12189件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

あきる野市議会 2006-03-14 平成18年第1回定例会(第2日目)  本文(一般質問) 2006-03-14

多摩川永田橋周辺環境回復に関しましては、国土交通省、京浜事務所多摩川上流出張所、東京都地域産業振興課西多摩建設事務所多摩環境事務所、及びあきる野市による担当者会議が、平成17年7月22日と、平成18年2月13日に開催され、京浜事務所における対応状況についての報告等が行われております。  

日野市議会 2006-03-14 平成18年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2006-03-14

生活道路安全確保については、国土交通省や警察庁も、近年非常に重要視してさまざまな方策を打ち出そうとしています。  この問題については二つの側面、二つの大きな問題があると思いますが、一つは、今現在日野市が進めている、まず公共施設周辺から始めるということで、生活道路バリアフリー化、これはぜひ進める必要があると思います。

立川市議会 2006-03-14 03月14日-04号

これを受けて、昨年6月、国土交通省住宅建築物地震防災推進会議は、年間耐震改修を2から3倍に建てかえを年間5から10万戸上乗せする必要があると提言をしております。こうした中、自治体でもこれまで取り組みが進んできているわけであります。 本市でもようやく重い腰を上げまして、小中学校校舎耐震補強工事推進計画のもとに今年度から5年間という期限を切って取り組まれております。

大田区議会 2006-03-14 平成18年 3月  予算特別委員会−03月14日-01号

こういうことから国土交通省も偽装問題については国としての対応策、どうするかをいろいろ検討した結果、その一部の責任はとるべきであるという結論に到達し、そして各地方自治体にもその指示が流れてきているわけでございますから、私どもとしてはそのような形で被害者の方々のご心配というものを1日も早く救済する方向を見出したい、このように考えております。  

板橋区議会 2006-03-14 平成18年3月14日予算審査特別委員会−03月14日-01号

これはダイヤからはかった数値でございまして、最近では国土交通省の方がそれぞれの実質的な遮断時間を計算しろということで、実際に遮断時間を計測してございます。それで板橋区内で今の状況を申し上げますと、JRを含めて40か所ほど踏切があるんですけれども、この中で遮断時間が多いのは、成増から和光市の方に向かって2つ目踏切があるんですけれども、これが1時間当たり最大53分と。

武蔵村山市議会 2006-03-13 03月13日-06号

公共建物耐震工事はかなり進んでいるようですが、国土交通省の推計によれば、強い地震に耐えられない住宅は、いまだに1000万戸もあると言われており、ほとんど耐震補強が進んでいないのが現状です。そこでお伺いいたします。 1点目は、公共建築物耐震診断及び整備のプログラムについてお伺いいたします。 2点目は、一般住宅に対する耐震診断改修への助成をお願いしたいということです。 

立川市議会 2006-03-13 03月13日-03号

価格とそれ以外の要素を総合的に評価する総合評価一般競争入札につきましては、平成11年2月に、地方自治法施行令の改正ということで新たに制度化されたわけでございますが、平成17年に行われました国土交通省導入状況に関するアンケートにつきましても、全国の約2,000自治体でございますが、1.1%程度にとどまっているのが現状であります。 

大田区議会 2006-03-13 平成18年 3月  都市整備委員会−03月13日-01号

なお、一番下にありますとおり、※1、総数30棟につきましては、昨年来より国土交通省住宅局建築指導課より偽装の有無についての確認依頼が来たものでございます。 ○松原 委員長 それでは、委員の皆様のご意見をお伺いいたします。 ◆黒沼 委員 アスベストのこのヒル石というのは、どのようなものなのですか。

世田谷区議会 2006-03-10 平成18年  3月 定例会-03月10日-04号

また、国土交通省によるスーパー堤防整備事業との関連については、道路の一部にトンネル構造を採用することで対応していくとの答弁がありました。  さらに、計画されている都市計画道路について、堤防側の歩道を確保していくために、道路線をずらして整備していくことができないのかが問われたのに対し、理事者より、再開発区域における整備計画は、現在ある堤防を前提として示されているものである。

杉並区議会 2006-03-09 平成18年予算特別委員会-03月09日-05号

産業振興課長 これは、国土交通省の方で、平成15年の暮れですね、要綱等、発表がございまして、全国都市再生ということで、それぞれの地域の歴史、文化、環境等を踏まえて、いろいろな個性、特性をあらわして再生を目指すということで、補助事業がありますよということで、杉並区といたしましても、区の北西部、西荻、上井草方面を中心とした地域を、小柴先生の科学の散歩みちとかあるいはカラー舗装、そういうのも含めて、

東久留米市議会 2006-03-09 平成18年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2006-03-09

3月7日に私どもの自民党の木原誠二衆議院議員のほうからファックスが入りまして、この六仙公園事業費として国土交通省補正整備費の内示があったということでございます。1億9800万ほどの──これは都に入るということですけれども、国のほうでもこの六仙公園には力を入れているというふうに思いますので、また市からもいろいろな要望を出しながら、一日も早く事業ができるようにお願いをしたいと思います。