日野市議会 2017-09-13 平成29年企画総務委員会 本文 開催日: 2017-09-13
中段、項2徴税費、目1税務総務費、説明欄、固定資産評価審査委員会委員報酬15万8,000円の増額をお願いする件につきまして、御説明申し上げます。
中段、項2徴税費、目1税務総務費、説明欄、固定資産評価審査委員会委員報酬15万8,000円の増額をお願いする件につきまして、御説明申し上げます。
中段より少し上、項2徴税費、目1税務総務費、説明欄、固定資産評価審査委員会委員報酬15万8,000円の増額をお願いする件について、御説明申し上げます。
固定資産評価審査委員会委員報酬は、固定資産評価審査委員会開催に伴う委員報酬でございます。平成25年度は、審査申し出がなかったため2回の委員会の開催に伴う支出であります。 また、諸経費の各種負担金につきましては、東京都市固定資産評価審査委員会審査事務協議会の負担金でございます。 以上でございます。 ○渡辺 委員長 はい、本多市民税課長補佐。
まず、固定資産評価審査委員会委員報酬につきましては、委員6名分の報酬でございます。固定資産評価審査委員会運営費につきましては、旅費及び筆耕翻訳料でございます。諸経費につきましては、東京都市固定資産評価審査委員会審査事務協議会負担金でございます。 以上でございます。 ○渡辺 委員長 はい、小池課長補佐。 ◎小池 市民税課長補佐 次に、目10「賦課徴収費」について御説明いたします。
固定資産評価審査委員会委員報酬は、固定資産評価審査委員会開催に伴う委員報酬でございます。 諸経費の各種負担金につきましては、東京都市固定資産評価審査委員会審査事務協議会負担金でございます。 以上でございます。 ○渡辺 委員長 小池市民税課長補佐。 ◎小池 市民税課長補佐 続きまして、目10「賦課徴収費」でございます。
内訳でございますが、まず、固定資産評価審査委員会委員報酬につきましては、委員6名分の報酬でございます。次に、固定資産評価審査委員会運営費につきましては、旅費及び筆耕翻訳料でございます。 次に、諸経費につきましては、東京都市固定資産評価審査委員会審査事務協議会負担金でございます。 以上でございます。 ○田中 委員長 小池市民税課長補佐。
固定資産評価審査委員会委員報酬は、固定資産評価審査委員会開催に伴う委員報酬でございます。諸経費の各種負担金につきましては、東京都市固定資産評価審査委員会審査事務協議会負担金でございます。 説明は以上でございます。 ○田中 委員長 小池市民税課長補佐。 ◎小池 市民税課長補佐 続きまして、目10「賦課徴収費」でございます。
まず、固定資産評価審査委員会委員報酬につきましては、委員会開催に伴う委員6名分の報酬でございます。平成24年度は5回の開催分を計上しております。 1つ飛びまして、諸経費につきましては、東京都市固定資産評価審査委員会審査事務協議会負担金でございます。 以上でございます。 ○田中 委員長 岡田市民税課主幹。
固定資産評価審査委員会委員報酬は、固定資産評価審査委員会開催に伴う委員報酬でございます。諸経費の各種負担金につきましては、東京都市固定資産評価審査委員会審査事務協議会負担金でございます。 以上でございます。 ○田中 委員長 塩足市民部次長。 ◎塩足 市民部次長兼市民課長事務取扱 続きまして、目10「賦課徴収費」でございます。
内訳でございますが、まず、固定資産評価審査委員会委員報酬につきましては、委員6名分の報酬でございます。 次の固定資産評価審査委員会運営費につきましては、旅費及び筆耕翻訳料でございます。 最後の諸経費につきましては、東京都市固定資産評価審査委員会審査事務協議会負担金でございます。 以上でございます。 ○井上 委員長 酒井補佐。
固定資産評価審査委員会委員報酬は、固定資産評価審査委員会開催に伴う委員報酬でございます。諸経費の各種負担金につきましては、東京都市固定資産評価審査委員会審査事務協議会負担金でございます。 以上でございます。 ○井上 委員長 堀江市民税課長。 ◎堀江 市民税課長 続きまして、目10「賦課徴収費」でございます。
後ほど出てまいります固定資産評価審査委員会委員報酬に変更がございます。 それから、その下の段、2一般職(1)総括の比較の欄をごらんください。右側の63ページに1億2,000万円という数字が記載されております。ただいま御説明いたしました共済費の変更でございます。 この2点の変更によりまして、当初予算書に掲載いたしました給与費明細書に変更が生じますので、今回、改めて掲載したものでございます。
まず、固定資産評価審査委員会委員報酬につきましては、委員6名分の報酬でございます。 次に、固定資産評価審査委員会運営費につきましては、委員の旅費及び筆耕翻訳料でございます。 次に、諸経費につきましては、東京都市固定資産評価審査委員会審査事務協議会負担金でございます。 以上でございます。 ○井上 委員長 酒井市民税課長補佐。
固定資産評価審査委員会委員報酬は、固定資産評価審査委員会開催に伴う委員報酬でございます。 次の固定資産評価審査委員会運営費につきましては、退任された委員の方への感謝状筆耕料でございます。 諸経費の各種負担金につきましては、東京都市固定資産評価審査委員会審査事務協議会負担金でございます。 以上でございます。 ○井上 委員長 はい、堀江課長。
まず、固定資産評価審査委員会委員報酬につきましては、委員6名分の報酬でございます。 次に、固定資産評価審査委員会運営費につきましては、旅費及び筆耕翻訳料でございます。 諸経費につきましては、東京都市固定資産評価審査委員会審査事務協議会負担金でございます。 以上でございます。 ○伊藤 委員長 はい、堀江市民税課長。
固定資産評価審査委員会委員報酬は、固定資産評価審査委員会開催に伴う委員報酬でございます。平成19年度は3回、開催をいたしました。 諸経費の各種負担金につきましては、東京都市固定資産評価審査委員会審査事務協議会負担金でございます。 以上でございます。 ○伊藤 委員長 続いてお願いいたします。堀江市民税課長。 ◎堀江 市民税課長 続きまして、目10「賦課徴収費」でございます。
固定資産評価審査委員会委員報酬につきましては、6名分の報酬でございます。 固定資産評価審査委員会運営費につきましては、旅費及び筆耕翻訳料でございます。 諸経費につきましては、東京都市固定資産評価審査委員会審査事務協議会負担金でございます。 以上でございます。 ○伊藤 委員長 続いて、お願いいたします。はい、堀江市民税課長。
また、市民税管理事務費におきましては、固定資産評価審査委員会委員報酬17万 8,000円余は、18年度は審査申し出がなかったことから、会議の開催回数が減少し、対前年度比較で19万 9,000円余減額となりました。 次に、機器借上料4万 1,000円余につきましては、マイクロソフトフィルム用リーダープリンターが不要となりましたことから、前年度比較で41万円余の減額となりました。
まず、固定資産評価審査委員会委員報酬でありますが、平成17年度では1件、審査申し出があり、審査委員会を7回開催いたしましたことから、対前年度比較で22万円余の増となりました。 次に、消耗品費でございますが、事務用消耗品、追録、雑誌購読料等に要した経費でございます。以下、固定資産税管理事務費及び納税管理事務費におきましても同様の支出内容でございます。
まず、固定資産評価審査委員会委員報酬でありますが、平成16年度は委員会を3回開催いたしましたが、委員6人の報酬でございます。 次の消耗品費でありますが、事務用消耗品費、追録、雑誌購読料等に要した経費でございまして、以下、資産税課、納税課におきましても同様の支出内容でございます。