町田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月14日-06号
第1に、(仮称)国際工芸美術館整備に係る「CM業務結果報告書」について伺います。 日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社が作成した(仮称)町田市立国際工芸美術館整備工事に係る建築工事発注支援業務結果報告書を基に質問します。2024年4月30日付で作成されたこの資料は、CM業務結果報告書(総括)と5件の主要な成果物、そして、CM業者と町田市との打合わせ議事録となっています。
第1に、(仮称)国際工芸美術館整備に係る「CM業務結果報告書」について伺います。 日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社が作成した(仮称)町田市立国際工芸美術館整備工事に係る建築工事発注支援業務結果報告書を基に質問します。2024年4月30日付で作成されたこの資料は、CM業務結果報告書(総括)と5件の主要な成果物、そして、CM業者と町田市との打合わせ議事録となっています。
まず、項目1の(1)(仮称)町田市立国際工芸美術館整備に係る計画の変更点はあるかについてでございますが、令和6年、2024年第1回市議会定例会以降に(仮称)国際工芸美術館の計画内容についての変更点はございません。
│として、学校のある地域に丁寧な説明をし、当事者の声を大切にし │ │ │ │ │ │ │、地域の了解をえながら、一緒に進めることを求める請願 │ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │2 │国際工芸美術館
次に、請願第2号 国際工芸美術館(仮称)に関し、CM方式による事業予算額が明確にされていないのに3月議会において、予算増額案を成立させないことを求める請願につきましては、賛成討論の後、採決の結果、可否同数となり、委員長裁決の結果、採択すべきものと決しました。
(1)(仮称)国際工芸美術館整備計画のプロポーザル説明書作成委託の経緯について。 (2)今年度末までのコンストラクションマネジメントの業者選定の経緯について。 壇上からはいずれも、行った業者に依頼する経緯を伺い、再質問にて詳細を詰めてまいります。 (3)(仮称)町田市立国際工芸美術館整備工事に係る建築工事発注支援業務委託仕様書の内容についてお聞かせください。
第1に、(仮称)国際工芸美術館整備工事に関するCM――コンストラクションマネジメントの業務について伺います。町田市は、2023年12月15日、日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社と511万5,000円で委託契約をしました。昨年5月、本工事の入札が行われて以来、10月、3回目となるプロポーザルの入札も中止となりました。
今回の請願の対象となっている(仮称)国際工芸美術館の建設工事費におきましても、ほかの工事案件と同様に、この当初予算編成についての考え方に基づき予算計上しております。 なお、2023年度当初予算に計上した(仮称)国際工芸美術館の建設工事費につきましても、この考え方に基づき、ほかの工事案件と同様に予算計上いたしました。
中学校給食センター整備事業について (13)行政報告 学校給食費について (14)行政報告 第3期町田市特別支援教育推進計画の策定及び意見募集の実施結果の報告について 2 市民部 (1)第 8 号議案 令和6年度(2024年度)町田市一般会計予算 (2)行政報告 堺市民センター及び木曽山崎コミュニティセンターの改修工事に伴う休館について 3 文化スポーツ振興部 (1)請願第 2 号 国際工芸美術館
5月には、(仮称)公園案内棟/喫茶/版画工房/アート体験棟の説明会の開催について、7月には(仮称)国際工芸美術館の2回目の入札結果についてや、PFI事業者の公募資料について、11月には(仮称)国際工芸美術館の3回目の入札結果についてや、(仮称)公園案内棟/喫茶/版画工房/アート体験棟の公聴会について、2024年1月には、(仮称)国際工芸美術館整備工事にコンストラクションマネジメントを導入したことについてでございます
(仮称)国際工芸美術館につきましては、着実に整備を進め、多様なアートに親しめるとともに、賑わいあふれる魅力的なエリアにしてまいります。 加えて、2024年度は「(仮称)町田市文化芸術のまちづくり基本計画」を策定し、町田の文化芸術の今後10年間の方向性を示してまいります。文化芸術を通じて、ありのままの自分を表現できるようになれば、一人ひとりの心地よさをかなえるまちにもつながってまいります。
第10款、教育費15億9,895万8,000円の減額につきましては、56ページになりますが、中学校給食運営費などを増額する一方で、57ページになりますが、(仮称)国際工芸美術館整備費などを減額計上しております。 59ページをご覧ください。 第12款、公債費3,208万3,000円の減額につきましては、令和4年度に借り入れた市債の元金及び利子の確定に伴い、計上するものでございます。
◆戸塚 委員 何で聞かないのかなというのがそもそもの疑問でありまして、例えば、今、資材高騰とか、国際工芸美術館が今CMを打つじゃないですか。あれも結局、今の資材高騰、そして将来的に、今後、資材高騰がどうなっていくかというのが今の営繕ではなかなか積算しづらいというので民間に頼むわけでしょう。
まず「1 (仮称)町田市立国際工芸美術館整備工事について」の(1)の整備工事に係るプロポーザルの中止についてですが、プロポーザル参加者から、期日である10月18日17時までに技術提案書が提出されなかったため、プロポーザルを中止としました。 参加者の辞退理由としては、資材価格の高騰や技術者の確保が難しいことなどがございました。
第1に、(仮称)国際工芸美術館整備工事に関する公募型プロポーザルが2度の一般競争入札の不成立の後、行われましたが、10月19日、中止の発表がありました。3回目も入札ができなかった理由は何でしょうか。その経緯と課題、今後の対策について伺います。 第2に、芹ヶ谷公園パークミュージアム整備運営事業(PFI事業)のスケジュールと内容について伺います。
(仮称)国際工芸美術館の整備について、2回の入札の中止、プロポーザルについても提出期限までに技術提案書等の提出がなかったため、(仮称)町田市立国際工芸美術館整備工事公募型プロポーザルは中止となりました。
(仮称)国際工芸美術館においては、3回目の入札となる公募型プロポーザルが不調に至った背景も、こうした物価高騰や人材不足が要因との認識でおります。今後、新たな学校づくりをはじめ大規模事業を控える中、現下の社会的課題を克服していく方法を町田市として考えねばならないときとなっているものと思います。
また、芹ヶ谷公園パークミュージアムの取組については、(仮称)国際工芸美術館や(仮称)公園案内棟に対する説明会や戸別訪問をしてきたということだが、その中でも自然を残してほしい、(仮称)国際工芸美術館の場所の見直しを求める意見が出されていて、その後においても、市民と一緒に計画を再検討してほしいという声は寄せられ続けている。
◆藤田 委員 分かりましたけれども、もともと(仮称)国際工芸美術館というよりも、博物館を移転しなきゃいけないというのは、特に収蔵品の管理というのも限界があるということで、広さ的にも管理的にも非常に難しいということで、まずは移転構想があって、それが今の(仮称)国際工芸美術館につながっているのだと思います。
また、もう1か所、芹ヶ谷公園においても国際工芸美術館と一体という形で公園の整備が、市民が計画の見直しを求めているにもかかわらず進められています。雑木林、樹木を伐採し、整備を進めたことについては、やはり認定することはできないと考えます。 よって、この決算に反対の立場で討論といたします。 ○委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これをもって討論を終結いたします。
続いて、都市公園費の中の芹ヶ谷公園整備についてですけれども、これは国際工芸美術館の整備に併せてということで、芹ヶ谷公園の整備が取り組まれたということですけれども、2022年度実施した整備内容について、また、樹木などの伐採等が行われたりしたと思いますが、その内容について、何本ぐらい伐採したかも含めて教えていただきたいと思います。