板橋区議会 2023-10-10 令和5年10月10日決算調査特別委員会 区民環境分科会-10月10日-01号
◆坂田れい子 いたばし総合ボランティアセンターにも、日本語教室としてボランティアの枠組みがあるんですけれども、こういった国際交流財団とのすみ分けというか、国際交流団体が一括して担っていく運営となるのか、この辺はどのように運営してきていたのかというのと、あとは今後の方針というか、教えていただきたいです。
◆坂田れい子 いたばし総合ボランティアセンターにも、日本語教室としてボランティアの枠組みがあるんですけれども、こういった国際交流財団とのすみ分けというか、国際交流団体が一括して担っていく運営となるのか、この辺はどのように運営してきていたのかというのと、あとは今後の方針というか、教えていただきたいです。
接種に関する情報提供についても、民生委員や福祉施設、また区内の国際交流団体や大学の留学生センターなど幅広い機関の協力を得て、必要な情報を届けるよう取り組んでまいります。 また、DV被害者が安全に接種を受けられるよう、接種券の発送や、コールセンター業務において必要な対策や運用方法を定め、確実な対応を図ってまいります。
また、国際課の協力を得て、区内大学の留学生センター、インターナショナルスクール、区内の国際交流団体等を通じて外国人への御案内を行うとともに、接種券を送付する封筒への多言語表記や、区のコールセンターや集団接種会場での多言語対応の整備など、外国人の方がスムーズな接種を受けられる体制づくりを進めてまいります。
例えば区のほうでは、来〜る大田区大使の方ですとか、それから国際交流団体の方たちのリーダーの方たち、特に大使の方たち等は、自分の母語でそれをまた皆さんに拡散していただくことも含めてお願いさせていただいているところです。そういう形で、できるだけ多くの方たちに分かりやすい形のものは、これからも検証していきたいと思いますし、新たな仕組みについても、防災危機管理課等も含めて考えていきたいと思っております。
今年度につきましては、十二月十九日土曜日、成城ホールにて、せたがや国際交流センターとの共催により、多文化共生と国際貢献の意識づくりを目的とした講演会や、動画による区内国際交流団体等の紹介を行います。また、関連イベントとして、前日には、区内在住外国人と日本人による意見交換会を実施する予定です。
この間、区民や団体に広く知っていただくイベントが中止となりましたので、せたがや文化財団では、ホームページによる案内、文化財団の広報紙やSNSを活用したPRのほか、国際交流団体等へは、オンライン会議などを活用するなどにより周知に努めてきております。 さらなる周知に向けては、在住外国人向けの生活情報を掲載した多言語ニュースレターの発行に向け、現在検討を進めております。
また、国際交流団体の皆様には、区の新型コロナに関する情報を、団体に関係する外国人区民の皆様に広めていただくとともに、日本語を学習する皆様には、自宅学習用として、オンラインサービスの情報提供を行うなど、新しい日常における日本語学習の環境づくりにもご尽力いただきました。
さらに、区内の国際交流団体等を訪問して、国際事業部や国際交流センターの事業展開について御説明しながら、団体情報の収集やネットワーク形成に向けた参加の呼びかけなどを行っております。引き続き、産業振興公社等とも連携しながら、四月三日の開設と四月二十九日に予定している国際交流センター紹介のイベントの実施に向け、準備を急ぐこととしております。
市民や市内に在住する中国籍の方などから、市への問合せや市内に住む外国籍の方との交流を活動の目的としている国際交流団体を通じてのSOSの声などはあるのでしょうか、お示しください。 次に、台風19号被害を通じての検討結果についてお尋ねいたします。 昨年の台風19号被害を受けて、市民や議会から様々な御意見が市に寄せられたと思います。私も12月議会で種々質問させていただきました。
◎板澤 副参事 委員がおっしゃいますように、やはりここをある程度、運営事業者の主体的な運営のみならず、やはりあいているスペースをうまく活用して、国内の国際交流団体にお貸ししながら、より地域の方に来ていただけるような事業を考えていくことも想定しております。
今後、外国人関係の団体、大学、国際交流団体等と情報交換を行い、どのような取り組みが可能か研究してまいります。 次に、課題を早急に克服し、現在のペアレント・メンター事業をしっかり機能させることについてですが、区としては、令和2年度以降に向け、より区民のニーズに応える事業へと改善を図ってまいります。
このことを踏まえ、国際施策や国際交流団体などの支援を行うため、国際交流等に精通した国際事業アドバイザーを配置することといたしました。
その中には、地域の福祉団体、地域のボランティア団体、あるいは国際交流団体等、多くの方々が入って学校教育の充実を図っていただいております。さらに今年度、緑小学校でコミュニティスクールの研究を始めたところです。
また、観光ボランティアガイドの協力を得ながら、外国人向けまち歩きツアーの実施、東京二〇二〇大会、ホストタウン事業に関連する観光イベントに、国際事業部の連携や国際交流団体の協力などにより、外国人を含めた交流の機会を充実するなど、観光事業とも連携した取り組みを行ってまいります。 別紙2をごらんください。(仮称)多文化情報コーナーの概要について御説明いたします。
こちらは外国人相談窓口の運営のほか、身近な暮らしの情報を多言語で提供するとともに、様々な国際交流団体との連携、協働を行うことで、外国人区民が安心して生活できるよう環境整備をするものでございます。 産業経済部につきましては、施策番号2−3−2、大田区の特選品・グルメのPRを説明いたします。ページはお戻りいただきまして、タブレットの130ページ、本編ですと125ページでございます。
国際交流団体の大田セーラムクラブなどとも連携をして、交流会や小・中学校の訪問、ホームステイによる区民との交流をはじめ、区内を案内し、大田の魅力を感じていただき、相互交流を深めていきたいと思っております。 ◎北村 文化振興課長 私からは、観光・国際都市部資料2をご覧ください。 「洗足池春宵の響」の実施報告でございます。
ただし、委員がおっしゃいますように、平日の午後、基本的には子どもたちが放課後等も含めた形の活用につきましては、また定例会でもお話しさせていただきましたが、やはりさまざまな国際交流団体も含めまして、ノウハウを活用したイベント、あるいは運営、こういったものはまた検討しながら、より多くの方に活用していただくようなものに改善を図っていかなければいけないというふうには考えています。
東京二〇二〇大会を見据えまして、ますます多文化理解や英語教育、国際理解教育が重要になってくることから、国際交流やスポーツの担当部署などと連携しながら、体験プログラムの充実や対象の拡大を図るとともに、地域や区内の国際交流団体などの協力を得た取り組みを研究するなどしまして、より多くの子どもたちが訪れる魅力的な施設になるよう改善に努めてまいります。
国際交流団体等の活動の場として、現在、十二団体にご利用いただくとともに、港区国際交流協会が実施する語学教室や国際交流イベント、相談事業等に広く活用されております。今後も、地域における国際交流の場が区内に一層広がるよう、検討してまいります。 よろしくご理解のほどお願いいたします。 教育にかかわる問題については、区長から答弁いたします。
これらの活動によりまして、円の外側にあります区民、国際交流団体、小中学校、大学、他の外郭団体、事業者等のネットワーク化を図りながら、多様な交流による活動の活性化、ネットワーク化を図ってまいります。 また、下の段にございます関係機関との連携、交流の充実・発展も引き続き図ってまいります。 右側でございますが、多様な主体・分野でつながる都市との交流の拡大も図ってまいります。