府中市議会 2024-06-13 令和6年基地等跡地対策特別委員会 本文 2024-06-13
令和2年に国に提出した利用計画では、主に総合体育館や学校、国立美術館収蔵庫、住宅、商業施設、公園などの機能を想定しておりましたが、今回、土地利用が可能なエリアとしてピンク色の線でお示しする範囲の面積は約7ヘクタールと利用計画の半分程度になってしまうことから、この限られた敷地をいかに有効に活用していくかを改めて検討していく必要が出てきております。
令和2年に国に提出した利用計画では、主に総合体育館や学校、国立美術館収蔵庫、住宅、商業施設、公園などの機能を想定しておりましたが、今回、土地利用が可能なエリアとしてピンク色の線でお示しする範囲の面積は約7ヘクタールと利用計画の半分程度になってしまうことから、この限られた敷地をいかに有効に活用していくかを改めて検討していく必要が出てきております。
やはり学芸員の仕事に注目されたこと、国立美術館でも国の予算削減に問題があること、営利を目的にした美術館参入になってくる問題に懸念の意見があったこと、これからの博物館、美術館のあるべき姿を考える上で、この映画は大きな問題提起をしたと述べられております。 もう一つ、私は、横浜市の神奈川県立歴史博物館で開かれている特別展「関東大震災-原点は100年前-」を見てきました。
国立美術館では、町田市立博物館と同様に、その間に専門家による評価を挟んでおります。市立博物館の手順は、これからも考えると、国立並みの手順を踏んでいると言えます。 ◆松葉 委員 丁寧に鑑定を運営されているということで理解をいたしました。
港区でも、森美術館、新国立美術館が女性館長になりました。こうした区内の美術館の動向にも的確に対応し、Kissポート財団には区内美術館や文化芸術団体等と連携し、港区だからこそできる人材確保や人材育成に取り組んでいただきたいと願っています。 そこで質問いたします。Kissポート財団の文化芸術事業経験者の課長級及び一般職の採用募集に当たり、その応募状況と工夫した点をお聞かせください。
ネット隆盛の時代と言われてはいますけども、なかなかそこには限界があるなというのは、そういった落札金額とかを調べていてよく分かったんですけども、その中でも出てきたのは、例えば新潟空港のデジタルサイネージの調達、これが税込み174万2,400円とか、国立国際美術館、これは大阪にある国立美術館ですので、多分デジタルサイネージも相当明・彩度が高い、そこそこ機能もグレードが高いものではないのかなと推測はしていますけども
南側には新国立美術館や日本学術会議事務局、乃木坂駅などが配されています。南北を走っている環状3号線を挟んで反対側に青山葬儀場や区民斎場のやすらぎ会館が位置しているというような位置取りでして、近隣は閑静な住宅街となっております。 1ページにお戻りください。地目・地積は宅地で、1,622.17平方メートルです。用途地域等は第二種中高層住居専用地域で、建蔽率60%、容積率は290%です。
セタビのような格式ある美術館に若い世代向けの拡散方法はなじまないという考え方もあるかもしれませんが、例えば伝統ある国立美術館や東京都美術館と同じ量のチラシやポスター、テレビCMをつくることは費用的な面からも現実的ではなく、SNSを活用していくことを集客策として考える時期ではないでしょうか。
私の立場を申し上げますけれども、私がこの1年間、区立美術館について申し上げてきたことは、あくまでも板橋区の美術館であって、それは国立美術館ではない。何でもかんでもコレクションすることは不可能であって、しかも区民から、これはコンセプトがちょっと明確ではない、わかりにくい。そういった声も伺っている。
国立美術館を総合デパートとすれば、区立美術館はセレクトショップのようなものです。コンセプトが不明瞭なセレクトショップでは、見向きもされません。この機会に狩野派を柱とするのをやめ、コンセプトを再検討してはいかがでしょうか。区長の見解を伺います。 リニューアル後の区立美術館の魅力として、模写フリーをもっと強調してはいかがでしょうか。
もう国立美術館もいつの間にか六本木に行ってしまって、そのトラウマなのか、何か六本木というと先進のまちのように思っているかもしれないけれど、私は台東区議会議員なんで、六本木に負けずにさらに広げていくという立場をやはりとっていかなければいけないと思うんです。
これは、国立美術館、国立博物館、上野の、2日から開館していますから、そのかわりほかの日に休めばいいんですよ、暇そうな日に。
六本木にできました新国立美術館、静岡県立や高知県立の美術館、横須賀市立や金沢市立の美術館、これらにはいずれも託児施設があります。子育て中の区民が芸術に触れようと思えば必要不可欠な機能であると思うんですが、世田谷美術館、文学館にはこの機能がありません。
国立美術館は2日から開館していますと紹介しましたけれども、板橋区の場合はその後の検討状況はどうなのかという。 ◎文化・国際交流課長 まさに委員おっしゃるように、総括のときに答弁させていただきましたけれども、東京都の博物館が2日からやっているのは当然存じていますし、そういう形でできないか、まさに検討に入っているところでございます。
それから、文化の面では、国立美術館の館長とか、それからコンサルティンググループの代表であったりとか、大学の先生が多いのですけれども、あとはそれから、ジャパンエリアマネジメントの代表であるとか、それから日本有限責任監査法人のエグゼクティブディレクターとか、ものすごい、20数名にわたる、それが5、6名ずつのグループに分かれて、4日にわたって、それぞれの担当がありますよね、例えば医療とか、それから教育とか
さて本日6月11日は傘の日、そして代表的な出来事では、今から41年前の昭和47年、田中角栄が日本列島改造論を発表、また昭和44年の1969年、東京国立美術館新館の開館式が行われました。また、今から140年前の明治6年の1873年には日本初の銀行、第一国立銀行が設立した日となっております。さて次に、日野市の嬉しいニュースをお伝えしようと思います。
ただ、委員がおっしゃいましたように、熊谷恒子さんにつきましては、非常に文化的価値がございまして、24年7月に新国立美術館の毎日書道展会場での特別展として熊谷恒子展が開催される予定になってございまして、熊谷恒子さんの作品がさらに注目される存在になっていくと考えてございます。
一昨年、第4回は、「顔・顔・顔」のテーマで、顔をめぐるトークショーをしてみたり、イベントを桧町公園で似顔絵を芸術家の方にかいていただく形を通して、また当日ちょうど国立美術館でゴッホ展をやっていたものですから、ゴッホ展との連携をとりながら、人のにぎわいづくりをつくろうということで展開してまいりました。
1、総務省消防庁が2005年1月26日に出した通知「消防団員の活動環境整備の在り方」に関して、2、受益者負担適正化の現状と今後について、3、町田市内に飛散した放射線量について、4、「消せるペン」問題について、5、出版後、著者が図書館での貸し出しを控えてほしいと考える書籍について、6、町田版「国立美術館キャンパスメンバーズ」を導入しては。 以上6項目でございます。
世田谷美術館、文学館、都立公園など、私たち的にはお勧めの観光名所としたいところはあるにしても、他区で建設中の約六百三十メートルの巨大タワーや、おしゃれな若者が集まるショッピング街、国立美術館や外国人に人気のお寺のあるところにはかなうはずもなく、良好な住環境としての世田谷区は確立されていても、観光地としての世田谷ブランドはほとんどないと言えます。
港区内にはこれ以降も、新国立美術館ができるですとか、そういったところで美術館、それから、博物館等の文化的な資源も多数存在してございます。こういったものの発信の場としても「るるぶ港区」等の誌面というのは有効かなと考えてございます。ということで、現時点では提案などはございませんが、今後、港区観光協会とも協議をして検討したいと考えております。