あきる野市議会 2020-06-01 令和2年第1回定例会6月定例会議(第1日目) 本文(審議)
報告第1号令和元年度あきる野市繰越明許費繰越計算書について、報告第2号令和元年度あきる野市事故繰越し繰越計算書について、報告第3号株式会社秋川総合開発公社の令和元年度事業報告及び第32期決算並びに令和2年度事業計画について、報告第4号新四季創造株式会社の令和元年度事業報告及び第14期決算並びに令和2年度事業計画についての報告であります。
報告第1号令和元年度あきる野市繰越明許費繰越計算書について、報告第2号令和元年度あきる野市事故繰越し繰越計算書について、報告第3号株式会社秋川総合開発公社の令和元年度事業報告及び第32期決算並びに令和2年度事業計画について、報告第4号新四季創造株式会社の令和元年度事業報告及び第14期決算並びに令和2年度事業計画についての報告であります。
この施設は、あきる野市の第3セクター新四季創造株式会社が運営しており、独自の農業体験を盛り込んだ宿泊や企業研修などを受け入れています。 そこで質問ですが、みなと区民の森をさらに生かすためにも戸倉しろやまテラスなど、あきる野市内の施設と連携した宿泊型の環境学習などを検討してみてはどうかと思いますが、区のお考えをお聞かせください。
これは、観光施設や観光資源を活用し、観光ルートの開発、匠事業の展開、新四季創造株式会社と連携した商品開発などを行ってまいりました。これらを市独自に実施するほか、広域連携及び産学官連携により事業を展開してまいったところでございます。 38: ◯6番(中村一広議員) ありがとうございます。受け入れについてさまざまな準備を進められてきたということがわかりました。
先ほどの副市長の御説明でも、その時点で新四季創造株式会社の社長は、自分の会社においてそういう人事面での問題が起きているということを把握していたと。普通の会社であれば、特に求められるのでなければ、わざわざ自分の会社で人事面で問題が起きていますよなどということを選定委員会の中で報告する必要はないし、しないと思います。 ただ、新四季創造株式会社の社長はあきる野市長なわけです。
また、いろいろと新四季創造株式会社のほうでもやられていると思いますし、観光まちづくり推進課のほうでも手は打たれていると思いますが、これからどういう形で、減ってきている入浴者数、宿泊者数、それに伴って減ってきているレストランの利用、直売につきまして、そんなに変わらない状況であると思いますが、こういう数字、いきなりV字回復というのは厳しいですが、どういうことを来年度以降考えているのか教えていただきたいとの
あきる野市十里木・長岳観光施設である秋川渓谷瀬音の湯の指定管理者として指定する新四季創造株式会社につきましては、平成19年のオープンから指定管理者として秋川渓谷瀬音の湯の管理運営を行っております。これまで、観光の振興、観光資源の保全等に積極的に取り組み、市との協働により、観光まちづくりを推進し、市の観光行政及び地域経済を支えてまいりました。
報告第1号平成30年度あきる野市繰越明許費繰越計算書について、報告第2号株式会社秋川総合開発公社の平成30年度事業報告及び第31期決算並びに令和元年度事業計画について、報告第3号新四季創造株式会社の平成30年度事業報告及び第13期決算並びに令和元年度事業計画についての報告であります。内容につきましては、事前送付及び本日、皆様方の机の上に配付しました資料のとおりでございます。
報告第1号平成29年度あきる野市繰越明許費繰越計算書について、報告第2号株式会社秋川総合開発公社の平成29年度事業報告及び第30期決算並びに平成30年度事業計画について、報告第3号新四季創造株式会社の平成29年度事業報告及び第12期決算並びに平成30年度事業計画についての報告でございます。内容につきましては、付議議案で送付いたしました資料のとおりであります。
また、これは新四季創造株式会社との連携によるものになりますけれども、周辺のジオ、地形・地質資源を生かした宿泊体験プログラム及び地域のジオ資源と関連した食飲室、メニューの開発等の取り組みを検討してまいります。以上でございます。 490: ◯委員(臼井 建議員) それでは、ぜひ検討のほど、よろしくお願いいたします。 最後に一つ伺います。
新四季創造株式会社が瀬音の湯も同時経営しているということで、離職者も多く、かけ持ちで、手薄になっていないかというような質問がありました。このことについてお願いいたします。 84: ◯観光まちづくり推進課長(宮野 亨君) お答えいたします。
あきる野市戸倉体験研修センターにつきましては、平成27年10月1日から新四季創造株式会社を指定管理者として管理運営を行っているところでございますが、平成30年3月31日をもって指定管理期間が満了するため、あきる野市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条第1項第2号の規定により、引き続き現指定管理者に当該施設の管理を行わせることについて、あきる野市指定管理者選定委員会に諮問を行い、異議
第20款諸収入、06雑入、説明欄84秋川渓谷瀬音の湯指定管理者納付金45万5000円は、新四季創造株式会社との協定に基づく納付金を計上しております。 続きまして、14ページ、15ページをお開きください。歳出について主な内容を御説明いたします。 なお、一般職人事管理経費等の人件費の補正が各科目に出てまいりますが、これにつきましては、人事異動等に伴い組みかえ等を行うものでございます。
これにつきましては、当然ながら施設的な問題もありますので、それは今後検討させていただくということでございますが、現状におきましては、やはりお待ちする時間をできるだけ短くするような、あるいは入場制限も、裸になって湯船に入れなくて待っているというお話もちょっと聞いたので、そのような事態というのは、せっかくお風呂を楽しみに来た方に大変申しわけなく思っておりますので、そういう部分につきましても、新四季創造株式会社
現在、答弁でも申し上げさせていただきましたが、あそこの工房につきましては、体験のみの施設となっておりまして、以前は、新四季創造株式会社に指定管理していたころは、お茶を飲めたりとか、そういう施設もあったのですけれども、条例上、今のところ、委託としてはできない状況にありますので、その中で、観光ということに関しましては、保存会、それから、工房の方々といろいろとお話をし合いながら、広報等に努めて、できるだけ
報告第1号専決処分したあきる野市多西児童館における事故に係る和解及び損害賠償額の決定の報告について、報告第2号平成28年度あきる野市繰越明許費繰越計算書について、報告第3号株式会社秋川総合開発公社の平成28年度事業報告及び第29期決算並びに平成29年度事業計画について、報告第4号新四季創造株式会社の平成28年度事業報告及び第11期決算並びに平成29年度事業計画についての報告であります。
おおむね事業計画のとおり推移している状況でおりますが、委員御指摘のとおり、秋冬の状況が実は大変不確定な状況でございまして、今後、新四季創造株式会社と市と相談しながら、秋冬の宿泊者の受付に向けて何らかの活動はしていきたいとは考えております。以上です。
平成26年度につきましては、四季リーフレットの作成に当たりまして、新四季創造株式会社より掲出をしたという実績がございます。本年につきましては、内容を改正していないことから入金がなかったという実情でございます。以上です。
第20款諸収入、06雑入、説明欄84秋川渓谷瀬音の湯指定管理者納付金873万6000円は、新四季創造株式会社との協定に基づく納付金を計上するものでございます。 続きまして、14ページ、15ページをお開きください。歳出について主な内容を御説明いたします。
新四季創造株式会社は、平成19年4月から平成21年3月末までの2年間、指定管理者として、ふるさと工房五日市の運営を行った実績がありますが、現在は直接的な関係はございません。 しかしながら、地域活性化への貢献を基本方針に掲げる新四季創造株式会社が運営する秋川渓谷瀬音の湯では、周辺観光施設等の情報提供も行っており、来場者がふるさと工房五日市に足を運ぶよう案内に努めております。
報告第2号平成27年度あきる野市繰越明許費繰越計算書について、報告第3号あきる野市土地開発公社の平成27事業年度決算書及び清算書について、報告第4号株式会社秋川総合開発公社の平成27年度事業報告及び第28期決算並びに平成28年度事業計画について、報告第5号新四季創造株式会社の平成27年度事業報告及び第10期決算並びに平成28年度事業計画についての報告であります。