港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日保健福祉常任委員会-03月27日
実際には、今現在、5月の入所に向けた空き状況というのを、園別に区のホームページのほうに掲載をしておりまして、こちらの合計が1,300人ということになっておりますので、今時点では1,300人ということになります。
実際には、今現在、5月の入所に向けた空き状況というのを、園別に区のホームページのほうに掲載をしておりまして、こちらの合計が1,300人ということになっておりますので、今時点では1,300人ということになります。
次ページ、項番2では、これらを踏まえました令和6年度園児募集の園別募集定員と応募資格を示しております。 項番3、園児募集の停止についてです。令和6年度の入園募集以降、3歳児、2年保育の園ですと4歳児となりますが、応募人数が2年続いて10人未満の場合に、2年目の3歳児または4歳児の学級は編制しないこととし、その翌年度の募集は停止することといたします。
これが保育園であれば、一次申請が終わったタイミングで、ホームページに園別の希望人数ですとか、あとは指数別の内定者数が公表されていますし、それに加えて例月の空き状況も載っていますから、それを見ながら戦略を立てることもできますが、学童については、今年度127人の待機児が出ているのにもかかわらず、全く情報がないというのは不親切ではないかと感じます。
2番の令和5年度入園の園児募集の内容でございますが、(1)、(2)に園別の募集定員と応募資格が書いてございますが、記載のとおりでございます。 3番につきましては、子育てサポート保育定員等の見直しについてでございます。港南幼稚園では、園児数がもともと多かったということもありまして、子育てサポート保育の人数が、ほかの園は20名だったところ、40名という定員にさせていただいておりました。
園児募集の園別の募集定員です。3歳児、4歳児については、基本的に定員数を記載していますけれども、5歳児については、一斉募集を行わず随時申込みを受け付けていることから、バーの表示ですけれども、3歳児については415名、4歳児については220名の募集定員になっております。応募資格については、記載のとおりの年齢区分になっております。
として取り組むべきかなというふうに思って、じゃあ何が必要かといったときに、1つは、相談体制だとか、より身近な情報発信、申込みをする前であるとか、1次、2次の結果が出た時点で、寄り添って、兄弟同園であれば、この園だったら大丈夫です、あるいは別の園でも、こことここだったら近いからどうでしょうかというような提案は必要かと思うんですが、そこをどうお考えになるかということが1点と、毎年いただいているんですが、園別
初めに、1の幼稚園園別の募集定員です。先ほどご説明のとおり、3歳児については、定員どおり10園で415名の募集をいたします。4歳児については、3歳からの進級者がおりますので、全体として195人を募集いたします。5歳児につきましては、一斉募集は行いませんが、一斉募集の終了後、4歳児からの進級者の状況に応じて、随時申し込みを受け付けてまいります。 次に、2の応募資格です。
一時預かりや認証保育園、別の企業型保育所を紹介する緊急保育など、こうした紹介する対応しかできなかったということです。これは24人に対応したということです。 こうした問題が起こる中で、昨年、世田谷区は区長名で、内閣府子ども・子育て本部統括官に要望書を提出しました。
これを見ますと、2対1が守られていない状況にあるというふうに認識をするんですけれども、要支援児数123人なんですが、各園別に2対1を積算していきますと、14名の正規職員が不足するという状況になっているんですが、その理由についてお伺いします。 ◎保育サービス課長 まず、正規職員につきましては、定数として55名が要支援児の対応としての定数が設定をされてございます。
それはきちんと改善をされたのかというのをお聞きしておきたいのと、ちょうど財務が出たので、すみません、労務のほうと財務のほうと、それぞれ、各福祉園別に、安全性、収益性、総合が何点なのかというのを、同じように出てるかなというふうに思うんですけども、各福祉園別にそこのところを教えていただきたいのと、同じように、正規、パート、それから派遣契約社員がいるのかどうなのか、そのことについても、内容について、教えていただきたいんですが
この項の最後に、園別の最低指数表のインターネット公開について伺います。 保育園の入園申し込みをする上で参考になるのが、認可保育園別入園した子どもの点数の最低指数の表です。この表は、保育サービス課の窓口で伺えば区民の方に公開されている情報ですが、実際に申し込みをしない場合でも、仕事復帰の時期や2人目以降の子どものことを考える上で参考になるものです。
初めに、1の園別の募集定員です。先ほどご説明のとおり、今回3歳児については52名の定員増ということで、10園で415名の募集をいたします。4歳児については全体として247人を募集いたします。なお、この247人は在園児の進級を考慮し平成31年度の4歳児の定員610人から平成30年度の3歳児の定員363人を引いたものでございます。
これまでも電話や、あるいは窓口で直接お問い合わせいただいた場合には、その該当のクラスのみお答えしているというような運用をしておりましたけれども、窓口においても非常に問い合わせが多いというような実態もありまして、今回の平成31年4月の入所の受け付け開始にあわせて希望園を選択する際の参考となるよう、区のホームページに平成30年4月、前年の4月の入園内定の園別、年齢別の最低指数を掲載したいと考えております
◆南雲由子 園別の資料を事前にいただいたんですけれども、認可では多くは64、63、61点ぐらいで、これがどれだけ大変な状況かというと、両親がフルタイム勤務でも60点なわけです。両親がフルタイム勤務では入れない。ゼロ歳で待機して待っているか兄弟が多いか、そういった何かの加点がないと入れないという状況です。
初めに、1の園別の募集定員でございます。今回3歳児につきましては、22人の定員増ということで、10園で363人の募集をいたします。4歳児につきましては、14園全てで全体として239人を募集いたします。なお、この239人は、在園児の進級を考慮し、平成30年度の4歳児の定員580人から平成29年度の3歳児の定員341人を引いたものでございます。
初めに、1の園別の募集定員でございます。今回、3歳児につきましては、27名の定員増ということで、全体として10園で341名を募集いたします。4歳児につきましては、12園全てで全体として236名を募集いたします。
ことしの4月1日時点の園別の待機児童数をまとめました。これを見ますと、園別の待機児童数が1番多いのがちょうど真ん中より下のところです。同援さくら保育園というところ、これが9名です。それから2番目に待機児童数が多い園が上のほう、東池袋第二保育園、こちらが7名でございます。
現在、教育委員会では、昨年八月に定めました区立幼稚園用途転換等計画に基づき、区立幼稚園の認定こども園への移行について検討を進めており、具体の定員については、各園別の用途転換移行計画の中で定めていくとしております。 現在の区立幼稚園につきましては、既存の園舎では遊戯室以外に保育室に転用できるスペースがないことから、園運営等を踏まえますと、定員をふやすことは難しい状況でございます。
今度は園別の待機児童数です。縦4番、認可保育施設別待機児童数をごらんください。この表の見方なんですけれども、例えば一番上に駒込第一保育園というところが載ってございます。これは、駒込第一保育園を第1希望にして、結果的に認可保育所ですとか地域型保育事業、あるいは認証保育所、千早臨時保育所、定期利用保育、こういったものに入らなかった、あるいは入れなかったお子さんの数です。
裏面については、園別、月別、年齢別の発生状況をお示しをしております。 以上でございます。 ○そうだ委員長 こちらもよろしいですね。