板橋区議会 2024-03-22 令和6年第1回定例会-03月22日-04号
世界情勢は、一昨年2月に勃発したロシアによるウクライナ侵略、また、昨年10月のイスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃から始まった武力紛争により、国連安全保障理事会の機能不全があらわになりました。また、世界的に拡大する経済格差や気候変動への対応も深刻となっております。日本経済は緩やかな回復が続くと期待されております。
世界情勢は、一昨年2月に勃発したロシアによるウクライナ侵略、また、昨年10月のイスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃から始まった武力紛争により、国連安全保障理事会の機能不全があらわになりました。また、世界的に拡大する経済格差や気候変動への対応も深刻となっております。日本経済は緩やかな回復が続くと期待されております。
国連安全保障理事会で、2023年11月15日に人道目的の戦闘の休止などを求める決議を採択したにも関わらず、今なお悲惨な紛争が繰り返されている中、町田市議会は、この紛争に関わる全ての当事者及び日本政府をはじめとする国際社会に対し、次のとおり求める。
2018年4月現在、国連安全保障理事会1540委員会専門家グループの専門家でいらっしゃいます。現在所属としては、国際基督教大学の社会科学研究所の研究員になっている。
よって、足立区議会は、北朝鮮のミサイル発射に対し厳重に抗議するとともに、政府に対し、北朝鮮が断じてこのような行為を繰り返すことのないよう、国際社会と連携して国連安全保障理事会決議に基づく断固とした対応をとるよう強く求める。 以上、決議する。 令和 年 月 日 足 立 区 議 会 以上のとおりであります。
これらの行為は、弾道ミサイルも含め、北朝鮮による核兵器関連のあらゆる活動を禁じた国連安全保障理事会決議に反する暴挙です。事前の通告もなしに日本を超える弾道ミサイルを発射したことは、航空機や船舶、地域住民を危険にさらすもので、国際社会の常軌を逸した行為と言えます。日本共産党は、日本とアジア、世界の平和と安全を脅かす北朝鮮のこれら軍事的挑発のエスカレートを厳しく非難をし、断固抗議するものです。
は、国連調査団の現地派遣を要求。 カナダ下院は2月22日、オランダ議会は2月25日、ジェノサイド認定について動議が提出され可決。 ジェノサイドが続く場合、2022年の北京オリンピックの開催地変更も呼びかけている。 これまで国連人権理事会では、中国に対してウイグル人やチベット人、モンゴル人などの少数民族の権利を守ることを求める勧告を採択しているが、中国は態度を改めていない。 中国政府は国連安全保障理事会
今回のミサイル発射が、弾道ミサイル技術を使用したいかなる発射も行わないことを北朝鮮に義務付けた国連安全保障理事会決議や、日朝平壌宣言にも違反することは明らかである。 よって、本区議会は、北朝鮮のミサイル発射に対して厳重に抗議するとともに、国連安全保障理事会決議に違反する行為を今後行わないよう強く求めることをここに表明する。 以上、決議する。
今回のミサイル発射が、弾道ミサイル技術を使用したいかなる発射も行わないことを北朝鮮に義務付けた国連安全保障理事会決議や日朝平壌宣言にも違反することは明らかである。 よって、本区議会は、北朝鮮のミサイル発射に対して厳重に抗議するとともに、国連安全保障理事会決議に違反する行為を今後行わないよう強く求めることをここに表明する。 以上、決議する。 以上であります。
○清水みちこ委員 今定例会の私の一般質問でも取り上げをいたしましたけれども、今回の北朝鮮による水爆実験、弾道ミサイル発射については、既に9月11日、国連安全保障理事会が北朝鮮に対する新たな制裁決議を全会一致で採択し、決議の中で対話による平和解決を強調しております。しかし、アメリカと北朝鮮は互いに激しい恫喝を繰り返すだけでいまだに対話の席に着こうとしません。
そして、国連安全保障理事会がその先陣を切って、国益ではなく、全人類の安全確保のために、国際平和を維持する責務を果たすように求める。 よって、本市議会は、政府に対し、朝鮮半島での平和的解決に向けて、外交的努力をすることを強く求める。 上記、決議する。 平成29年9月28日 三 鷹 市 議 会 以上です。
今回の核実験及びミサイル発射が、朝鮮民主主義人民共和国の核・ミサイル開発停止を求めた国連安全保障理事会決議等に違反することは明らかであり、世界で唯一の被爆国である我が国をはじめ、世界の恒久平和を願う多くの人々の気持ちを踏みにじるもので、到底許すことのできない行為である。
今回の度重なるミサイル発射及び核実験は、我が国の安全保障にとってこれまでにない深刻かつ重大な脅威であり、国連安全保障理事会決議や日朝平壌宣言に違反することは明白である。 平和と安全の都市宣言を行っている足立区として、国際社会の平和と安全を脅かす暴挙は、断じて容認できず、厳しく糾弾するものである。
今回のミサイル発射が、弾道ミサイル技術を使用したいかなる発射も行わないことを北朝鮮に義務付けた国連安全保障理事会決議や、日朝平壌宣言にも違反することは明らかである。 よって、本区議会は、北朝鮮のミサイル発射に対して厳重に抗議するとともに、国連安全保障理事会決議に違反する行為を今後行わないよう強く求めることをここに表明する。 以上、決議する。 以上であります。
きのうときょうの新聞には国連安全保障理事会の問題が大きく取り沙汰されていて、世界平和というのはなかなか来ないのかなというようなことを思いながら、きょうは出勤した次第でございます。 なぜそんなことを思ったかというと、昭和40年にたしか世界平和会議がワシントンで開かれて、国際機関で法を守っていこうということで、世界の法の日というのがたしかきょう、9月13日に制定されたなと思っていました。
こうした行動は、我が国の安全のみならず、広く北東アジア及び国際社会の平和と安全に対する重大な脅威であり、国連安全保障理事会決議に重ねての違反行為となり、強い憤りを覚える。また、核軍縮・不拡散に向けて真剣に取り組む国際社会への明らかな挑戦であり、断じて容認できない。
また、核実験を行わないよう求めた国連安全保障理事会決議に明らかに違反するものであり、日朝平壌宣言や六者会合共同声明にも反するものである。 よって、本区議会は、北朝鮮の核実験に対して断固非難し、厳重に抗議するとともに、核実験および国連安全保障理事会決議に違反する行為を今後行わないよう強く求めることを表明する。 以上、決議する。 以上であります。
よって、昭島市議会は、国連安全保障理事会の決議などに明白に違反し、また、日本のみならず北東アジア及び国際社会の平和と安全を著しく脅かす今回の北朝鮮の行為に対し、厳重に抗議するとともに、国際社会における核軍縮と平和の取り組みに参加するよう強く求める。 以上、決議する。 平成29年9月6日、昭島市議会。 以上のとおりであります。よろしく御賛同賜り、原案どおり可決されますようお願い申し上げます。
今回のミサイル発射が、弾道ミサイル技術を使用したいかなる発射も行わないことを北朝鮮に義務付けた国連安全保障理事会決議や、日朝平壌宣言にも違反することは明らかである。 よって、本区議会は、北朝鮮のミサイル発射に対して厳重に抗議するとともに、国連安全保障理事会決議に違反する行為を今後行わないよう強く求めることをここに表明する。 以上、決議する。 以上であります。
現在、北朝鮮は国連安全保障理事会の決議を無視し、また非難や制裁にもかかわらず、たび重なる弾道ミサイルを日本海に向け発射し、発射実験を繰り返し、また、核開発も継続するとしております。 こうした北朝鮮の暴挙に対しては、影響力のある中国や、またアメリカが北朝鮮との直接対話の道を開いていかなければ、事態の打開は図れないのではないかと思っております。
また、米国を中心に核開発やミサイル開発に対する警告にも、国連安全保障理事会の決議にも耳を傾けない姿勢には、これまでの瀬戸際外交以来、北朝鮮の暴走は止まりそうもなく、いつ軍事的な衝突が起きても不思議ではない状況です。 そこで、区長にご質問いたします。