足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
15番、国庫支出金で6億6,800万円余の増額、19番、繰入金で1億2,400万円余の増額となっております。 6ページからが、歳出の概要となっております。 6ページ、環境衛生費です。 7億8,200万円余の増額です。
15番、国庫支出金で6億6,800万円余の増額、19番、繰入金で1億2,400万円余の増額となっております。 6ページからが、歳出の概要となっております。 6ページ、環境衛生費です。 7億8,200万円余の増額です。
7 介護保険料及び利用料等の負担軽減や介護報酬の改善等、介護保険制度の抜本的な見直しを行い、介護保険財政における国庫負担の割合を大幅に引き上げること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
この決め方は、警視庁だとか国庫補助金をもらうので国の方にもしっかり考え方を見ていただいていまして、その辺は問題ない、一般的なというか、ほかのところでやっているような考え方に基づいているので問題ないというような判断の下、警察の協議や国庫補助金の審査は受けているような状況です。
国庫補助金の補助拡充に伴い、区においてもバリアフリー環境整備に関する補助を拡充するために要綱の改正を行わせていただきます。 改正の内容なんですけれども、7ページを御覧ください。 もともと国庫補助金の形としては、国が3分の1、足立区3分の1、民間事業者3分の1というようなスキームになってございます。
◎道路整備課長 費用対効果につきましては、国庫補助金を採用する際に、駅前広場を整備する際の費用対効果の算出のガイドラインがございます。それは、ぬかが委員からも御質問あったとおり、駅前広場を造ること、またペデストリアンデッキを造ることで、交通の利便性が高まるものを便益、利益に換算して、それと掛かるコストを比較して、1を上回れば国庫補助金も頂ける、十分事業が成り立つという考え方で算出しております。
ペデストリアンデッキその2工事は、社会資本整備事業という国庫補助事業のうち都市再生整備計画事業を導入しています。これは、旧まちづくり交付金事業で住宅市街地総合整備事業や市街地再開発や提案事業など25の基幹事業に仕分されていますが、そのうちのどの事業に該当するかさえ答えられませんでした。
15番、国庫支出金で13億800万円余の減額、16番、都支出金で7億9,300万円余の増額、19番、繰入金で14億5,100万円余の減額となっております。 5ページからが歳出の概要となっております。主なものを御説明いたします。 5ページ総務費となります。3億7,200万円余の減額でございます。
今後、増加する利用者を考慮すると、安全性、利便性等の面から、現在のペデストリアンデッキの形状が最適な計画であり、国庫補助金等の審査でも適切な施設であると判断いただいております。このため、当初の計画には戻さず現計画の内容で整備していきたいと考えております。 ◎田中靖夫 建築室長 私からは、流出抑制策のうちインセンティブの導入等により雨水貯留施設の拡充を進めるべきとの御質問にお答えします。
5、北綾瀬駅では国庫補助金があるから可能で、西新井駅西口は、現状においては国庫補助金の対象となる可能性が低いなどの理由も整備の条件に影響するのでしょうか。また、その他の影響する条件についても十分な説明をすべきですが、区の見解を伺います。 6、北綾瀬駅のペデストリアンデッキにエスカレーター部分も含めて屋根を設置する予定ですが、その基準を明確にすべきだがどうか。
15番、国庫支出金で13億800万円余の減額、16番、都支出金で7億9,300万円余の増額、19番、繰入金で14億5,100万円余の減額となっております。 7ページからが歳出の概要となっております。主なものを御説明いたします。 7ページ、総務費です。3億7,200万円余の減額です。
もう1つは、例えば三井不動産が施行ということになると、ここにもデメリットの部分で書いてあるけれども、国庫補助金を活用することになりますよね。三井不動産はあくまで区画整理の事業者ということで、発注することに対して、国庫補助金を使って民間が発注するというのは、果たして本当に問題はないのだろうかという部分、それが2つ目。 3つ目は、これ全く違う業種なわけですよ、橋を造るということと。
今回の補正の内容といたしましては、歳入につきましては、国庫支出金、繰入金と都支出金を増額いたしたものであります。 歳出につきましては、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の支給事務、感染症予防・患者医療費公費負担事業、低所得のひとり親世帯等に対する足立区独自の家計応援臨時給付金の支給事業などを増額いたしたものであります。
15番、国庫支出金で58億100万円余の増額、16番、都支出金で2億1,200万円余の増額、19番、繰入金で6億3,300万円余の増額となっております。 5ページからが歳出の概要となっております。 主なものを御説明いたします。 5ページ、民生費でございます。56億5,000万円余の増額です。
15番、国庫支出金で58億100万円余の増額、16番、都支出金で2億1,200万円余の増額、19番、繰入金で6億3,300万円余の増額となっております。 6ページからが歳出の概要となっております。 主なものを御説明いたします。 6ページは民生費です。 56億5,000万円余の増額です。
これは臨時特別給付金や、生活困窮者自立支援金の国庫支出金返還額を含むため、令和4年度に返済をされるということで、こちら、まだ確定していない金額もあるかとは思うんですけれども、返還額を大まかに足し合わせると、実質収支額から差し引いた場合、113億円という黒字は幾ら残ることになるんでしょうか。
12番、特別区交付金で10億3,100万円余の減額、15番、国庫支出金で17億680万円余の増額、16番、都支出金で18億4,700万円余の増額、20番、繰越金で43億2,800万円余の増額となっております。 5ページからが歳出の概要となっております。 主なものを御説明いたします。 5ページ総務費でございます。 19億8,600万円余の増額です。
今回の補正の内容といたしましては、歳入につきましては、特別区交付金を減額する一方、繰越金、都支出金、国庫支出金などを増額いたしたものであります。 歳出につきましては、公園等の整備事業を減額する一方、新型コロナウイルスワクチン接種事業、防災減災対策整備基金積立金、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の支給事務などを増額いたしたものであります。
利用者数を算定し、国の指針に基づき、国庫補助金をいただき整備するペデストリアンデッキは、上位計画に定めたにぎわいづくりに貢献でき、商業施設のためだけの施設でもなく、施策の優先度も満たしていると考えております。 次に、職員に「財政的に何とかなる」との意識を生んでいるとは思わないかとの御質問にお答えいたします。
国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計は、国の標準化に準拠するための調査に、両会計で合わせて739万円余の増額補正、介護保険特別会計は、令和3年度の実績に応じた給付準備基金積立金や国庫支出金等の返還金などにより17億1,760万円余の増額補正でございます。 今回、御提案申し上げます議案は42件、報告7件、諮問1件でございます。
12番の特別交付金で10億3,100万円余の減額、15番、国庫支出金で17億680万円余の増額。16番、都支出金で18億4,700万円余の増額、20番、繰越金で43億2,800万円余の増額となっております。 7ページからが歳出の概要となっております。主なものを御説明いたします。 7ページです。総務費19億8,600万円余の増額です。