板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日健康福祉委員会−12月01日-01号
◆井上温子 その1事業者でというのは、代表事業者みたいなのがあれば何かいけるんじゃないのかなと思ったんですけれども、よく大規模な団地とかのその再開発とかでいろんな整備を、あれも多分東京都が関わっていると思うので、1事業者が受託をしていて、ここのスペースごとに運営事業者が違う。そうすると、それは全くの不可能ということなんですか。
◆井上温子 その1事業者でというのは、代表事業者みたいなのがあれば何かいけるんじゃないのかなと思ったんですけれども、よく大規模な団地とかのその再開発とかでいろんな整備を、あれも多分東京都が関わっていると思うので、1事業者が受託をしていて、ここのスペースごとに運営事業者が違う。そうすると、それは全くの不可能ということなんですか。
その後、2期を見据えてというのは、2期は駅周辺エリア、けやき通りの右側の部分、今URの団地がある部分ですけれども、こちらを2期と呼んでおります。したがいまして、1期の部分の再生起点ゾーンに、URの団地をまず最初に建て替えをするということになれば、2期のほうに今度はその方々が移ってきて、空く区分が出てくるだろうと。
員 議 事 日 程 開 議 (一般質問) 峯岸 弘行議員 1.障がい者の支援策について 2.コロナ禍の中小企業支援策について 3.地域の諸問題について 1)高幡不動駅前の新たなバスレーンの設置について問う 2)京王高幡ショッピングセンター前への有料駐輪場の設置の見通しにつ いて問う 3)UR百草団地内
団地など集合住宅にはこういった方が多く、被害も増えると予想します。そのため、今後転居しても連絡せず、こういった疎明資料による除票等の申請は増えていくのではないかと考えています。個人情報の管理に関して、世の中の目は厳しくなってきています。トイレの陳情の件でも感じましたが、区民と行政の感覚的なずれや乖離は、信頼が下がると思います。早い段階で気を配って改善していただきたいと要望します。
北烏山二・三丁目の大規模団地の建て替え計画が進んでおり、人口が増えることが分かっている地域です。この地域で地区会館を廃止して、区民の活動の場が確保できるのかが問われています。 学校、保育所、幼稚園、区民集会施設などの整備、改修、改築などの長期的な計画に欠かせないのが将来人口推計です。
大型都営団地の建て替えに伴う創出地や新たに取得する公有地を活用し確保するなど主体的に取り組むべきと考えますが、区の見解を伺います。 三点目に、さきの常任委員会にて、既に上北沢に整備されているまいぷれいすを、今般玉川地域にも区内二か所目として、公共施設を転用し新たに整備するとの報告がありました。確かに子どもと家庭を支える学習・生活支援としての拠点事業は大変重要な機能であることは理解しています。
いきいき百歳体操は、「百歳になっても元気でいられるからだづくり」をテーマに、自宅や団地の集会所等、通いやすい場所で自主的にグループをつくって行う体操であり、体力の維持向上、社会参加の継続を目的としております。具体的には、段階的に負荷を増やすことができる重りを手首や足首につけて運動を行い筋力とバランス能力を高めるもので、定期的に体力測定を行うことで御自身の変化を実感していただくことができます。
◎まちづくり課長 綾瀬のまちづくり協議会のメンバーの中で、東綾瀬団地にお住まいの芸術家とコラボして、何かそういうことはできないかということで御提案をいただいているものがあります。
そういった中で、ただ問題は、今現在、乗降客という形は出ていますけれども、前回もお話したように、例えば桑袋団地のところから六町まで全部乗っているという方がどれだけいらっしゃるのか。それと、区間、区間で乗り降りするわけでしょうから、例えば桑袋から文教大学とか区民事務所ぐらいまでの間で多いのか、それとも文教大学から生物園のところまでが多いのか、逆に生物園から六町までのここが多いのか。
◆市川おさと 委員 入谷の北部流通業務団地について説明を実は先ほど地元ということで受けたんですけれども、これができてからもう50年ぐらい、足立区入谷のですね、ということで、施設更新に伴いまして、展示場や会議室等の関連施設や充実した休憩室、保育施設等の就業者支援スペースといった附帯機能を付けていく方向になっていくということなんですけれども、それでよろしいですか、まず確認です。
実は今、地域を歩いていると、マイナンバーカードの申請と交付についてのお問合せが以前より非常に増えているのが実情でございまして、連日、個人番号カード交付・普及推進担当課長にお電話していろいろお聞きしたりしていたんですけれども、一つは今、出張申請のキャラバンというお話がありましたけれども、申請したいんですけれども、行けないんですと言う御高齢の方は、特に団地を中心に大勢いらっしゃるという、そういう方々がお
私は、例えば運動場の代替地など、団地内の区有地を活用することなども検討することが必要になってくるのはないかと考えていますが、いかがでしょうか、お答えください。 最後の質問は、都営桐ケ丘団地北側、桐ケ丘二丁目地域に、生活関連施設整備を東京都に要請していただくことです。
・ワークショップを公募等により開催することを求める陳情 議会運営委員会 (令和三年) 三第二十六号 議会において政務活動費を一定金額以上支出する場合等に領収書等の公開を行うことを求める陳情 防災対策特別委員会 (令和元年) 三一第十七号 台風十九号による避難から見えた課題の検討、改善を求める陳情(第四項、第六項) (令和三年) 三第四号 荒川大洪水時における浮間地区のマンション・大規模な団地
とりわけ新河岸の二丁目の都営団地も含めて非常に高齢者が多いゾーンになっていますので、高齢者が高齢者を助けるという状況にあるまちなんですね。だからこそ、区としての対応が必要だというふうに思っています。ぜひ具体的な検討をお願いしたいと思います。 次に、避難所について伺います。
高島平のURとの計画が進んでおりまして、二丁目団地33街区の移転の時期について伺いたいと思います。移転する移転するという情報が先走っていまして、私のところにはもうすぐに引っ越さなきゃいけないんですかという質問も多く来ていますので、今回この場をお借りして、私から改めてお伺いをしたいと思います。高島平二丁目団地の33街区の移転時期について教えてください。
クリーンセンターの周辺地元は、クリーンセンターから半径500メートルに位置する新石自治会、新井自治会、百草園自治会、百草園団地自治会、落川上自治会の5自治会になり、この自治会を中心にクリーンセンター連絡協議会を現在組織し、可燃ごみ処理施設をはじめプラスチック類資源化施設の運転状況、環境測定結果の報告、そして次期可燃ごみ処理施設建設に向けたスケジュールについても調整しているところでございます。
それとこの啓発なんですが、先ほど渡辺委員のほうでも言われていましたけれども、先日高島平の団地の敷地内、公園に当たる部分とかでもキックボードですね、ナンバーつきのもの、これが走っていて、今後の法律改正などでそういうのも可能になってくるとは思うんですけれども、ただ扱いがそのまま公園を通り抜けて歩道を渡って、横断歩道の歩行者用道路を見て、そのまま通って歩道を走っていくと。
◎政策企画課長 地域によって人口の構成に非常に大きな偏りがあるというのは、委員のおっしゃるとおりに住民基本台帳情報等々も踏まえて把握はできていると思いますし、一方で新河岸のお話がありましたけれども、例えば高島平の団地の高齢化率が高いということも分かっていながら、健康長寿のまちづくりということで、地域包括ケアシステムであったり、板橋区版のAIPを推進していくというような方向性になっていくんだろうというふうに
UR都市機構の第三団地の3号棟が、駅前広場に編入されていくことになりますので、UR都市機構の建て替えとセットで考えることはマストになるのかなというふうに考えております。UR都市機構と緊密に連携を取りながら進めていきたいというふうに考えてございます。
それでは次に、祖師谷団地建て替えに伴う祖師谷二丁目地区地区計画案です。 さきの都市整備委員会で報告がありました。原案の意見について地域の方から寄せられていますが、その意見には、現況の千二十戸の水準の維持、または高さは高度地区の十九メートルとすること、さらに先行決定された区道認定は、今後十六年間、祖師谷団地建て替えの計画なんです。