日野市議会 2021-09-01 令和3年第3回定例会(第1日) 本文 開催日: 2021-09-01
22日には、国分寺市内にて点火セレモニーが実施され、その火が24日のパラリンピック開会式で聖火台に点火されました。 3.「広報ひの」リニューアル これまで毎月2回、1日と15日に発行し、市政情報をお知らせしてきました「広報ひの」を、8月から毎月1回1日の発行とし、誌面もリニューアルいたしました。
22日には、国分寺市内にて点火セレモニーが実施され、その火が24日のパラリンピック開会式で聖火台に点火されました。 3.「広報ひの」リニューアル これまで毎月2回、1日と15日に発行し、市政情報をお知らせしてきました「広報ひの」を、8月から毎月1回1日の発行とし、誌面もリニューアルいたしました。
1つは、国分寺市内にも何らかの保健所機能が必要ではないかという点です。私は、コロナ禍となってから、市民にも問われる中で痛感したことがあります。それは、今回のコロナ禍のような非常時によりどころとなるはずの保健所の機能があまりにも縮小させられてしまっているということです。
やはり駅利用者とはいえども、大半が国分寺市内の方、国分寺市に興味といいますか、思いを持っておられる方の御回答というのが、この回答率にも現れている気が私はしました。 また、自由回答を拝見をしても、やはりこれも、近隣にお住まいの方も、駅利用者も、ほぼ似たような御意見をお持ちだということが何となく推察されますが、これらを基に、資料1-22)の方向性に結びつけているのだろうなと思います。
国分寺市内の医療機関のみならず、近隣の医療機関の医療崩壊を防ぐことに貢献するという意味でも、国分寺市に求められている対応であることを御指摘いたしまして、本議案については賛成といたします。
66: ◯中山委員 だから、既にある国分寺市内の第一種低層住宅の中の50%・100%のところに合わせる規制ということですね。なるほどね。そこは、一定理解をします。
231: ◯さの委員 いただいた資料の13ページ、国分寺市内での一番最初の学童保育所の指定管理者が光町第二学童保育所だったとあります。私も議員になったばかりでしたので、公設から指定管理者に移る一番大変なときに、最初は人が集まらなくて、第一光町学童保育所に人が集まって、1年目は大変だったという記憶があります。
今回、在宅避難者支援アプリにつきましては、GPSで登録された方の現在地を取得するものとなっていたことから、国分寺市内にいる方に限定して訓練に参加していただいておりますので、市内にいない方については活用していないという回答のほうに含まれております。
66: ◯建設環境部長(中村隆生君) 国分寺市内の水道事業については、平成22年度から東京都水道局に移管して、東京都水道局が管理運営を担っているところでございます。
本事業では都内で民間事業者が実施している研修の多くが対象となっており、国分寺市内でも2か所、また、隣接市でも立川市、小平市、府中市などで開催されていると聞いております。
つい最近も報道に出たようなところでは、国分寺市内でも運営を行っている大手の事業者の名前もありました。東京都は一定の歯止めを、3か月前に連絡しなければいけないといった歯止めをかけているとはいえど、撤退するのも経営側の裁量といったものが大きいわけでありますから、時間稼ぎはできても、なかなか止めることはできないわけであります。
48: ◯宮本職員課長 今、木村委員が言われた部分については、市の月額の会計年度任用職員全体の中で、まさしく国分寺市内に居住している方は実際に七、八割います。ということは、住まいに近い市内の勤務地で勤務を御希望されている職員も多くいらっしゃるということかと思います。
ただ、国分寺市内だけでやるというのは、ちょっと選択肢が狭まってしまうということもありますので、ある程度広域的な取組が必要かなとも思ってございます。
のところで「東京都防災都市づくり推進計画(H28.3)の概要」ということで書かれておりまして、その木造住宅密集地域、震災時の延焼被害を防ぐための木造住宅密集地域を抽出して、対応していくということなんですけれども、その右側の「木造住宅密集地域の抽出指標」、四角の点線で囲っているところで、昭和55年以前の老朽木造建築物棟数率30%以上とか、1ヘクタール以上に55世帯ですとか、目標値が書かれていますけれども、国分寺市内
そうしますと、国分寺市内の医療機関でも10月1日から行けば受けられるということですか。
もっと国分寺市内の公共施設の建築年数を見ると、50年以上経過したものもあれば、40年は当たり前という、こうなっているわけですよね。したがって、皆さんのところの機能や役割を大いに発揮していただきたいという思いが、やっぱり湧いてくるんですよ、この評価を見ると。現実がそうだからなんだと思うんですよね。
99: ◯伊東生活福祉課長 国分寺市内でだけでなく、例えば府中市の浴場組合、立川市の浴場組合とか、隣接の浴場組合であれば使用できるということでございます。
概要といたしましては、国分寺市のまちづくりに関連して、様々な受講生が国分寺市内でやりたいこと、取り組みたいこと、市民主体のまちづくりにつながるプロジェクトを検討していくといった人材育成講座でございます。
国分寺市内ですが、安全に通れる2メートルの幅がなかなかなくて、今、検討して、それが認められるところですと、西国分寺駅南口の交通ロータリーの一部、あとは東山道ですね、武蔵国分寺公園と都営住宅の間の広い歩道のところと、あと国分寺駅前の今開発しているアミューズメント施設の前辺り、今のところ、そこら辺の3か所ぐらいかなというところで、なかなか事業者の方も申請は難しいのかなというところであります。
26: ◯さの委員 介護人材がなかなか集まらないという、そういう現状に即した形で改正されたのかなというふうに理解はするんですが、実際、国分寺市内のこういった事業者で、現在、最初の措置、令和3年4月、それまでの最初の措置で対応している事業所というのはあるんでしょうか。