狛江市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第23号) 本文 開催日: 2022-12-06
これまで国土交通省京浜河川事務所とは連携を密にして,多摩川の治水対策に取り組まれてきたことは承知しておりますけれども,直近の京浜河川事務所との連携の状況についてお聞かせいただきたいと思います。
これまで国土交通省京浜河川事務所とは連携を密にして,多摩川の治水対策に取り組まれてきたことは承知しておりますけれども,直近の京浜河川事務所との連携の状況についてお聞かせいただきたいと思います。
この道の駅、今全国には約1200か所が国土交通省に登録されており、特に1990年台後半から2000年台前半の直売所ブームをきっかけにその数が激増したそうであります。しかしながら、47都道府県の中で道の駅が最も少ないのはここ東京都で、八王子市にある八王子滝山の1か所のみであります。
その後、平成30年3月に国土交通省都市局都市計画課を訪問したところ、暫定30年の通路は違法ではないが適正ではないとの指摘を受けるとともに、公園兼用工作物としての整備の可能性についても、御助言をいただきました。
市ではこれまでも、ゴールデンウイークや夏場に、職員によるパトロールはもとより、国土交通省京浜河川事務所との連携や環境美化委員、ボランティアの方々の協力を頂き、ごみの持ち帰りなどの呼びかけを行ってまいりました。昨年、緊急事態宣言が解除されて以降、釜の淵河川敷には、公園駐車場を通常開放したこともあり、夏の時期には非常に多くの利用者が訪れました。
決壊場所の多くが国土交通省が指定している重要水防箇所で起きています。区内の河川にも重要水防箇所がありますが、住民にはほとんど知られていません。
また、国土交通省荒川下流河川事務所と連携し進めている分散避難ワーキンググループで令和4年4月から5月にかけて実施したアンケートでも、避難方法について調査しております。 今後は、これらのアンケートについて詳細に分析してまいります。 次に、福祉避難所に対する備蓄品の支給についての御質問にお答えいたします。
さて,国土交通省のスマートシティモデルプロジェクトの一つとなっている千葉県柏市の「柏の葉スマートシティ」や,岐阜市の「健幸都市ぎふ 出かけて健康になるまちを実現するスマートシティぎふ推進プロジェクト」では,健康長寿をまちづくりのキーとして掲げています。
例えば、東京都教育委員会のホームページでは、防災教育の資料がダウンロードできますし、国土交通省のポータルサイトでは、防災教育の動画やアニメーションなどがありました。その他、内閣官房、内閣府、消防庁、気象庁などがそれぞれ防災に係る資料は多くありますので、学校教育の一環として研究、または活用をしていただきたいと思います。
こうした中でございますが、2021年12月に国土交通省が創設いたしました鉄道駅バリアフリー料金制度、こちらはバリアフリー整備費の運賃上乗せで、バリアフリー推進の最大の課題となっていた費用面の担保が行われることでありまして、鉄道バリアフリーを大きく前進させるものと考えてございます。
国土交通省及び東京都の巨額の公共投資を、利便性の向上だけではなく、地域経済の活性化に対し、効果につなげるべきとする山崎議員の御意見について、私も同感でございます。 ここで町が展望するまちづくりの構想の一端をお話ししたいと思います。 延伸に合わせまして、JR八高線、モノレール及びバス路線との町内公共交通ネットワークを再編し、また、武蔵村山市、入間市をはじめ近隣自治体との新たな交通連携を図ります。
132: ◯ 2 番(松崎 淑子議員) 公園施設長寿命化計画とは,国土交通省の地域住民の意見を反映する公園づくりが大事との記述もあり,狛江市は10年間で実施する計画となっております。
国では、経済産業省及び国土交通省が補助金を設置し、住宅の開口部や外壁、屋根などに関する断熱改修、太陽熱利用システム、高断熱浴槽、高効率給湯器をはじめとする住宅設備の設置等について補助をしております。また、東京都でも複数の補助金を設置し、蓄電池、太陽光発電システム、高断熱窓、ドア、省エネ機器設備、その他省エネ改修に対する補助を行っております。
国土交通省は、2016年、災害時に快適なトイレ環境を確保し、被災者の健康を守るため、被災者が使いたいと思えるマンホールトイレを整備するための配慮事項などを取りまとめたマンホールトイレ整備・運用のためのガイドラインを策定しています。
区内在住者によるWebアンケート調査では、自転車が利用しやすい道路環境の整備には7割近い方が力を入れるべきであると回答し、また、国土交通省の自転車活用推進に向けた有識者会議では、「歩行者と分離した自転車通行空間の整備をさらに進めるべき」に多くの回答が集まりました。つまり、自転車の安全な通行空間の整備が求められております。
国土交通省の審査時にも国交省側から、そういう意見の対立、あるいは反対意見があるのかということについても質問があり、私が答えております。今年に入って、特に九月以降メールが多数到着をしています。このため、司法の場で審議が尽くされ、決着していることに理解を得るために、ホームページへのアップを所管部がしたところでございます。
その市民の巻き込み方,その市民の参画,あるいは市民のジャッジみたいなことでいうと,私も今から2年前の令和2年第4回定例会,ちょうど今頃ですけれども,このほこみち制度のほこみちというものが国土交通省で道路法改正によって世に出て,それをいち早く紹介させていただき,私も市民の方に選ばれた議員ですので,そういったことをこの議会の場で,ほこみちに関してはいろいろ皆様に問うて,私も説明してきたつもりでございます
建設キャリアアップシステムは、建設技能者の適切な能力評価と処遇改善、現場管理の効率化を図り、将来にわたる担い手確保、育成につなげることなどを目的に、業界共通のインフラとして平成31年4月から運用を開始したシステムで、国土交通省は令和5年度から直轄工事の全てで完全実施することを掲げて取組を進めております。
また、根拠となった指針ですが、国の方の国土交通省監修の駅前広場計画指針というのがございまして、こちらで、駅前広場を整備する際に、車が通る交通の空間と、環境空間ということで残りの空間、これを1対1で確保しなさいという基本的な考え方がございます。これが1階部分でなかなか設けられなかったところは、デッキの上のところに設けさせていただいたということで計画させていただきました。
ただ一方、国土交通省の説明を見ると、この道路構造令の解説をするのがあるんですけれども、それを見ますと、3.5mの車道だと、どうしても狭いと、自転車が危ないということが、それに基づいて、石川県の条例というのがあるんですよね、石川県の条例が紹介されているんですよ。