足立区議会 2022-12-08 令和 4年12月 8日総務委員会-12月08日-01号
恐れ入ります、3ページ目の図面の方をお願いしたいと思います。 こちらの方に、その1工事の工事施工箇所が描いてございますが、ペデストリアンデッキの本体と柱、また基礎を含めた工事をその1工事と説明させていただきたいと思います。 2回目の入札も、8月31日に行いましたが、こちらの方も残念ながら不調ということで終わっております。
恐れ入ります、3ページ目の図面の方をお願いしたいと思います。 こちらの方に、その1工事の工事施工箇所が描いてございますが、ペデストリアンデッキの本体と柱、また基礎を含めた工事をその1工事と説明させていただきたいと思います。 2回目の入札も、8月31日に行いましたが、こちらの方も残念ながら不調ということで終わっております。
業務委託契約では、発注図書を策定業務として最終発注仕様書、図面等の作成が明記されています。これが契約の中身なんです。それにもかかわらず、1.5ページの文書しか示されていません。この中にもちろん図面なんか入ってくるわけがありません。不可能です。また、工事内容を示す仕様書もありません。この1.5ページ分の作成費用が330万3,850円という金額がかかるんですかね。常軌を逸していると言わざるを得ません。
しかしここにですね、本図面は想定図であり正確な位置を示したものではありません。また本図面に記載された位置以外にも地下ごうは存在する可能性がありますということも書いてあるんです。ですからしっかり調べなきゃいけないですよね。 それで、しかし、ここ、今回の調査では地下ごうの入り口というのは二つだったということです。
それは当然やっていただくことであると思うんですが、費用とか図面とかが出ないと、やっぱりこの先の議論はできないので、12月中旬まで待つしかないということですかね。この先は、恐らく12月中旬というのは委員会だと思うので、委員会で行えればと思います。
その後、平成27年3月に、図面を基に東京都に説明したところ、兼用工作物にはなじまないとの回答がございました。都市計画を変更せずに暫定30年の搬入車両の専用路として整備する方針と変更いたしたわけでございます。
◆14番(森本せいや) これはもともと何で東西動線が欲しいですという話が上がってきたかというと、最初に公開された図面では、橋上駅から延びる動線が西側に向かわず、今の改札側に向かわず、確か今の交番周辺とかあの辺だったと思いますけれども、単に階段やエレベーターがどんと落ちるだけのものだったので、駅西側に集中する商店や、そちら側から通う市民の方からの不満が出たという経緯があったはず。
図面を用意しました。これは、Aの方の地主と日野市の土地の交換であります。これは等積交換で、面積は市がオレンジ色、緑が地主の方。全く面積はこれ、同じになっています。505.97平米。土地評価も全てが平米単価12万1,700円で土地交換が行われるという中身です。 次に、二つ目のBの地主と日野市の土地の交換です。これは、地主の方の土地、こちらの土地が229.61平米。市の土地が93.29平米。
71: ◯内野道路課長 開発道路以外の私道、例えば位置指定道路につきましても、市の基準を満たして、図面等の作成であったりとか、あとは所有権の市への移転ということがございましたら、条件によっては市のほうで管理を受けていることもございますので、こちらにつきましては、開発行為の中で、事業者側が市のほうへ移管したいという申出と、あと市のほうとしては、安全に管理ができるのか
このような関係者の方や市民の方々向けに、CGの図面のようなもの、何か分かりやすいこういった図面を作成して説明されるというような御予定はございませんでしょうか。こちらもお伺いしたいと思います。 次に、6番、西武鉄道との連携についてお伺いいたします。
180: ◯ 企画財政部長(高橋 良典君) まず,今回の設計に係る作業といたしましては,市において取りまとめた狛江駅周辺の道路デザインを基に,使用する部材や数量の確定をはじめとした道路工事に必要となる設計図面を作成する,いわゆる実施設計となります。
その際には、こちらの図面だけでなくて、もっと東まで、地区計画としては北側が3mセットバックする計画は東の旧こども家庭支援センターまでございますので、こちらの区間と、その東の区間、旧こども家庭支援センターまで一体的に整備できればなということで考えておりますが、ただ、今回同様、商店街との調整というのが出てくると思いますので、そちらの調整次第で、整えばその時期にやっていきたいということでございます。
図面左手側が東名ジャンクション、右側が大泉ジャンクションで、大泉ジャンクション側が北になります。図の左側の黒丸は東名ジャンクションを発進した本線シールド二機で、令和二年十月十八日に調布市内で発生した陥没事故以降、掘進を停止しております。 右端の黒丸は、大泉ジャンクションを発進した本線シールド二機、ランプシールド一機です。
これではできない設計図面だよねということをその監理事業者が認めたわけで、これ以上続行できないということで、その設計変更をしないとこれはできませんよということですよね。それを世田谷区にいつ報告、それが遅れたということなんですか。何が遅れたのか分からない。
最後に質問するのは、フードドライブの御報告ありましたけれども、子ども食堂もそうなのですけれども、ドライブの窓口マップ、これは区直接じゃなくて民間主導で行われているということなのですけれども、子ども食堂の実施状況なんかを見てもそうなのですけれども、地域偏在というか、これは悪いわけじゃないのですけれども、図面見ていただくと分かるんだけれども、どちらかというと国道4号線から東側の方が多いかなと、担当課長なんかも
◎鉄道立体化推進課長 今、委員のお話のあったとおり、踏切部分が今後どうなっていくのかという部分については、東京都からはまだ、今、手元にある資料の中では簡単な図面しかございませんので、今後、工事説明会等ございますので、そういう中で今後明らかになっていくということで説明してございます。 ◆山内えり というと、事業認可されて約11か月たつと思うんです。
なお、案内図、配置図、平面図、立面図、断面図の各図面につきまして、別紙1ということで、四ページから一二ページにおつけしているところです。 続きまして、3施設整備の特色等です。
◆高岡じゅん子 委員 なかなか私たちは実際現場を見ていなくて、こういう形で図面で見たり、話だけを聞いていると、本当に判断ができないような問題だというふうに思って、すごく悩んでいるところなんですけれども、そういうふうに御不便をかけない設計であるということとかは、やはりきちんと関係各位にもう少し丁寧に説明しておくと、こういうことが起こらないのではなかったかなというふうに、今御説明を聞きながら、ちょっと残念
一方で、全ての避難所において、事前にペット避難場所を定め、図面に落とし込み、学校防災連絡会や避難所運営を担当する職員の現地打合せの際にしっかりと確認をし、共有を図っているところでございます。
そして、平成27年3月にですね、出来上がった図面を基に東京都に説明したところ、この状態では兼用工作物にはなじまないとの回答をいただいたところでございます。 こういったことを受けて、平成27年10月に行った地元の説明会の中では、都市計画を変更せず一般車両の通行を前提とした通路で説明をしたわけでございまして、説明会においては、一般車両が通行するということで、大変反対の姿勢を示されたわけでございます。
整地の左上が市道123号線府中道となっているもので、図面上に9月30日までに完了に至らなかった工事内容を記載しております。