12189件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青梅市議会 2022-12-06 12月06日-16号

市ではこれまでも、ゴールデンウイークや夏場に、職員によるパトロールはもとより、国土交通省京浜河川事務所との連携環境美化委員、ボランティアの方々の協力を頂き、ごみの持ち帰りなどの呼びかけを行ってまいりました。昨年、緊急事態宣言が解除されて以降、釜の淵河川敷には、公園駐車場を通常開放したこともあり、夏の時期には非常に多くの利用者が訪れました。

足立区議会 2022-12-02 令和 4年 第4回 定例会-12月02日-02号

また、国土交通省荒川下流河川事務所連携し進めている分散避難ワーキンググループ令和4年4月から5月にかけて実施したアンケートでも、避難方法について調査しております。  今後は、これらのアンケートについて詳細に分析してまいります。  次に、福祉避難所に対する備蓄品の支給についての御質問にお答えいたします。  

青梅市議会 2022-12-02 12月02日-14号

例えば、東京教育委員会ホームページでは、防災教育資料がダウンロードできますし、国土交通省のポータルサイトでは、防災教育の動画やアニメーションなどがありました。その他、内閣官房内閣府、消防庁、気象庁などがそれぞれ防災に係る資料は多くありますので、学校教育の一環として研究、または活用をしていただきたいと思います。 

瑞穂町議会 2022-12-01 12月01日-01号

国土交通省及び東京都の巨額の公共投資を、利便性の向上だけではなく、地域経済活性化に対し、効果につなげるべきとする山崎議員の御意見について、私も同感でございます。 ここで町が展望するまちづくりの構想の一端をお話ししたいと思います。 延伸に合わせまして、JR八高線、モノレール及びバス路線との町内公共交通ネットワークを再編し、また、武蔵村山市、入間市をはじめ近隣自治体との新たな交通連携を図ります。

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

国では、経済産業省及び国土交通省補助金を設置し、住宅開口部や外壁、屋根などに関する断熱改修太陽熱利用システム、高断熱浴槽、高効率給湯器をはじめとする住宅設備設置等について補助をしております。また、東京都でも複数の補助金を設置し、蓄電池、太陽光発電システム、高断熱窓、ドア、省エネ機器設備、その他省エネ改修に対する補助を行っております。  

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

区内在住者によるWebアンケート調査では、自転車が利用しやすい道路環境整備には7割近い方が力を入れるべきであると回答し、また、国土交通省自転車活用推進に向けた有識者会議では、「歩行者と分離した自転車通行空間整備をさらに進めるべき」に多くの回答が集まりました。つまり、自転車の安全な通行空間整備が求められております。

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

国土交通省の審査時にも国交省側から、そういう意見の対立、あるいは反対意見があるのかということについても質問があり、私が答えております。今年に入って、特に九月以降メールが多数到着をしています。このため、司法の場で審議が尽くされ、決着していることに理解を得るために、ホームページへのアップを所管部がしたところでございます。  

狛江市議会 2022-11-24 令和4年第4回定例会(第19号) 本文 開催日: 2022-11-24

その市民の巻き込み方,その市民の参画,あるいは市民のジャッジみたいなことでいうと,私も今から2年前の令和2年第4回定例会,ちょうど今頃ですけれども,このほこみち制度ほこみちというものが国土交通省道路法改正によって世に出て,それをいち早く紹介させていただき,私も市民の方に選ばれた議員ですので,そういったことをこの議会の場で,ほこみちに関してはいろいろ皆様に問うて,私も説明してきたつもりでございます

西東京市議会 2022-11-22 西東京市:令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-11-22

建設キャリアアップシステムは、建設技能者の適切な能力評価処遇改善現場管理効率化を図り、将来にわたる担い手確保、育成につなげることなどを目的に、業界共通のインフラとして平成31年4月から運用を開始したシステムで、国土交通省令和5年度から直轄工事の全てで完全実施することを掲げて取組を進めております。

足立区議会 2022-11-17 令和 4年11月17日エリアデザイン調査特別委員会-11月17日-01号

また、根拠となった指針ですが、国の方の国土交通省監修の駅前広場計画指針というのがございまして、こちらで、駅前広場整備する際に、車が通る交通空間と、環境空間ということで残りの空間、これを1対1で確保しなさいという基本的な考え方がございます。これが1階部分でなかなか設けられなかったところは、デッキの上のところに設けさせていただいたということで計画させていただきました。