町田市議会 2024-03-26 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月26日-09号
帰るにもなかなか帰れなくて、夫の仕事の都合がつくタイミングで夕方に迎えに来てもらって、その間、玉川学園のコミュニティセンターとかで待機させてもらいながら、そこの図書コーナーがなかなかいいのは別として、待機させてもらいながらいたんですが、夕方5時過ぎかな、ちょうど南口のほうで車に乗ったんです。北口じゃなくて。
帰るにもなかなか帰れなくて、夫の仕事の都合がつくタイミングで夕方に迎えに来てもらって、その間、玉川学園のコミュニティセンターとかで待機させてもらいながら、そこの図書コーナーがなかなかいいのは別として、待機させてもらいながらいたんですが、夕方5時過ぎかな、ちょうど南口のほうで車に乗ったんです。北口じゃなくて。
音楽室や工芸室など幅広い部活動ができたり、乳幼児が遊ぶコーナーや、パソコンや図書コーナー、飲食や談話ができるコーナーなど、たくさんの来館者でにぎわっていたのが特徴的でした。特に、視察に行った日が休日だったのでたくさんの方が来館しておりました。 今回、私がその中でも注目したのが出前児童館です。出前児童館はその名のとおり、児童館の遊びのプログラムを市内の公民館へ出かけていく出前児童館でした。
目黒区の新たな区民センター計画素案の中には、「図書館は、美術館、児童館の図書コーナーや中高生の学習スペース、産業振興・消費者行政機能など、区民センター内の各機能と高い親和性を有しています。
荒川ビジターセンター、図書館などの利点を生かして、水辺と親しめる場や環境に関する図書コーナーなど、自然環境に資する場としても活用すべきと思うが伺います。 5、足立区が行っている事業から排出されるCO2のうち削減努力をした上でどうしても削減できないCO2排出量の全部または一部について、他の場所におけるCO2吸収・削減量を用いて相殺するカーボン・オフセットを実施しています。
また、②予約図書コーナーでは、インターネット予約した図書について、カウンターを通さずに受け取れるICタグを活用したコーナーと考えてございます。⑤のテラス、⑥カフェエリアでは、くつろぎの場というところで、飲食しながら読書を楽しめるような場所ということで、そういった場所を設けているというところでございます。 続きまして、一四ページのほうを御覧いただけますでしょうか。こちらが二階部分でございます。
市民センター内の図書コーナーは,学習施設の図書室として市民活動や市民学習に必要な図書も併せて整備するべきではないでしょうか。 狛江市に必要な図書館は,中央図書館です。狛江から中央図書館をなくさないでください。図書館は,狛江で育ちゆく子供たちに,狛江市として残していかなければならない知的財産です。いかがでしょうか。
改築後の梅丘図書館では、インターネット等で予約した図書をカウンターでの確認なしに貸出しすることができる予約図書コーナーを設置するほか、Wi―Fi環境と電源の整備、閲覧席の充実、自由に飲食しながら読書を楽しめる空間の創出など、快適に滞在できる図書館の実現を目指してまいります。 以上でございます。 ◎平沢 教育総合センター担当参事 私からは、小中学校における通級指導についてお答えいたします。
「新図書館と市民センター図書コーナーが役割分担し,一体的に運営することで,蔵書の充実はもとより,図書サービスの向上を図り,さらに電子図書館を充実させることで,学びの場や機会を今まで以上に提供できるようになります。」「これからの時代に合った新図書館として,市民の皆様に喜ばれる「小さなまちの宝箱」となるよう進めてまいります。」とされました。
児童書約6万冊のうち,絵本の割合をどの程度にするかは,今後司書を中心に検討をしていきますが,御提案も参考にさせていただきつつ,今後児童図書コーナーのしつらえについて検討を進めたいと考えております。
平和祈念週間は、八月上旬の一週間、北とぴあ中心の展示、催しと図書館の平和図書コーナーとなっています。一方、中央図書館では、七月末から八月末にかけて、訓練・疎開・引揚・開墾、戦争と北区の子どもたちと、ドナルドキーンと平和の二つのパネル展が行われています。
新図書館は,新設図書館と市民センター図書コーナーが役割分担し,一体的に運営することで,蔵書の充実はもとより,図書サービスの向上を図り,さらに電子図書館を充実させることで,学びの場や機会を今まで以上に提供できるようになります。
さらに、福島会館、朝日会館、堀向会館、武蔵野会館、大神会館の市立会館5館に図書コーナーを設け、自由にお持ち帰りいただけるようリサイクル本を配置しております。 次に、図書の寄贈についてでありますが、現在、市民図書館、各分館・分室の窓口において寄贈図書の受付を実施しております。御寄贈いただいた図書は、図書館で所蔵するもの、リサイクル本として再活用するもの、またやむを得ず廃棄するものなどがございます。
4月10日には,市民センターワークショップと図書館ワークショップ合同で,「新しい市民センター図書コーナーの機能・配置・面積を考えよう」をテーマに,改修後の市民センター図書コーナーの使い方と必要な空間などについて議論していただきました。
続いて,4月10日の第5回では,「新しい市民センター図書コーナーの機能・配置・面積を考えよう」をテーマに,新図書館整備ワークショップと合同開催しました。5月15日の第6回の「ブロックプランを考えよう」では,これまで実施したアンケートやワークショップなどでの御意見を踏まえたブロックプラン(案)を提示し,グループで意見を出し合っていただきました。
そのため市民センターに市民活動支援センターの機能を持たせ,公民館や図書コーナーと同一施設内で運営することにより,気軽に立ち寄っていただき,新たに活動を始める方が増えることなども期待しています。
新図書館ができることで西河原公民館図書室,各地域センターの図書室,市民センターの図書コーナーと狭い市内に7か所も図書に触れられる場所が誕生します。また,市全体の都市サービスの在り方を整理し,ハード,ソフトの両面においても必要な機能を整理することで限られたスペースの中で機能的で利用しやすい新しい図書館が整備されます。
多くの地域住民は、地域開放型図書館は学校図書館と同じように司書が常駐し、本の貸出しや子どもたちが本と触れ合える場と思っていましたが、学校図書は一切貸出しをしない、図書コーナーも学校図書室は別ということが個人情報保護審議会の資料で明らかになりました。区は、これまで、中央図書館が運営すると説明してきましたが、実際には民間企業へ丸ごと委託のため、学校図書館長の学校長の権限が及ばなくなります。
このほか市民センター図書コーナーで重視すべき利用者層を伺う質問について,子どもや子育て世代という回答が最多となっており,図書室の特色化についての考え方では,児童書が充実した図書室があるとよいが最多となっております。 現在の満足度については,満足しているが13.9%,満足していないが56.6%でございました。
なお,市民センターに残す図書館機能については,市民ウェブアンケートでは,市民センター図書コーナーで重視すべき利用者層として,子供や子育て世代を挙げた方が48%ございました。また,ワークショップや基本構想検討委員会においても,子育て世帯や子供を中心とした図書スペースの必要性について意見をいただいているところです。
233: ◎ 政策室長 契約内容といたしましては,まず市民センター改修基本構想につきましては,狛江市民センター施設及び利用状況の現況把握並びに求められる改善策の検討,各階のゾーニング及び諸室の新しい役割の検討,こちら市民活動支援センター及び図書コーナーとの機能連携等も含めたゾーニングの検討でございます。