町田市議会 2022-12-14 令和 4年総務常任委員会(12月)−12月14日-01号
◆殿村 委員 当初の境川団地のまちづくり構想との関係ですけれども、シルバー人材センターと老人クラブ連合会が当初は構想の中で入っていたのが、今度それをやめて、子どもの施策に特化した内容ということですが、その辺で、まず当初入る予定だった老人クラブ連合会等については、どのように話が収まったのか、また、今後どういう方向になっているのかについてお聞かせください。
◆殿村 委員 当初の境川団地のまちづくり構想との関係ですけれども、シルバー人材センターと老人クラブ連合会が当初は構想の中で入っていたのが、今度それをやめて、子どもの施策に特化した内容ということですが、その辺で、まず当初入る予定だった老人クラブ連合会等については、どのように話が収まったのか、また、今後どういう方向になっているのかについてお聞かせください。
◆山中ちえ子 委員 大変広い団地で、例えば1期から2期、3期、4期、5期と、長い時間を掛けてのブロックで分けてやっていくという形になると思うんですけれども、そういった内容ではどういったことを、高齢化も著しい都営住宅ですけれども、住んでいる方々にどう配慮していくといったことをJKKや東京都側との関連の事業者と話し合われているのか、求めることとかもあったかと思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。
特に計画の中では、地域の方々が主体となって2016年3月に策定されました町田市鶴川団地と周辺地区再生方針では「多世代が一緒に住めるまち」を基本目標に掲げておりますので、鶴川図書館再編による施設が地域の運営する図書コミュニティ施設となることは、その目標の達成に向かっているものと考えております。
3項目め、村山団地・学園地域商店街の無料駐車場について。 この質問は、今年3月議会に引き続き4回目となります。村山団地にお住まいの方で一番多い御要望は、駐車場の問題でした。高齢者の方より、子どもは心配して様子を見に来てくれるが、安心して車を止める場所がなくて困る。また団地西通りで商店を営む方は、駐車場を借りたくても借りる場所がなくて困るとのことです。
こちらは、令和4年度に、特殊地下ごうの調査及び設計を広く行う予定でございましたが、令和4年度に入ってから、梅が丘団地に隣接する警察庁跡地のボーリングデータ、また、三沢三丁目地域の事業者による地下ごうの調査結果などの情報が得られたため、一旦、それら資料の整理を行った上で、調査及び図面の再構築を行うことが経済的、効率的、効果的と判断し、調査及び工事設計業務の一部を見送ることといたしました。
◎生涯学習部長(佐藤浩子) これまでいただいたご意見の中に、鶴川団地には手芸品や工芸品を作っている人がいるので、販売できる場所があるといいのではないか。また、カフェスペースやお酒が飲める場所があるといいといったご意見がございました。そのため、公立図書館のままでは実現することが困難な取組の事例として、物販や飲食について記載したものでございます。 ○議長(戸塚正人) 2番 渡辺さとし議員。
昭和47年、三沢三丁目の梅が丘団地を対象とした特殊地下ごう実態調査が行われております。 一部では、特殊地下ごうへの出入りが可能であったことから、梅が丘団地の特殊地下ごうの位置、空洞箇所及び崩落状況が目視により確認でき、結果、東西1本、南北3本の特殊地下ごうの存在が明らかになっております。
都立村山特別支援学校仮設校舎につきましては、教職員住宅跡地が建設候補地となっておりましたが、令和4年度から都営村山団地北側の創出された用地内において建設が行われているところでございます。 当該跡地の利活用計画につきましては、東京都に伺ったところ、現在所管している東京都教育委員会において利活用計画はなく、今後、財産所管局である財務局へ引き継ぐ予定とのことでございます。
65 ◯18番(峯岸弘行君) 1点目は高幡不動駅前の新たなバス停について、2点目は京王高幡ショッピングセンター前への有料駐輪場の設置の見通しについて、3点目はUR百草団地内の旧スーパー跡地の利活用について、順次伺ってまいります。 それでは、1点目です。
この団地にも高齢者が多く住んでいらっしゃいます。買物に不便を感じている高齢者が多くいらしたそうです。そのスーパーを誘致するために、当時の自治会長さんが誘致に尽力されたそうです。新しい家を探すとき、近所に日常の食品を購入するところがあるかということは一つの条件となります。高齢者支援の一環として、市長自らスーパーマーケットの誘致に取り組んでいただいてもよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
そのほかには、都営団地等の集合住宅の最上階などがありますが避難しづらいとの声も多くあります。 区は、地域の方の避難場所確保のために、旧宮城コミュニティ図書館跡地に緊急避難時に垂直避難もできるような施設の整備をすべきと思いますが、併せて伺います。
あそこの交差点の信号が改良しても改良しても、いつも渋滞していて、信号から団地のバスセンターぐらいまで並んじゃうからどうしよう、反対側の信号はガソリンスタンドの上のほう、市立博物館のほうまで並んじゃうというようなお話をいただいて、そこらじゅう渋滞しているのはあるんですが、今回は玉川学園の交差点、私、この間あそこの信号名を初めて知ったの。
次に、URが進める団地再生や地域の課題解決を目的とした、地域医療福祉拠点団地についてお聞きをさせていただきたいと思います。 多摩平団地、高幡台団地の指定に遅れて、令和3年9月に地域医療福祉拠点に百草団地が指定され、1年以上がたとうとしております。さきの6月議会では、生活支援アドバイザーの配置に取り組んでいくとの答弁がございましたが、何か進展していることはございますでしょうか。
ブンブン号は、六町駅、文教大学、花畑桑袋団地の3か所のロータリー内で他の路線バスとバス停を共有しておりますが、利用者のすみ分けがされており、それぞれの事情に合ったダイヤを設定しています。 ブンブン号を優先してダイヤ改正を行った場合、他路線の発車間隔が空くなど、地域全体の利便性が低下することにもつながるため、調整は困難であると運行事業者からは聞いております。
しかし現在のまちづくり推進課は,多摩川住宅建て替え,慈恵医大建て替え,狛江団地建て替え,3・4・16号線都市計画道路など,多くの業務を少ない職員さんで賄っているのが現状です。 これからも増えるまちづくり協議会やまちづくり委員会委員長からも助言があったと思いますが,職員の数を増やさなければならない事態と思います。
また、このように青梅街道の工業団地入口交差点から南北道路である幹14号線において、一般都道179号所沢青梅線との交差点に左折専用レーンを整備することは、3・4・13号線の整備に関連して、交通混雑緩和対策が図れるものと私も期待するものであります。
ただ、三丁目の分譲団地の範囲については建て替えを検討している団地もございますから、そういった状況を見ながら地区計画の範囲は決定してまいりたいと。
2つ目、毛長公園は、整備が進められている花畑大橋上流側に続き、下流側も高齢者や車椅子の人たちも快適に散策できるよう改修整備し、花畑団地東側の浅間第一公園まで、緑のネットワーク化を図るべきと考えるがどうか、お伺いいたします。 次に、江北エリアデザインについて。
11月30日の段階では,多摩川住宅二号棟管理組合と狛江団地自治会,元和泉2・3丁目町会の3団体に対して実施しているところでございます。