だから、今の器械の問題とかがあるというのは、入札で余り能力のない器械を落札してしまったということなのか、器械そのものは、大体そういうふうな１けたレベルのものが測定できる器械なんだけれども、早く結果を出さなくちゃいけないとか、検体が多いとか、そういうことで細かいところまで出す余裕がないというか、実際に役立てるためには、間に合わせるためには、そうせざるを得ないんではないのかと、こういうふうに聞いているんです
私がこのことを聞きたいなというふうに思ったのは、以前から、法の改正があったときから、20万円とか30万円というお金を出して、器械そのものはあちこちに設置されましたけれども、先ほど述べたような感情があって、なかなか触るのにはためらいがあるということと、それから、知識そのものも持ち合わせていないということを頻繁に私自身が問うていく中でお答えをいただいたことと、それから、もう一つは、教育現場において死というもののとらえ
器械そのものは単価どのくらいでしょうか。 ○議長（金井治夫君） 高齢・障害担当部長。 ◎高齢・障害担当部長（清水貞夫君） 給付基準でまいりますと11万5000円になります。 ○議長（金井治夫君） 濱浦君。 ◆19番（濱浦雪代君） 非常に安価ですね、安いですね。それで、大きさも鉛筆削り器、普通の。あれのちょっと一回りか二回り大きいぐらいで、机の上にちょんと置けるやつです。そんなに場所もとりません。
50 ◯渡辺課長 最初に１１９ページの緊急通報システムの関係でございますが、コストについての御質問につきましては器械そのものを何年で消化するかという部分を除きましてランニングコストだけでいきますと、メンテナンスと協力員の報酬等で月に３８４８円ぐらいになろうかと思います。
これは、その器械そのものの上に足を乗せて、ひざ下の脛骨にタッピングマシンと呼ばれる器械を当てて、１秒間隔で計１０回骨をたたき、その際の骨の響きの周波数を骨伝導測定装置で測定し、パソコンで分析する、結果は、骨粗しょう症の度合いと症状に応じた食事例などのアドバイスとしてチェック用紙に記される、プリンターから印刷をされる、これをもとに精密検査の必要の有無を判断することができる、こういう器械なんです。