港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日保健福祉常任委員会-03月27日
また、みなと保健所4階の保健予防課、区政資料室、総合案内、各地区総合支所管理課、台場分室、各港区図書館等で製本したものを御覧いただいております。また、意見の受付に関しましては、メール、直接来所で承ってございます。6名の方から8件の御意見をいただいております。 項番2は、港区感染症予防計画に寄せられました区民意見の一覧になります。
また、みなと保健所4階の保健予防課、区政資料室、総合案内、各地区総合支所管理課、台場分室、各港区図書館等で製本したものを御覧いただいております。また、意見の受付に関しましては、メール、直接来所で承ってございます。6名の方から8件の御意見をいただいております。 項番2は、港区感染症予防計画に寄せられました区民意見の一覧になります。
ホームページ、SNS等のほか、学校や子ども中高生プラザ、図書館等の子どもが利用する施設を中心に周知を行います。 (3)寄せられた意見等の取扱いです。寄せられた意見は、政策広聴担当で集約をし、各所管部門に共有、対応します。また、子ども政策課にも全件を共有し、全庁の状況など全体を把握します。
◎都市づくり部長(窪田高博) 相原駅周辺地区バリアフリー基本構想に基づくハード面での取組内容ということでございますが、先ほど申し上げた内容のほかには、まず、3年以内を目安として実施する予定の短期的な取組といたしましては、堺市民センターや堺図書館等の施設における案内表示の改善など、5年以内を目安として実施する予定の中期的な取組といたしましては、相原駅東口アクセス路の歩道の設置、視覚障がい者用ブロックの
実際には3回ほど校正を行っておりまして、製本をして図書館等で配架をするという形となっております。どうしても、やはり一定の正確性を期す以上、時間が必要となることもありますので、その点についてはご承知おきいただきたいというところがございますが、時間の短縮については、引き続き改善できるものであれば研究に努めていきたいと思っております。
学校以外にもフレンドセンターやi-youth、中高生勉強会、区立図書館等が居場所として設定されており、小中学生向けの居場所のガイドブックを作成し、不登校児童・生徒を中心に配付しています。今後、部活動改革を推進することにより、生涯にわたりスポーツや文化芸術、学問に親しめる新たな居場所が拡充していくことが期待できると考えております。
なお、今後の社会教育の振興方策としての公民館、図書館等の社会教育施設の在り方につきましても、組織体制を含め、引き続き検討してまいります。 それでは、令和6年度予算における重点施策について申し上げます。 初めに、学校教育についてであります。 本年度からの新たな取組として、まず学校法律相談等業務委託事業、いわゆるスクールロイヤーの導入についてであります。
報告事項(5)区内の医療機関及び大学の図書館等との連携についての説明が終わったところからの続きとなります。 質疑を受けます。 ○後藤委員 こちらの具体的な事業には、医療機関から専門性を生かした区立図書館への資料に対する助言を受けることや、テーマに即した巡回展示、また特設コーナーなど区民の皆様に健康医療・保健福祉に関する情報提供や啓発といった内容が記載されています。
修正原案は、各市民センター、各駅前連絡所、図書館等に配置するほか、ホームページに掲載をいたします。パブリックコメントの実施結果につきましては、3月定例会におきまして行政報告をいたします。今回の修正案につきまして、市民意見の取りまとめを経て、2月の防災会議で審議、ご承認をいただき、内容を確定する予定でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
大規模建設工事、パルテノン多摩や図書館等の建設工事もあったというところ、あとコロナの関係もあり、解体工事後の今後の活用について、なかなか検討が進んでないという状況がございます。
ただ、その一方で、一人ひとりの状況に応じた支援というのはもちろん必要だと思っておりますので、そこは教育支援センターと連携をしたり、あと今は教育委員会事務局全体で生涯学習のいろんな施設等も含め、中央図書館等も含めながら、そしてまた部をまたぎまして、児童館等のところというところでも連携を進めながら、こういった子どもたちのそれぞれがいられる居場所というようなところは進めていきたいというふうに考えます。
(仮称)港区専門図書館等連絡会を定期的に開催し、講座・講演会や資料展示など、具体的な取組を充実してまいります。また、令和6年4月に台場区民センター図書室が台場図書館に移行することも踏まえ、基本目標1の施策(1)図書館資料の充実を挙げております。
図書館等にも配付する予定でございます。 ○委員(福島宏子君) 図書館は全ての図書館ですか。どこに言えばいいのかということと、図書館等というのは、ほかにもあるということですか。 ○国保年金課長(平野順一君) すみません。図書館は、工事中の箇所が1か所あり、それ以外は全部置くということにしております。 それから、「等」でございますが、こちらはもちろん私ども国保年金課の窓口で配付いたします。
11月中旬以降、区報、それから区公式ウェブサイトに掲載するほか、区政情報コーナーですとか区立図書館等での閲覧に供してまいります。 説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 よろしいですか。
案 第九十二号 指定管理者の指定について(港区立芝浦港南区民センター等) 日程第四十三 議 案 第九十三号 指定管理者の指定について(港区立高輪区民センター) 日程第四十四 議 案 第九十四号 指定管理者の指定について(港区立赤坂区民センター) 日程第四十五 議 案 第 百 号 指定管理者の指定について(港区立郷土歴史館) 日程第四十六 議 案 第百 一号 指定管理者の指定について(港区立みなと図書館等
まず、議案第101号は、みなと図書館等の指定管理者を指定するものであります。 次に、議案第102号は、三田図書館等の指定管理者を指定するものであります。 本委員会におきましては、2案一括して、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
私も、ニューヨークの公共図書館等を参考に、そういうふうになってくれたらなというふうに、そういう意味で思っているところでございます。 お伺いしたいのは、今、図書館を取り巻く環境変化といいますか、それの社会状況に合わせて図書館の使命の在り方というのも変わってきているんだと思います。
────────────────────────────────── ○委員長(琴尾みさと君) 次に、審議事項(6)「議案第101号 指定管理者の指定について(港区立みなと図書館等)」、審議事項(7)「議案第102号 指定管理者の指定について(港区立三田図書館等)」の2案を一括して議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。
資料閲覧・配布については、市ホームページに掲載するほか、市庁舎、各市民センター、各子どもセンター、図書館等の計27か所で行う予定でございます。 閲覧・配布する資料につきましては、資料2、3ページ目の市民意見募集の実施概要、及び資料4ページ目、5ページ目の教育大綱(素案)になります。
案 第九十七号 指定管理者の指定について(港区立高齢者集合住宅) 日程第三十七 議 案 第九十八号 指定管理者の指定について(港区立障害者グループホーム芝浦) 日程第三十八 議 案 第九十九号 指定管理者の指定について(港区立健康増進センター) 日程第三十九 議 案 第 百 号 指定管理者の指定について(港区立郷土歴史館) 日程第四 十 議 案 第百 一号 指定管理者の指定について(港区立みなと図書館等
(港区立高齢者集合住宅)……………………三二九 議 案 第九十八号 指定管理者の指定について(港区立障害者グループホーム芝浦)………三三〇 議 案 第九十九号 指定管理者の指定について(港区立健康増進センター)…………………三三一 議 案 第 百 号 指定管理者の指定について(港区立郷土歴史館)…………………………三三二 議 案 第百 一号 指定管理者の指定について(港区立みなと図書館等