武蔵野市議会 1998-11-20 平成10年第4回定例会(第3号) 本文 開催日: 1998-11-20
緑町団地建てかえ工事につきましては、第2期建設工事に着手し、進めております。また、団地建てかえ事業に係る都営住宅併設の決定、及び都営住宅建設事業に着手いたしました。 第8点目は、武蔵境圏の整備でございます。 三鷹・立川間連続立体交差化事業につきましては、整備基金として4億9,503万円を積み立てました。
緑町団地建てかえ工事につきましては、第2期建設工事に着手し、進めております。また、団地建てかえ事業に係る都営住宅併設の決定、及び都営住宅建設事業に着手いたしました。 第8点目は、武蔵境圏の整備でございます。 三鷹・立川間連続立体交差化事業につきましては、整備基金として4億9,503万円を積み立てました。
それと赤坂五丁目アパート、赤坂台町アパート、赤坂台町住宅ということで、具体的には8アパートですけれども、2つが1つの団地という扱いになっておりますので、そこも入れますと、赤坂五丁目を除きますと、残り6カ所になろうかと思います。 ○委員(上田あつひで君) 今の耐震の話だけど、耐震の費用が出ないから、受け取らないよというわけにもこれはいかないし。
○住宅課長(田中隆紀君) 他の全体の都営住宅に対する維持管理、維持修繕ということで、細かな話は聞いておりませんけれども、今回、移管を受ける団地、それを含めて今後もそうなんですけれども、ある程度、移管を受けるに当たって、かなり前倒しで修繕をしてくれと、そういうことを当初から都区合意ができたころから言っておりまして、そういう中でかなり細かな部分まで配慮してやってくれているんではないか、そういうふうに考えております
例えば、今議会、行政報告として緑町団地内の老健施設建設などがあると聞いていますが、けさの読売新聞には内容が出ていました。せめて記者発表するものは、同時に議員にも配付したらよいと思うのですが、市長の見解を伺います。 9番目の質問です。都は、重要な計画をまとめる中間段階で一定の方向を示した情報を積極的に公表する制度を設けるようです。
これは、都営長房北団地の旧長房第6保育園跡の施設を転用整備いたしまして、障害者の自立と社会参加を促進するため、障害者の通所訓練、授産事業を行う共同通所センターとして開設するものであります。 位置及び面積でございますが、八王子市長房町 719番地都営長房北団地69号棟の1階部分でございます。建物は 626平方メートル、専用空地、これは園庭でございますが、 609平方メートルでございます。
次に、元八王子地区でございますが、松枝橋から西へ向かいまして松枝住宅、それから諏訪団地、上壱分方小学校まででございます。 次に、四谷交差点から西へ約 1,200メートルまでと、完成後は切り通しを経まして、陣馬街道を進みまして、小田野地区を通過しまして、グリーンタウン高尾の入り口まででございます。 それから、陵北大橋を渡った先の西寺方町、紙谷地区の一部もエリアでございます。
4番目に、住宅・都市整備公団緑町団地居住者のホルムアルデヒドを原因とするシックハウス症候群対策について質問をいたします。先日、建てかえの済んだ新しい緑町団地にことし3月入居した60代の女性から、仕事をやめ、自宅にいる時間が長くなったら体調を崩したというお話を伺いました。
│ │ │ │ │ │ │ │六条が適用される一団地│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │については一敷地とみな│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │して適用する。)
二点目は、三百十八ページの都市計画調査事業費で、都市計画に関する調査業務委託ということでここに書いてあるのは、作業内容は、住宅団地の建てかえに際し法制度上の諸問題を提起するとともに、今後の団地建てかえを円滑に推進するための研究を行った。研究項目として、都の建てかえの誘導指針に対する基本検討。二点目、一団地の住宅施設に関する都市計画の取り扱い検討。
いわゆる一般団地でそういう宅地すべてについては都市公園としての機能が及ばないということになります。
そして午前中少ないのは百草団地へ向かう便が少ないということで、少ないときには本当に三名、四名、五名というようなときがありますけれども、また逆に午前中、永山へ向かう便につきましては、もう十数人乗られているときが結構ございます。
具体的には、緑町の三丁目と吉祥寺北町五丁目、それから三丁目の団地の周辺ということでやっています。 ただ、いろいろ、我々の立場としては公有地、公に使っている場所、例えば公園だとか学校とかそういうものを主に選択したいと思っております。それから、土地が長い間入れかえていないということを前提に考えておりますので、今、具体的に調整中でございます。
これにつきましては、前回の第3回分の報告の中で一団地認定に係わる物件がございまして、八木通商と森ビルの共同事業でございましたけれども、その際に、一団地認定の実績というようなことで資料の調査といった宿題がございましたので、今回、こういった形で報告させていただきたいと思います。 まず、1番目に一団地認定制度ということで、この目的を書いてございます。
また、元本郷団地の建替事業にも着手したところでございます。このほかには長期高利率債の繰上償還や平成16年度に見込まれます減税補てん債 125億円の一括償還に備えまして、財政調整基金へ積み立ても行ったところでございます。
一方、都営村山団地の高齢化は、国や都の住宅政策との関係もあり、すさまじい勢いで高齢者の団地にと向かっております。このような中でどのような問題が発生しているのかということをお尋ねいたしましたら、市としては十分把握がされておりませんでした。急ぎ実態把握と分析をお願いしたいと思います。
このほか、子供たちが待望していました児童館の建設や福祉センターの建設、グループホームの建設、美原高齢者団地のバリアフリー化など、時代の要請に沿った施設整備がなされております。 また、防災面では、東小学校と第一中学校の校舎の耐震補強工事の実施、市庁舎敷地に地震計を設置、消防団の可搬ポンプの買い替えなど、安全なまちづくりに対する対策も施されております。
この都営住宅の移管につきましては、ここに経過がちょっと書いてございますが、56年度に、20戸以下を移管対象団地とするということで都区合意がなされました。その後、平成元年に概ね100戸程度以下を移管対象団地にするということで、港区内では約10団地がこの対象団地になっております。そのうち、先ほど言いました白金と六本木、2団地が既に移管を受けてございます。
さて、私たち「シティコート下連雀」(1号棟43戸、2号棟75戸、3号棟 176戸の計 294戸)住人は、「住みよく豊かな環境・三鷹」を信じて当団地に入居してまいりました。しかしながらこの度、当団地南側隣接地(株式会社三祐社所有:下連雀五丁目 987番地-45)をNTTデータが借り上げ、4階建(高さ20m)のビルを建設する計画を打ち出しました。
一方、経堂駅周辺の地域では、西経堂団地の建てかえが進行していることもあり、最近、通過車両の増加が大きな問題となっております。ご承知のとおり、この地域は補助五二号線を初めとする都市計画道路の整備がおくれております。
119 ◯11番(田中慎一君) 本案については、小島前福祉部長が在職中に提起された住民訴訟事件で、訴訟の経過としては、平成7年11月8日、日鋼団地管理組合から、団地階段75カ所について手すりの設置を行うため、府中市福祉環境整備事業助成金交付要綱に基づき、市の助成を受けたいとの申し出がなされ、これに対し平成8年1月22日、申請書の書類審査及び現地調査の結果