杉並区議会 2021-03-03 令和 3年予算特別委員会総務財政分科会-03月03日-01号
納税課長 岡 本 幸 子 文化・交流課長 田 森 亮 スポーツ振興課長矢 花 伸 二 産業振興センター所長 武 田 護 産業振興センター次長 保健福祉部管理課長 梅 澤 明 弘 白 井 教 之 国保年金課長
納税課長 岡 本 幸 子 文化・交流課長 田 森 亮 スポーツ振興課長矢 花 伸 二 産業振興センター所長 武 田 護 産業振興センター次長 保健福祉部管理課長 梅 澤 明 弘 白 井 教 之 国保年金課長
佐藤美樹 江口じゅん子 高岡じゅん子 事務局職員 議事担当係長 下村義和 調査係主任 落合翔吾 出席説明員 副区長 中村哲也 保健福祉政策部 部長 澁田景子 次長 有馬秀人 保健福祉政策課長 羽川隆太 国保・年金課長
◎牧井 国保年金課長 申し訳ありません。今、数字を持ち合わせておりません。 ◎田村 財政課長 延滞金そのものの、すみません、金額は今ないのですけれども、延滞世帯数でいいますと、元年度が2万世帯ということでございます。 ◆黒沼 委員 2万世帯の方が延滞金を払っているということでいいのですか。 ○押見 委員長 国保年金課長答えられますか。それか、部長でもいいですけれど。延滞金を実際払っているのかと。
佐藤美樹 江口じゅん子 高岡じゅん子 事務局職員 議事担当係長 下村義和 調査係主任 落合翔吾 出席説明員 副区長 中村哲也 保健福祉政策部 部長 澁田景子 次長 有馬秀人 保健福祉政策課長 羽川隆太 国保・年金課長
◎国保年金課長 委員御指摘の点については、今回、23区で今統一保険料を取っているわけですが、その中でも同様な議論が出たというふうに思っているところでございます。
委員 長 瀬 達 也 委員 なんば 英 一 委員 中 妻じょうた 副委員長 さかまき常 行 説明のため出席した者 健康生きがい部長 五十嵐 登 保健所長 鈴 木 眞 美 福祉部長 椹 木 恭 子 長寿社会推進課長 織 原 真理子 介護保険課長 長谷川 吉 信 国保年金課長
中 島 博 子 赤坂地区総合支所副総合支所長・赤坂地区総合支所管理課長兼務 白 井 隆 司 保健福祉課長 山 本 睦 美 福祉施設整備担当課長 奥 村 直 人 障害者福祉課長 小 笹 美由紀 国保年金課長
いいじま 和 代 委 員 河 野 陽 子 委 員 武 藤 まさひろ 委 員 佐 藤 昇 4 欠席者 (0名) 5 出席説明員 荒 牧 副区長 髙 橋 区民生活部長 (14名)松 原 地域振興課長 中 野 滞納対策課長 (東部地区サービス事務所長) 和 田 国保年金課長
保健福祉センター所長 山本恵造 保健福祉課長 濵田隆行 砧総合支所 保健福祉センター所長 若林一夫 保健福祉課長 安間信雄 保健福祉政策部 部長 澁田景子 次長 有馬秀人 保健福祉政策課長 羽川隆太 保健医療福祉推進課長 小泉輝嘉 生活福祉課長 杉中寛之 国保・年金課長
松田秀行(総務部職員課長事務取扱)危機管理室長 参事 小宮山庄一地域振興部長 参事 関根和孝地域振興部参事 参事 筒井久子(地域振興部産業振興課長事務取扱)(地域振興部副参事(観光振興担当)兼務)区民部長 参事 村野重成区民部参事 参事 伊藤元司(区民部国保年金課長事務取扱
○国保年金課長(後藤邦正君) 直近の実績です。国民健康保険は5件ございました。金額で62万1,602円です。感染が4件、疑いが1件です。後期高齢者医療制度の被保険者で港区の方については、現在のところ実績はありません。 ○委員(熊田ちづ子君) 既に5件、傷病手当金支給がされているということです。
◎五十嵐 国保・年金課長 現状は、一割負担か三割負担かの二つしかありません。そのボーダーラインが、単身で年金収入のみの場合、三百万円という一つのボーダーがあります。
文化芸術担当課長・企画経営部商品券特別給付担当課長兼務 宮 本 裕 介 産業振興課長 西 川 克 介 観光政策担当課長 相 川 留美子 介護保険課長 河 本 良 江 生活福祉調整課長・芝地区総合支所生活福祉担当課長兼務 阿 部 徹 也 国保年金課長
員 橋 本 しょうへい 委 員 吉 野 正 人 委 員 いいじま 和 代 委 員 河 野 陽 子 委 員 武 藤 まさひろ 委 員 佐 藤 昇 4 欠席者 (0名) 5 出席説明員 荒 牧 副区長 橋 区民生活部長 (6名)中 野 滞納対策課長 和 田 国保年金課長
りえこ 委 員 石 渡 ゆきこ 榎 本 あゆみ 琴 尾 みさと 鈴 木 たかや 池 田 たけし 二 島 豊 司 熊 田 ちづ子 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 麻布地区総合支所長・保健福祉支援部長兼務 有 賀 謙 二 保健福祉課長 山 本 睦 美 障害者福祉課長 小 笹 美由紀 国保年金課長
みさと 鈴 木 たかや 池 田 たけし 二 島 豊 司 熊 田 ちづ子 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 麻布地区総合支所長・保健福祉支援部長兼務 有 賀 謙 二 赤坂地区総合支所長・子ども家庭支援部長兼務 中 島 博 子 保健福祉課長 山 本 睦 美 介護保険課長 河 本 良 江 国保年金課長
◎牧井 国保年金課長 引き続き、国民健康保険料及び後期高齢者医療保険料につきましてご報告いたします。 中段の国民健康保険料です。 まず、現年分の調定額(B)は171億5,734万円余、収入済額は72億5,722万円余。調定収納率は42.30%です。元年度同時期の調定収納率と比較しますと0.97ポイントの増です。 次の段、滞納繰越分の調定額は35億697万円余、収入済額は6億2,857万円余。
◎牧井 国保年金課長 私のほうからは引き続き、区民部資料番号1番、大田区国民健康保険条例の一部改正について、資料に基づきましてご説明申し上げます。 今回の改正は、租税特別措置法の法改正によるもので、延滞金の割合の特例を算出する際に用いる割合の規定が改正されたことに併せて改正するものでございます。 改正の内容は第96号議案と同様でございます。 なお、延滞金割合については変更ございません。
◎国保年金課長 目的でございますが、期限内に納付した方との負担の公平性を図るとともに、期限内納付を促進するという意義があるというふうに理解しているところでございます。 ◆わたなべ友貴 委員 公平性ということがよく分かりました。 そうすると、今回は延滞金に係る条例改正となると理解しますが、その主な内容について確認させてください。 ◎国保年金課長 今回の条例改正の主な内容は3点ございます。