町田市議会 2000-09-11 平成12年 9月定例会(第3回)−09月11日-05号
2点目の東急田園都市線の乗り入れの関係でございますけれども、これにつきましては、東急電鉄、当時の国鉄へ要請をしてきたところでございますが、その中で、横浜線へ乗り入れるには、参考資料として図面でも出ておりますが、田園都市線が都心の方から来ておりますから、下り線を、横浜線を立体交差しなければいけない、こういうような技術的な問題がある。
2点目の東急田園都市線の乗り入れの関係でございますけれども、これにつきましては、東急電鉄、当時の国鉄へ要請をしてきたところでございますが、その中で、横浜線へ乗り入れるには、参考資料として図面でも出ておりますが、田園都市線が都心の方から来ておりますから、下り線を、横浜線を立体交差しなければいけない、こういうような技術的な問題がある。
3として、控訴人は控訴人の費用負担で被控訴人らの土地317番地3の土地のうち、面積が148.75平方メートル、形状・位置が別紙図面に記載のとおりとなる土地の実測図を作成するとともに、被控訴人らの土地から乙地を分筆して、分筆登記手続を行う。
恐れ入りますが、資料の図面に一部誤りがございますので、御訂正をいただきたいと思います。この道路標準断面図でございますが、車道幅員 7,000から 9,000とありますのを7,000から10,000、即ち7メートルから10メートルでございますが、御訂正をいただきたいと思います。まことに申しわけございませんでした。
変更になった市街化予想図で路線価をつけさせていただいておりますので、事業認可のときの図面と、それから変更後の図面とでは、路線価は当然つける位置は違うかもしれませんけれどね。
このようなことから、この測量成果図面をもとに平成10年11月に東京都により具体的な用地買収についての地元説明会が開催されて、12月から用地買収に伴う土地の評価、あるいは物件の調査を実施しております。
この件につきましては、4月5日の代表者会議で概要を御報告申し上げましたが、具体的な図面が警視庁より提出され、貸し付け内容がまとまりましたので、改めて報告をさせていただきます。
次に、国道16号線の進捗状況でありますが、国道16号線は昭島市の小荷田交差点から福生市の武蔵野橋北詰交差点までの間、道路幅員48メートルの都市計画道路として既に決定され、測量成果図面をもとにした地元説明会がこの3月に開催されましたが、その後どのように進められているのか、お伺いしたいと思います。
をしてくださいまして、その中には、第1回としては、既存の歩道橋の撤去とか既存跨線橋の撤去とか歩道橋の新設とか仮駅舎の段階新設とか仮駅舎一部の新設とか、2回目になりますと、既存駅舎の撤去、既存電車区詰所の撤去とか、3回目になりますと、仮上り線軌道の新設、仮上りホーム旅客上屋新設、時間も限りがありますのでこれ以上ご紹介しませんが、こういう形で、私のような素人が見ても、高架建設に向けて胸がわくわくしてくるような図面
それから、この地域センターの1階の平面図には、第一娯楽室、第二娯楽室として、すべてこの図面で見る限りは畳が敷いてあります。私も地域センターを使うことがあるんですが、役所の皆さんも大変高齢化社会ということで、危機的な状況だというふうにおっしゃっていますが、今の高齢者の皆さんが畳に座るということが、どういうふうに肉体的な苦痛を伴うかということも考慮されているのかどうか。
出店時に建設図面を区市町村に届け出ることも義務づけて、条例に基づく基準を満たすかどうか調べる。出入り口の段差をなくしたり、車いす対応のトイレを設置したりしてもらう。都の福祉のまちづくり推進協議会がまとめた意見をもとに、福祉のまちづくり条例を改正するとしています。 現在の東京都では、床面積 500平方メートルを超す物販店、飲食店やガソリンスタンドに対してバリアフリー設計を求めています。
本日ご配付いたしました資料は、1枚目が解体についてのスケジュール等が記載してございまして、2枚目には防衛庁本庁檜町庁舎の図面が付いてございますので、ご参考にしていただければと思います。 それでは本年度、平成12年度の解体につきましてご説明申し上げます。
お手元の第67号議案関係の図面をごらんいただきたいと思います。 本件は、多摩川衛生組合清掃工場で発生する余熱を市立病院の冷暖房の熱源として利用するため、総延長 1,210メートルの高温水導管を敷設するものでございます。工事につきましては、昨年度から川崎街道での本格的な改修事業に合わせまして、多摩川サービス補助施設側の歩道部分に温水管を埋設してきております。
この間、担当から現在の限られた条件の中で想定される整備図面が示されましたが、歩道確保の問題を初め、なかなか難しいものとなっています。地元住民からも、質問書というか、要望書が出されていますが、踏切をそのままにしての計画では、地元住民だけでなく、現在も東恋ケ窪住民の踏切利用が多いもとで、基本的に歩行者にとって危険な状況を改善することにはならないという意見も出されています。
図面の下方の階段につきましては非常階段でございます。 以上で説明とさせていただきますが、よろしくご審議の上ご議決賜りますようお願い申し上げます。 141 ◯議長(井上忠男議員) 説明は終わりました。この際、休憩いたします。
ジャスコの図面でも帰る車が瑞雲中のところを右折する。南からアンダーを上ってくる車も渋滞となれば、左折して団地内、学校の横を回って行くでしょう。メゾンの横の一方通行、また前の道路は相互にはなっていて、ここも当然可能性はあります。また、駐車場はマーケット調査の結果、 998台で大丈夫、ふやす考えはない。
駅ビルにいたしましても、市の要請をかなり重く受けとめまして、いろいろな案が提示されまして、実は昨年の2月には排気ダクトを屋上まで上げるという、抜本的な解決になり得るような計画の提示、これは図面までいただきましたけれども、そういう提示もございましたが、それが実現をみれば大変大きな期待を担う案ということでございましたけれども、最終的には財政的にかなり無理があるというようなことで、この案が頓挫せざるを得ないという
これまでの話し合いの到達点をわかりやすい資料や図面として示しながら、豊島五、六丁目をはじめ、各町会、自治会及び関係住民に対し、引き続き丁寧できめ細かな住民説明会を開催するよう求めます。ご答弁ください。 二つ目は、計画の促進、見直しの立場を超えて、住民の皆様の不安や心配に具体的に答えていただくことです。
それ以外に、例えば図面ですとか写真があるわけです。そういったものについては、例えば図面なんかは業者に出して焼いてもらうというケースがございます。そういったものについては実費をいただいている。写真についても、写真屋さんにネガを出して現像していただく。それぞれ実費をいただくという対応をしてございます。
お手元の資料1の図面をごらんいただきたいと思います。上の図面が、前回御説明いたしました状況です。下の図面が、今回御説明いたします状況でございます。敷地が黒く塗りつぶされておりますが、これは敷地全体がきれいになった状態をあらわしております。東側の敷地、図面で右側ですが、整地まで完了しております。また、西側の敷地、左側の敷地ですが、プラント解体後の整地用のクリーン土が仮置きをされております。
3号路線につきましては、2つのルートでございますが、図面で説明させていただきますので、2枚目の図面をお開きください。 図面がちょっとちっちゃくって、カラーでないので見づらいんですが、左側の方の実線でかいてあります、1)という表示がされておりますが、境南町四丁目左回り巡回する路線を、仮に「西ルート」といたしますが、武蔵境の南口から境南四丁目、連雀通り、日赤に寄りまして、武蔵境駅に戻る。