目黒区議会 2024-04-10 令和 6年文教・子ども委員会( 4月10日)
それでは、かがみ文の本文についてでございますが、項番1の調査の目的、2の調査対象者及び方法、回収状況の概要についてでございますが、いずれも基本的に従前の内容から変更はございません。必要な点については、後ほど別の資料での御説明と併せてとさせていただきます。
それでは、かがみ文の本文についてでございますが、項番1の調査の目的、2の調査対象者及び方法、回収状況の概要についてでございますが、いずれも基本的に従前の内容から変更はございません。必要な点については、後ほど別の資料での御説明と併せてとさせていただきます。
現在の回収状況、他市の自治体の状況を伺います。近隣の西多摩地域の自治体、また、多摩26市の回収状況はどうなっていますでしょうか。 また、市で充電式電池を回収した場合のコストを伺います。 そして、充電式電池を回収した場合、どのように処理されるのでしょうか、伺います。 ○議長(島崎実) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(大勢待利明) 西多摩地域や26市の充電式電池の回収状況についてであります。
とナビ、母子モというのがあると思うんですけど、こういったものを通して、未就学児、未就園児向けの保護者への周知を図るということですとか、それと前回の調査では、高校生の回収率が特に低かったということで、今の部長のお話を伺いますと、特にこれからの若者支援という点で、中高生以上の方への御回答というのは、特に回収状況を上げたいというところもあると思いますが、区内在住の高校生に対してどのような形で周知、協力依頼
そこで、本市におけるごみの回収状況についてお聞きいたします。 1回目の質問です。 市内のごみの回収状況、燃やすごみ、燃やさないごみ、容器包装プラスチックごみ、粗大ごみの令和3年度の回収と令和2年度の比較をお示しください。 レジ袋の有料化に伴い、レジ袋ごみのごみ量は減っているのでしょうか。または、マイバッグの利用数は増えているのでしょうか。 また、市内で指定収集袋を単品販売している店舗はありますか。
続きまして、2番の調査の種別及び回収状況でございますけれども、今回調査としては、資料記載の①から⑥までの6種類の調査を行っております。
こちらのリサイクルセンターでの回収状況でお答えいたしますと、ペットボトルにつきましては、コロナ禍の影響はないものの、容器包装プラスチックについては、コロナ禍前の平成30年度と比較し、令和元年度は817トンで23トンの増、令和2年度は846トンで52トンの増となっております。
予算額が安いのだけれども、保護者が子どもの情報を小学校へ伝えるツールとして活用する、どのように保護者へ配付するのか、また、就学時健康診断当日、又は入学説明会に持参をお願いしているようだけれども、学校での回収状況はどうか簡明にお答え願います。 ◎支援管理課長 今現在は、全家庭に郵送をしております。提出率はほぼ100%でございます。
アンケートの回収状況と、そのような声が今回どう反映されているのか、その辺を御説明いただければと思います。 ○赤坂地区総合支所副総合支所長・赤坂地区総合支所管理課長兼務(重富敦君) 令和元年度に、利用者と職員を対象としたアンケートを実施させていただいております。
また、プラスチックの分別収集をもしやるとすれば、他区の回収状況等を踏まえますと、約4分の1ぐらいだということで、回収量は約最大で5,000t程度ではないかということで推計をさせていただいております。
加算運賃の状況について、羽田空港直下へのトンネル建設をはじめとする空港線の延伸工事や、空港線の輸送力増強工事に要した設備投資等を回収するため、加算運賃を徴収しており、令和2年度末における回収状況は85.3%となっております。 タブレットのほうを1ページおめくりください。 京浜急行電鉄株式会社が公表した資料を添付しています。右側のところをご覧になってください。
◎みどりと公園推進室長 配布につきましては2,165件で、回収状況ですけれども、郵送については305件、ホームページについては71件でございますので、合計で376件、17.3%でございます。 ◆はたの昭彦 委員 ぱっと見たときに、募集期間は2週間ということで短いなというのが第一印象なのです。
今後について、京浜急行電鉄株式会社としては、回収状況を勘案しながら適時・適切に検討していくとの意向であるが、区としては、引き下げではなく廃止を求めていく姿勢に変わりはないとの報告があった。 本委員会としては、加算運賃についてはあくまでも廃止を求めるものであり、回収状況を注視しつつ早期実現に向けて、引き続き調査・研究をしていく。
使い捨てカイロの回収状況及び今後の活用について、市の見解を伺います。 続いて、シティプロモーションそして、シビックプライドとしての取り組み、「ひまわりの清瀬」定着に向けて、お伺いいたします。 コロナによって多くの方々が不安を抱えた日々を送っています。ヒマワリの花言葉に「あなたを幸せにします」というものがあります。
その回収状況について教えていただければと思います。できれば件数などが分かれば、お願いいたします。 また、支援者の有無が分かったことによって、優先度の区分など、要は支援者がいるか、いないかで分けることができるようになっていたはずですが、そこら辺も、もし取りまとめなどされていましたら、こちらも回答をお願いいたします。
次に、新たな試みによる意見の回収状況と執行機関としての評価についてお答えいたします。 説明会に代わるまちの現状をまとめた動画の視聴回数は、2月18日現在、予想を上回る479回となっており、意見の回収状況につきましても、意見総数604件のうち、ウェブによる回答は301件と、全体の約50%を占めております。
275: ◯波岡ごみ減量推進課長 報告事項その他、水銀回収キャンペーンの回収状況についてになります。資料はございません。 10月1日に委員の皆様に資料をポスティングさせていただいておりますけれども、日野市、国分寺市、小金井市及び浅川清流環境組合共同で、10月15日から12月28日まで水銀回収キャンペーンを、今、実施しているところでございます。
目的、対象者、調査方法と回収状況については、記載のとおりでございます。調査事項のところ、(4)番をご覧ください。調査事項については、第7期、第8期、おおむね同じでございます。調査項目数、こちらは国のほうがほとんどを決めてございますけれども、第8期78項目、このうち7期と同じ調査項目63項目でございました。
その後、また半年、9月なのか最新が8月なのかちょっとあれですけども、袋の色の回収状況がどれくらいになったのかによって、市民が青袋を主に使っているのか、まだ併用しているのかというところで実態が見えてくるかなと思うんですけども、その辺りの1月、3月の部分と現時点での比較についてお伺いしたいと思います。
区として回収容器の設置や回収状況などを把握し、改善が必要な事業者に対し指導すべきと考えますが、いかがでしょうか。 私たちは、容器包装ごみ処理への拡大生産者責任を求め、中でもレジ袋の有料化運動を20年来展開してきました。マイバッグ持参の店頭キャンペーンも行いました。世界では、既に127か国がレジ袋の使用禁止、課税、有料化といった方法で規制しています。
粗大ごみの予約を含む回収状況と新宿区内における粗大ごみの不法投棄の現状と対策、新宿清掃事務所への粗大ごみ直接持込みについて考え方を教えていただきたく思います。 不法投棄の問題は深刻さを増し、今まで善意で集積所の土地を貸してくださった方からも、あまりのマナーの悪さに集積所を廃止してほしいという御相談を多数いただいております。