施設になりますので、学童保育クラブの子たちが使うかなとは思ってましたが、やはり小さなお子様たちのほうを優先した使い勝手を含めた園庭にというふうに所管では考えてございます。
ただでさえ遊び場がない千代田区で、これも大きな課題になっているところに、出入り口を、専用のをつくることによって、園庭部分が相当数なくなる。これはもう日常の子どもたちにとっては大変不利益になって申しわけないんだけれども、必要性でというので、どちらかという形の答弁だと思いますけれども、区立保育所のほうはいろいろ出入り口を工夫しながら、設置の方向で行きたい。 2点目のほうの──もちろんそうなんです。
それから、施設の特徴でございますが、最も大きいところは園庭部分ですけれども、園庭は平らな部分ではなくて、築山を配置し、日常の保育の中でさまざまな体験ができるように工夫をしております。また、忠生地域子育て相談センターとして機能するため、2つの専用相談室を初め、事務スペースも多くとっております。
281: ◯佐藤子ども施設課長 パース図のほうは、あくまでもイメージでございますので、園庭部分と、ここの公共広場の部分、どういった仕切りにするのか等々は、まだ、まちづくり推進部と詰めておりません。
A断面は、南側からの断面、B断面は東側からの園庭部分での断面です。C断面は、東側から西側の建物断面でございます。それから、B、C断面で、北側隣地の芝公園側に日影規制があるため、2、3階の屋根が斜めになっております。 それから、もう1枚おめくりいただいて、最後のページでございます。立面図になっております。南立面図、それから、東立面図、西立面図を記載しております。
○立山みどりと公園課長 詳細は、申しわけございません、保育園の工事の関係で、施設課で調査をしているところですので、詳細は存じ上げておりませんが、聞いた話によりますと、増築をする保育園の園庭部分を、それまでは設計をしてる段階では、保育園の園庭として使っていたので、現地調査がなかなかできなかったと。
○立山みどりと公園課長 建物以外に庭園部分も文化財として指定を受けてございますので、その部分の保存・修復に係る部分については補助の対象になるという内容でございますので、当然園庭部分も対象にはなります。 ○星見委員 そうすると、23年度の建物の基本設計と園庭の実施設計については、2分の1補助の対象というふうに考えていいんですか。
○川原委員 先ほど説明がありましたけども、増築予定部分に滑り台等設置されているとか、また保育園の休業日は日曜日だからということで、ボーリング調査ができなかったとありますが、この配置図を見る限りは、かなり園庭部分が広いような感じがしますので、そんなにボーリング調査で場所をとるということは余り考えられませんし、日数もそんなにかからないと思うので、事前にできなかったのかというのがまず1つ質問としてあります
二つ目に、要求書の中で、職員の配置についても要望があるんですが、その中で、時間の関係もあるので、みどり学童保育所の臨時職員を1名配置してほしい、加配してほしいということについて、私もお尋ねしたいんですが、みどり学童保育所は先日、直接現地に行って話も聞いてきたんですが、園庭部分に、大規模化解消のためにプレハブの建物が建ちましたよね。
幼稚園の園庭部分につきましては、ほぼ南側全部を使う予定でございます。ただし、今回真ん中で分かれてございまして、校舎で言いますと普通教室棟と体育館棟と分かれてございますけれども、普通校舎棟の下に幼稚園がございます。幼稚園は、基本的には先ほど申し上げました天然芝の園庭を囲い込むような形を考えているわけでございますけれども、一部、遊具等につきましてはプール棟の南側にネット遊具というものをつけます。