足立区議会 2016-03-03 平成28年予算特別委員会-03月03日-01号
◆吉岡茂 委員 繰り返すようですけれども、血税で賄われていることですから、より確かで、きちんとした仕事、回収作業を行っていただきたいな。強く要望しておきます。 次に、新基本構想について、お尋ねいたします。 昨年7月から今年2月までの7カ月間で、計7回に及ぶ基本構想審議会が開催されました。
◆吉岡茂 委員 繰り返すようですけれども、血税で賄われていることですから、より確かで、きちんとした仕事、回収作業を行っていただきたいな。強く要望しておきます。 次に、新基本構想について、お尋ねいたします。 昨年7月から今年2月までの7カ月間で、計7回に及ぶ基本構想審議会が開催されました。
◆湯本 委員 そうすると回収作業に不手際があったということなのですか。 ◎菅野 指導課長 この担任は回収に際して全員分回収したということを、ご自身が確認して、それを全員分、その校長室の金庫に入れたと言っております。その金庫に入れたものが、今学期、そこから出して今学期分の通知表を入れようとしたところ、そのファイルが2名分足りなかったということに気がついたということですので。
調査票回収作業の軽減が図られる見込みでございます。 調査期間は、平成28年5月20日からの予定となってございますので、それまでに各事業所へオンライン回答方法を含む調査の周知と、調査票の配付をしていく予定となってございます。 また、調査結果は、主に地方消費税の案分の算定基礎等に利用されることとなってございます。
隣のページに行きまして、河川の浮遊物回収作業等、ユスリカなども含めてご紹介をさせていただいております。 最後には、「用語解説」ということで、わかりやすくご紹介をしているところです。 今後、このホームページにつきましては、いろいろとご意見等を伺って改善をしていきたいと思っていますので、よろしくお願いをいたします。
業者がこのはがきの督促状を出した方が収集率がいいですよと、回収作業も業者がやっている。だから、区役所の人の仕事は何もないわけですよ、委託の契約さえすれば。楽ちんですよね。封入作業から、シール張りから、集計まで全部やってくれるわけですから、お金だけ出せば。それも区の税金ですよね。 何で障害者の名簿は、こんなに安っぽくあっちこっち回されるのか。
現在課題につきましては,拠点回収となる回収協力店の数をいかに継続し維持して,あるいは増加させていくかでありまして,市といたしましては回収作業を効率的に実施し,回収率をさらに向上させるため今後も事業者に対しまして協力を呼びかけてまいります。 処理量につきましては,一般家庭からのペットボトルの回収時と同時に行っているために個別の集計は行っていません。そのため不明でございます。
第9回目の説明会が米軍側から最終報告であったわけでございますが、そのときの説明は、漏出燃料の回収状況報告、地下水等の調査結果などで、その結果から、国防省の規則に当たる海外米軍施設環境回復指導書、こちらに照らし合わせ、緊急かつ重大な危険性は認められないとのことで、これに基づき回収作業は完了したというものでございました。
調査票回収作業の軽減が図られる見込みでございます。なお、オンラインでの回答は、前回、「経済センサス」活動調査、24年2月1日現在時点で調査対象となった事業所で、今回、固有のIDと確認コードを付与された事業所において利用できます。このIDと確認番号は調査員が各事業所にお持ちする調査票に付番されてございます。
こちらは紙ベースですので、すぐに担当が回収作業を行いました。この会議録第4号につきましては、まだ関係部署への配架等が終わっておりませんでしたので、公開せずに、すぐに回収をいたしましたが、会議録第2号のほうにつきましては、一定期間の配架がされてしまいました。この回収等の状況につきましては、同日、午後5時ごろ、教育長、教育部長、教育総務課長に報告がありました。
この日は雨天ということもありまして、持ち去り行為は発生せず、通常の区が実施している回収作業で当該古紙は回収されたというものでございます。 次に、2番でございますけれども、事業者名の公表でございます。
不燃の部分については、すべてのものを火曜日に一応とりまして、水曜日からは通常の回収作業ができたということでございます。 ちなみに、大体1日、清掃作業やるときは80人ぐらい職員が必要なわけですが、この土曜日の段階、80人のうち出勤してきた者が15名という状況でございました。
主な新規事業といたしましては、増となったものとしてはスマートシティ実証事業2,000万円、エコポリスセンター展示設備の導入6,509万円、使用済み小型電子機器回収作業1,236万円でございます。 減となった主な事業といたしましては、板橋西清掃事務所及び志村清掃事業所耐震補強工事4,372万円、臨時職員賃金3,381万円、東京二十三区清掃一部事務組合分担金1億1,550万円でございます。
しかし、作業場のスペースの確保、小型家電機器類を福祉作業所に搬送する手段と経費、回収作業中に破損、変形した機器類によるけがの防止など、多くの課題がございますので、どのように解決できるのか、他の自治体の例も参考にして研究をしてまいりたいと考えています。 続いて、携帯、スマホなどのながら歩きを注意する声がけについてのご質問であります。
現在8か所ございます古布の回収拠点につきましては、清掃事務所の職員が週に2回程度巡回をして回収作業に当たっているところでございます。清掃事務所の車両と職員の活用は、現状でも厳しい状況にございまして、ご要望にあった回収拠点の増設は難しい状況にあると考えています。 続いて、臨時回収の実施についてのご質問であります。
また、資源ごみの回収方法も見直しを行い、瓶・缶回収作業だけで年間2億1,600万円が使われておりますが、現状では毎日5台のトラックが1,500カ所の集積場所を回りますので、1台のトラックで300カ所を回る計算になります。これでは、資源ごみが出されてから回収までの時間がかかり過ぎますので、持ち去りやすい状態をつくってしまいます。
それから、実情に合わせた形で回収作業を進めていただけるということで、こちらにつきましては、これからの課題も多いと思いますので、ぜひとも期待をしていきたいというふうに思います。 2項目目の質問に移らせていただきます。子宮頸がん予防ワクチンについてでございます。これらの実施状況についてお伺いをいたします。
本件に関する区の対応ですが、2件合わせて193名の方に対しておわびと訂正を文書で送付するとともに、職員が対象者のお宅を直接訪問して予防接種票の回収作業を行いました。現在までの回収状況ですが、15日中に半数の方から回収し、これまで193名中155名、8割の方から予防接種票を回収、あるいは既に破棄したというお返事をいただいております。
古着回収作業ですとか児童館の行事の運営の手伝いなども取り組んでいる学校がございまして、最近では、世田谷九年教育を推進する中、小中のグループ、学び舎で小中合同の清掃活動を実施するというような取り組みもふえてきております。
◎産業戦略担当課長 産業振興公社の求償権回収金返還金でございますけれども、従事している者は調査役という者が3名で回収作業に当たっております。これまでのところ回収金が3,700万円ございまして、それから費用2,000万円程度を引いて、差額が1,650万円程度あるわけですけれども、その中で、これは平成15年度までの分なわけですけれども、区から補助が出ている分があります。
一方、課題として、職員が債権の回収作業を行うにあたり、債権の発生から履行までの間、納入の通知・督促・催告・納付相談など一連の手続の中で滞納者と広範多岐にわたる交渉を行うこと、これに対応するための職員の各種債権に関する専門的知識の習得、コミュニケーション能力の向上、効率的な情報共有のためのシステム構築などが課題と言えます。今後、さらなる検討を進めてまいります。