板橋区議会 2024-02-19 令和6年2月19日文教児童委員会-02月19日-01号
◆五十嵐やす子 私もワーカーズコープさんのことで、やっぱりどうなのかなというようなご意見も区民の皆さんから頂いているので、ちょっとお聞かせいただくんですが、2ページのところに保護者委員4名というふうにあって、こぶし保育園在園児童保護者というふうにあります。
◆五十嵐やす子 私もワーカーズコープさんのことで、やっぱりどうなのかなというようなご意見も区民の皆さんから頂いているので、ちょっとお聞かせいただくんですが、2ページのところに保護者委員4名というふうにあって、こぶし保育園在園児童保護者というふうにあります。
そこで公定価格に基づいてということなんですけれども、実績をちょっと伺いたいんですが、1年間を通しての定員数と1年間を通しての在園児童の人数、これを2018年から定員を減らしたということなんですけれども、平成30年から経年で数字を教えていただきたいんですが、お願いします。
①令和十年三月に用賀分園が閉園いたしますので、令和十年四月以降、分園跡を仮設園舎として活用し、まず、ふじみ保育園在園児童が移転いたします。続いて、②移転したふじみ保育園跡に南大蔵保育園在園児童が移転いたします。③、④ですが、南大蔵保育園の解体、改築工事を行いまして、建物完成後にふじみ保育園を利用していた児童は、南大蔵新園舎に戻りまして、大蔵保育園と統合いたします。
まず、1番、令和4年4月の在園児童数についてでございます。こちらは、表に記載のとおりの人数がおりましたわけですけれども、この令和4年4月に、転園が内定しております児童が表の2段目に記載のとおりです。また、表の3段目に、退園の児童2名がおりますので、結果、令和4年4月には、在園児童数はゼロとなります。 2番、令和4年4月以降の園運営についてでございます。
この間の市内保育施設の登園状況でございますが、在園児童数の約3割前後を推移しており、医療従事者をはじめ、社会生活を維持する上で必要なサービスに従事しているなど、仕事を休むことが困難な方、仕事以外でも保護者の疾病や介護など、保育を必要とする御家庭の園児を受け入れておりました。
幼稚園での新型コロナウイルス感染症の対策につきましては、国や東京都の考え方を踏まえまして、各幼稚園がご対応いただいているところでございますが、それぞれの園の教育方針や職員体制、また在園児童の状況等によりまして、必ずしも全園で統一されていない状況でございます。
この間の市内保育施設の登園状況は、在園児 童の約3割前後を推移しており、医療従事者をはじめ、社会生活を維持する上で必要なサービスに従事しているなど、仕事を休むことが困難な方や、仕事以外でも保護者の疾病や介護等、保育等を必要とする方などが、保育を利用していたと聞いております。 次に、保育所等における感染拡大防止のための具体的な取組と工夫した点についてでございます。
⑤在園児童数、令和二年三月現在、六名の方が在籍しておりましたが、(3)その他としまして、来園児の令和二年四月以降の預け先が決定いたしましたので、この四月に廃止の手続を行っております。 3これまでの経過でございますが、平成三十一年四月に運営事業者から相談がありまして、区は、マミーナ下北沢につきましては保育需要の高い地域であったため、事業譲渡の働きかけを行いました。
今般、全ての在園児童の令和2年4月以降の転園先について、保護者の希望を踏まえて決定がなされ、在園児童がいなくなることから、本年度末をもって閉園とする条例改正案が提案されたものです。
当然、年度の中で出たり入ったりというようなこともございますし、在園児童というのは各月ごとに変動しているものでございますので、そういった全体の動きの中で、例年この程度の減額が生じているものというふうに理解してございます。
今般、全ての在園児童の令和2年4月以降の転園先等の決定によりまして、在園児童がいなくなることから、本年度末をもって閉園とする条例改正を行うものでございます。 改正内容といたしましては、区立仲宿保育園を廃止することに伴いまして、条例別表第1から、仲宿保育園の名称及び位置を削除するものでございます。 附則についてでございます。 第1項、この条例は、令和2年4月1日から施行いたします。
◎子育て支援施設課長 弥生保育園の在園児童さんに対する工事の影響、解体工事、新築工事等についての影響というのは、当然あると考えます。 ◆南雲由子 先ほど、保護者の方からの説明会の中で、12月14日、17日に説明会があった中で、保護者の方から敷地の形状等についてご質問があったと。それに対して、区は何と答えていらっしゃるんですか。
今後、国からの企業主導型保育事業の新規、廃止等の情報提供及び事業者からの在園児童の報告を受けまして、施設数、各事業所の定員数並びに利用児童等を正確に把握し、次期子ども・子育て支援事業計画におきまして、進行管理を行ってまいります。
一番意見として大きかったのは、やはり在園児童が卒園してからなぜ民営化を行わないかという部分については、相当なご意見をいただいてございます。
その中で旧板橋第九小学校は、板橋保育園から一定の距離があり、園舎解体及び新園舎整備に約2年程度を要するため、その間一部の在園児童の通園に負担が生ずることも想定されました。このような中、東京都との調整がつき、都営富士見町団地内の保育所建設用地が確保できたことから、こちらも一定の距離があるものの在園児童の通園に配慮するため、卒園後に民営化する計画のもと、板橋保育園の移転を決定したものであります。
区として、責任を持って円滑な民営化移行がなされるよう十分な配慮を払うとともに、在園児童及び保護者の不安感の払拭に努めるなど、丁寧な対応をお願いするものであります。 公立保育所は建築後40年以上経過した施設が多く、老朽化が進行している状況にあります。
在園児童への配慮をする必要から、現時点での在園児が卒園する令和6年度に民営化を予定してございます。 3では、民営化園の手法は代替地再整備、民営化年度は令和6年度、所在地、最寄り駅、敷地面積は、記載のとおりでございます。 裏面の6ページをお開きいただけますでしょうか。 スケジュールにつきましては、記載のとおりと相なってございます。
こちらは保護者が育児休業中の在園児童の取り扱いでございます。本件は、育児休業取得者と雇用保険未加入者でそれぞれ課題がございます。 (1)育児休業取得者については、①から④まで記載されておりますが、七ページの図により端的に説明しますので、七ページをごらんください。 現行をごらんください。
4つ目が、再整備に当たり、在園児童や保護者の不安に配慮という部分では、私ども民営化の手続をお示しした民営化ガイドラインを公表し、在園の保護者のご理解をお願いしたところでございます。今回も再整備方針を公表することによりまして、在園児童の保護者のご理解、ご協力をいただきながら、公立保育所の再整備の取組みを進めてまいります。
今後とも在園児童への十分な配慮を行い、保護者への理解を得ながら、優先的な転園措置による対応を進めていきたいと考えております。 次は、保育の質にかかわる内容についてのご質問であります。 私立園におきましては、各運営事業者の保育理念や方針に基づき、さまざまな保育が展開をされておりまして、区内の保育の質に具体的な差はないと考えています。