目黒区議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会(第8日 3月15日)
例えばこれが各図書館、全館8館ございますが、各館でそれぞれが選定して購入した場合には、同一のタイトルの図書を各館でそれぞれ購入する可能性もありますので、そうしますと結果としまして、区内に同じ図書が何点もあるような状態になるなど、様々なタイトルを購入する機会が減ってしまったり、所蔵資料の構成の多様性がなくなってしまいやすくなりますが、区は八雲中央図書館で一括して行っているために、そういったバランスも考慮
例えばこれが各図書館、全館8館ございますが、各館でそれぞれが選定して購入した場合には、同一のタイトルの図書を各館でそれぞれ購入する可能性もありますので、そうしますと結果としまして、区内に同じ図書が何点もあるような状態になるなど、様々なタイトルを購入する機会が減ってしまったり、所蔵資料の構成の多様性がなくなってしまいやすくなりますが、区は八雲中央図書館で一括して行っているために、そういったバランスも考慮
図書館システムの更新を行うため、区立図書館全館を臨時休館いたします。 項番1、臨時休館日は令和6年5月22日水曜日から5月27日月曜日までです。 項番2、休館する図書館は全ての館で、令和6年4月1日から図書館に移行する台場図書館を含む7館1分室になります。 項番3、理由です。サーバー機器等の保守期限の終了に伴い、図書館システムを更新いたします。
本件は、区立図書館全館につきまして、蔵書点検のために臨時休館を行うものでございまして、定期的に実施しているものでございます。 点検実施に当たっての図書館の臨時休館につきましては、都度、本委員会にも御報告をさせていただいているところでございます。
また、物件費1億3,667万9,000円の増額は、鶴川駅前図書館へ指定管理者制度を導入したこと、図書館全館で電子書籍サービスを開始したこと、中央図書館の電動書庫備品修繕を行ったことなどによるものでございます。
まず、(1)の「2022年度町田市立図書館利用者アンケート調査結果」の実施概要と結果について伺うについてでございますが、町田市立図書館では、指定管理者制度を導入した鶴川駅前図書館の運営状況をモニタリングするとともに、直営の図書館との比較による導入効果の検証や利用者ニーズを把握するため、2022年11月から12月にかけて市内8つの図書館全館で利用者に向けたアンケート調査を実施いたしました。
◎生涯学習部長(佐藤浩子) 利用されている方のアンケートということで、昨年11月から12月にかけまして、町田市立図書館全館で実施をしております。その結果といたしまして、満足度につきまして、鶴川図書館では93.6%の方から満足、やや満足との回答をいただきました。 ○議長(戸塚正人) 21番 田中美穂議員。 ◆21番(田中美穂) 大変満足度が高いものだと認識をしました。
○図書文化財課長(齊藤和彦君) 例えば、港区立図書館全館で実施しておりますみなと子ども読書まつりですとか、ブックスタート事業といったものについては、台場地域で台場に図書館ができることによって、地域のサービスを地域の図書館で提供することができるようになります。 例を申し上げますと、ブックスタート事業については、現在、三田図書館が台場地域に出張して実施をしております。
◎生涯学習部長(佐藤浩子) 利用者アンケートにつきましては、指定管理者のモニタリングのためだけに行うのではなく、図書館全館で実施したいと考えております。これによりまして、指定管理者が運営する図書館と市の直営の図書館を比較することになります。
中央図書館のマネジメント機能強化、利便性向上に向けたICタグ及び関連機器の導入、梅丘図書館の改築準備、レファレンスサービスの拡充、(仮称)図書館運営協議会による区立図書館全館の評価、検証など各種事業に取り組んでまいります。 主要事務事業についての説明は以上でございます。
次に、図書館全館への自動貸出機能の整備についてです。 世田谷区立図書館では、平成三十年度に世田谷図書館と経堂図書館にICタグを活用した自動貸出機を初めて設置し、その後順次、他の図書館への設置を進めてまいりました。 令和四年度には、地域図書館二館、地域図書室五室への設置を予定しております。
こちらにつきまして、区立図書館全館、直営館も、そして指定管理館、そして業務委託の館、全館の運営状況の評価、検証、利用者目線の図書館運営サービスの計画への意見、提案などを行って、こういった水準を安定的に確保するガバナンス機能を発揮する体制ということで構築してまいります。こちらでございますが、まずは令和四年二月から区民委員の公募を開始するということを予定してございます。
◎生涯学習部長(佐藤浩子) 定期的に図書館全館で実施をしております町田市立図書館利用者アンケートにおきまして、開館日時の拡大を求める声は確かにいただいております。一方で、このたびの開館日時の拡大は、指定管理者制度の導入効果の一つであると考えております。ほかの図書館の開館日時の拡大につきましては、その効果を検証し、検討してまいります。 ○議長(熊沢あやり) 14番 森本せいや議員。
各図書館ならではの特色の検討については、来年度設置する(仮称)図書館運営協議会において、区立図書館全館の運営状況の確認や利用者目線の新たな図書館サービス導入の検討なども行い、各図書館ならではの魅力を引き出してまいります。
次に、(2)の今回の条例改正によって指定管理者制度を導入できる図書館はどこかについてでございますが、町田市立図書館全館に指定管理者制度を導入することが可能となります。 次に、(3)の導入する場合、どのような手続きが必要になるかについてでございますが、まず、町田市教育委員会で導入する図書館を決定します。次に、指定管理者を募集し、応募者の中から候補者を選定いたします。
コロナ禍において、区立図書館全館に消毒機の設置を拡充することは大変重要と考えます。今後の設置についてのお考えをお聞かせください。 また、学校図書館の充実として、将来的には小中学校の学校図書館においても書籍消毒機の設置が必要であると考えます。課題はあると思いますが、教育委員会の現状認識をお聞かせください。 4点目は、ICTを活用した教育の充実について伺います。
また、区立図書館全館では、議員御提案の絵本をはじめ、インクルーシブ図書の収集をしています。特に、渋谷男女平等・ダイバーシティセンター〈アイリス〉がある文化総合センター大和田内のこもれび大和田図書館では、インクルーシブ図書を多く所蔵しています。今後とも、インクルーシブ図書の選定を進めてまいります。 最後に、ダイアログ・イン・サイレンス出張授業の導入についての御提案です。
また、区立図書館全館では、議員御提案の絵本をはじめ、インクルーシブ図書の収集をしています。特に、渋谷男女平等・ダイバーシティセンター〈アイリス〉がある文化総合センター大和田内のこもれび大和田図書館では、インクルーシブ図書を多く所蔵しています。今後とも、インクルーシブ図書の選定を進めてまいります。 最後に、ダイアログ・イン・サイレンス出張授業の導入についての御提案です。
今回、大田区は地域コンクールを実施していませんが、今後、教育委員会として参加していく、あるいは一部の指定管理者の自主事業ではなく、区内図書館全館で実施していくことについての見解を伺います。 ◎長岡 大田図書館長 例年、自主事業として取り組んでいる図書館においては、出品募集に向けて、図書館スタッフによる説明会や相談会に加えて、わくわく講座というワークショップなどを開催しておりました。
まず、(1)ですが、民間の評価機関による分析・検証ということで、区立図書館全館を対象に、様々な指標や運営実績等に基づく全館比較と分析を民間評価機関に委託をいたしまして、図書館の運営体制を検証していきたいと考えております。 (2)の検討委員会の設置についてですが、現在想定しております構成メンバーにつきましては、表に記載しております、御覧のようなメンバーを考えております。
六つ目、区立図書館全館でございます。七つ目、外濠公園総合グラウンド。八つ目、花小金井運動施設。九つ目、夢の島東少年野球場。最後、10番目、男女共同参画センターMIWでございます。ただし、MIWにつきましては、DV相談については実施しております。 これらの施設の休館延長のご案内につきましては、既に本区ホームページ等で周知を行っているところでございます。