多摩市議会 2014-09-05 2014年09月05日 平成26年第3回定例会(第5日) 本文
私の今所属している子ども教育常任委員会では、実は図書館関係者の方々や、陳情を出された方々や、これまでもずっとそうやってきております。
私の今所属している子ども教育常任委員会では、実は図書館関係者の方々や、陳情を出された方々や、これまでもずっとそうやってきております。
10月30日,全国の図書館関係者が一堂に集うイベント「図書館総合展」では,フォーラム「“武雄市図書館”を検証する」が開催され,武雄市の樋渡市長,武雄市図書館を担当するCCCのプロジェクトリーダー高橋氏,図書館政策や全国の図書館づくりにかかわっている慶應義塾大学文学部の糸賀教授をパネリストに,立命館大学文学部湯浅教授をコーディネーターにし,武雄図書館は進化する公立図書館かもしくは公設民営のブックカフェ
冗談じゃないんですよ、大反対があったんですよ、図書館関係者からもね。246を越えて、駒場の先から行かなきゃいけないと、あの急斜面を下っていかなきゃいけないと、お年寄りも子育て層も困ると言ってたんですよ。だから、大運動が起きたんですよ。それを何でしょうかね、3・4階に分かれているから不便だと、再開発ビルの9階まで行くんですよ。
小・中学生に対しては、学校と区立図書館の連携体制をさらに充実させ、学校図書館関係者の人材育成を図る必要がございます。 ヤングアダルト世代、これは主に中学生から高校生世代となります。この世代は、図書館の利用からも離れがちな世代となっております。同世代の読書活動推進の核となる人材を見出し、そこから読書活動の輪を広げていく必要がございます。
この事業を通して学校図書館の蔵書のデータベース化やネットワークを利用した教育実施の共有化,蔵書の共同利用を推進するシステムの構築とともに,学校図書館関係者の資質向上を図るための取り組みを行ってまいりました。
71 ◯7 番(馳平耕三) この生涯学習基本計画という中では、特に図書館の位置というのも大事だと思うんですけれども、図書館関係者というのはどういうふうにかかわってくるのでしょうか、この審議会の中に。
こういう方からも、カウンターはきちんと守るべきであるという陳情が出されているわけですから、図書館関係者や、市民の多くの人たちと市の考え方は、現状、乖離しているというのが、客観的な事実ではないかと思うんです。この辺に対する認識というのはどうなんですか。 これについては、4月1日から民間委託化だと。その後考えていくんだというような考え方なんでしょうか。
一つは、施設、建物、二番目は、図書館に貯蔵されている図書館資料、三番目が、図書館で働く職員、それぞれの占めるウエート、比重は、施設が一、資料が二、残りの七割はそこで働いている職員の資質が決める、これがアメリカなど図書館先進国も含め多くの図書館関係者の共通の意見だと紹介しています。
法令上設置義務はありませんが、図書館協議会を設け、外部委員にお入りいただき、区民、図書館関係者の意見を反映できる運営が期待できると思いますが、設置するお考えがあるのかお聞かせください。 第5に、中央図書館には池波正太郎記念文庫があり、台東区ゆかりの文学コーナーも有しています。
このほか、学校図書館活用推進委員会、それから学校図書館関係者連絡会、こういった会合も市教委の方で開催しておりまして、各校と中央図書館との連携を深めるいろいろな手だてについて、計画を立てて実施できるようにしているところであります。さまざまな課題があるところではありますけれども、今後もその学習情報センター機能の充実につきましても、積極的に取り組んでいきたいというふうに考えております。
そしてまた、さらには今回の図書館サミットで図書館関係者あるいは出版、それから書店、さらには印刷関係を含めながらあらゆる図書に関する機関の方々の参加が、新聞社もそうです、そんな大きな形で、これは恐らく初めてではないかと思っております。
220: ◯寺沢委員 非常に、私が複数の図書館関係者から聞いたところによると、そこの一つの図書館に精通するのには10年かかると。
今回の図書館サミットは、図書館関係者を初め、文字・活字文化の振興に取り組む方々、そして読書と書物を愛する人々に、熱いエールとなって届いたものと確信しております。中央図書館の来館者も、オープンから1年4カ月となるこの11月中旬で137万人に達しております。
一般参加者の募集でございますけれども、図書館関係者とか関係団体の方たちの参加以外に、一般の枠として150名を募集する予定でございます。10月31日締切で応募を受付する予定でございます。 あと、この事業を記念いたしまして、作文の募集を行いたいと思ってございます。
│ │ │ │■ 千代田区図書館評議会委員(敬称略・平成20年9月現在) │ │(図書館情報学専門家) 根本 彰:東京大学大学院教授(会長) │ │ 小田光宏:青山学院大学文学部教授(評価部会長) │ │(図書館関係者
サミットでは、公立図書館が直面する数々の課題をテーマとして、読書・活字離れに一石を投じ、全国の図書館関係者を元気付けるようなメッセージを発信したいと考えております。
お隣の日野市でも、集中改革プランという行革の計画の検討段階で、住民や図書館関係者の猛反対があり、検討段階で文言そのものが消えたと聞いております。東大和市でも議会や住民の反対を受けて取りやめになったということであります。 また、日本図書館協会の調査でも、先ほど明らかにしたように、400強という自治体が導入をしないということを決めているわけであります。
そして、現状維持を一番望んでいるのは、だれあろうお役所の権威と傘の下に、自分の立場を必死になって守ろうとする一部の限られた図書館関係者であります。
図書館関係者に聞くと、あれがあるおかげで本が傷む。いたずら書きはされるし、切り抜きはされるし、ひどい状態になってしまって、ない方がいいという意見もよく聞くわけです。
なお、このシステムにつきましては、システムの本格稼働前のテストランの段階で、開発業者が司書教諭や市政協力員などの学校図書館関係者の方たちに使い方の講習を行うほか、市立図書館の職員が各学校図書館を訪問して個別支援も行っていく考えでございます。次年度以降、平成20年度以降につきましても、司書教諭や市政協力員の異動、交代を想定し、同様の支援を市立図書館サイドから提供していく考えでございます。