板橋区議会 2023-03-16 令和5年3月16日予算審査特別委員会-03月16日-01号
区職員らが対象世帯を戸別訪問するなどして回収作業も相当力を入れてやったということですね。10万3,196世帯から回答を得た。18万近くやったうちの約10万が回答してくれたと。その結果、7,604世帯の計7,919人がひきこもり状態であることが判明したと。調査前から区が支援している区民と合わせると、区内のひきこもりは9,096人に上るという話になっています。
区職員らが対象世帯を戸別訪問するなどして回収作業も相当力を入れてやったということですね。10万3,196世帯から回答を得た。18万近くやったうちの約10万が回答してくれたと。その結果、7,604世帯の計7,919人がひきこもり状態であることが判明したと。調査前から区が支援している区民と合わせると、区内のひきこもりは9,096人に上るという話になっています。
この廃プラスチック回収実施による地球環境維持への貢献というわけでありますが、回収作業が生み出す地球環境への負荷をプラスマイナスすると、地域環境へ与える負荷のほうがもしかしたら大きいのではないかという仮設も立てられるかというふうに思います。
最後3点目は、今回のこの改修事業は、メーカーやリサイクル協力店などの義務を背負ってるところが回収作業の環境が整うまでっていうことなんですが、これらの事業者への環境整備への働きかけみたいなのは、今回の事業をしつつ、目黒区としてやられるのか。 以上3点について伺います。 ○細野清掃事務所長 3点御質問いただきました。
◆小林おとみ 職員はもうどんどん異動して入れ替わりますからね、だから、常にやっていないと職員のところにはノウハウが蓄積されないっていう問題があることと、あと、さっき話したように、東清掃、西清掃などは、ほぼ丸々日常の清掃、何ていうか、通常の清掃、回収作業のほうに当たらなければならないっていうふうになっていくとなると、実際に庁舎にいる方々、せいぜい三、四十か50人かぐらいの方々のところはもう司令塔になるしかないってなってしまうと
このような代表的な事例をピックアップして、広報誌などで特集を組み、保存版にするなど、分かりやすく周知しながら、正しい分別や作業員の安全な回収作業に向けた取組を推進すべきと思いますが、伺います。 ⑧国は、2018年、プラスチック資源循環戦略を策定し、その2年後には法制化して、全国の市区町村のプラスチックの分別収集を努力義務化しました。
環境課では、環境監視員のパトロールと、発見した場合には回収作業を行っております。大型のものにつきましては、一定期間の調査中の貼り紙を行って、貼って、福生警察署、瑞穂町の連名を記載した調査中の貼り紙を貼って、一定期間調査するというような対応を取っております。 以上です。 ○議長(古宮郁夫君) 香取議員。
あと、他部署が今後どういうふうに活用していくかといったところ、詳しくは、私どものほうからなかなかお伝えできないですけれども、中で検討会があって、要は、施設を有効に利用しましょうという会がございましたけれども、その中で、環境資源部のほうがペットボトルの回収作業をする人の詰所ですとか、一部執務スペースにしたりですとか、パッカー車の冬期のタイヤですとかを外側に保管するといったことで利用するということで聞いております
このように、私たちの生活を支えていてくれる仕事に従事している方への配慮として、区民の方が、瓶や缶を出す際、出し方に気をつければ回収作業が円滑に行われると思います。 安全安心で円滑な作業を実施するため、瓶、缶の適正な排出の啓発について、区の見解を伺います。
まず初めに、今回の暑い夏も、またコロナ禍にもかかわらず、日々、ごみの回収作業に当たっていただいている清掃職員の皆様に心から感謝申し上げます。 さて、私は毎月、高幡不動駅前のお掃除の会の皆さんと駅前の清掃を定期的に行っていますが、コロナの感染拡大が進む中で、大量のマスクが道に落ちていることに気づきました。
委員御指摘の資源回収作業中の休憩場所につきましては、作業車両が自社に戻って昼食、その他の休憩をとっている場合もあると聞いており、また、世田谷区資源循環センターリセタと喜多見資源化センターで、それぞれ二台程度ではありますが、施設内に一時的に駐車してのトイレや水分補給等の休憩ができるスペースはございます。
先日、大きな被害をもたらした台風19号で避難された方々が利用した毛布やマットなどの物資の回収作業中において、委託事業者が決定するまでの間、一時保管する場として活用されたことを聞いても、今後のことも踏まえると、そういった保管倉庫などの設置も重要であると思いますが、どうか伺います。
区は、ペットボトル集積所回収運搬業務を東京都環境衛生事業協同組合港区支部に委託して実施しておりますが、その受託者の組合員である三東運輸株式会社の従業員が、平成29年4月17日の朝、南麻布五丁目2番5号のマンションで回収作業を行った際に、自動車の運転を誤り、マンション地下駐車場出入口に設置されたシャッターを破損したものです。 項番2の事故後の経過をごらんください。
◎庄司 清掃・リサイクル部事業課長 資源回収作業における休憩場所等の確保につきましては、区の中間処理施設への搬入時に、短時間ではありますが、休憩をとることができる状況はございます。基本的には、委託事業者がみずからの施設を活用するなど、自主的に確保するものというふうに考えております。
まず、一つ私が伺った事例を申し上げますと、いわゆる区の正規職員と委託では、通常の回収作業の仕事の裁量が違うということ。具体的に言いますと、職員は例えば事業者が出したごみ、中身が明らかにこれは回収できないごみであった場合は、その中身の袋をあけて、どの事業者が出しているのか確認して、できればその場で指導もすることができると伺いました。 ただ、それが委託の場合は、ごみの袋をあけられない。
当日のごみの処理の対応は、ごみ処理を委託された事業者が花火大会終了後に一斉に回収作業を行い、明け方までにはほとんどの処理を終えております。そして、ごみ箱の設置は隅田公園内だけであり、国道、都道、そして区道にはごみ箱の設置はありません。また、コンビニ初め、飲食店では、店内にはごみ箱を見かけますが、店舗の店前にごみ箱を積極的に置いて、ごみの回収を行っている店舗は少ないのが現状ではないでしょうか。
私の住んでいる鈴木町のほうは、戸別収集になる前と回収の時間も余り変わらず、忙しいのにもかかわらず挨拶をしながら回収作業をしていただいております。今までの何倍も走り回りながら頑張っていただいています。本当に御苦労さまだと思います。 あと、問い合わせ専用ダイヤルコールがつながらないという苦情もたくさん入っておりました。この件についての対応はいかがでしょうか。
こちらについては、清掃車によるごみ回収作業中の油飛散により、新築の住宅の駐車場等への棄損事故が発生したので、それに関わる損害賠償である。15万4,008円である。 報告3件目である。専決処分した事件の報告についてで、こちらについては、佐野・六木の区画整理事業において、地下埋設物として想定外の構造物、廃棄物が生じたため、処分費等、追加、変更したものである。 報告4番である。
あの回収作業というのは、ごみ対策課とは別でやるの。メダルを作ろうという話。それだけちょっと聞いておきます。 47 ◯小野ごみ対策課長 正式名称が正しいかどうか分からないんですが、都市鉱山からつくる。
3ニーズ調査回収結果についてでございますが、区民調査については、十八歳以上の区民を対象に、回答者が二千人に達するまでインターネット上で回収作業を実施いたしました。回答者の属性としましては、男女構成比はそれぞれ千人ずつに回答いただき、年齢構成比は資料のとおりでございます。十八歳から二十九歳の割合が相対的に少ないですが、回答者の年代の割合はおおむね均等となっております。 恐れ入ります。
ちょうど私たちが行った十二月十五日は、米海兵隊が現地で機体の破片の回収作業をしていました。日本領土なのに日本ではない、また調査権がない、事故の物々しさと不気味さを感じました。その日は、同時にほかのオスプレイも普天間飛行場に胴体着陸しました。どちらも給油訓練中の事故と発表されています。