世田谷区議会 2021-12-01 令和 3年 12月 定例会-12月01日-03号
また、停留所となるミーティングポイントを喜多見東地区会館など、利用者を増やす工夫を区は事業者と連携をし取り組むべきと考えます。区の見解を伺います。 区内の公共交通不便地域解消となるコミュニティバスの導入は、平成十年を皮切りに数年ごとに一路線ずつ導入され、平成二十九年一月に十路線目となる等々力・梅ヶ丘路線導入以降、導入が進んでいません。
また、停留所となるミーティングポイントを喜多見東地区会館など、利用者を増やす工夫を区は事業者と連携をし取り組むべきと考えます。区の見解を伺います。 区内の公共交通不便地域解消となるコミュニティバスの導入は、平成十年を皮切りに数年ごとに一路線ずつ導入され、平成二十九年一月に十路線目となる等々力・梅ヶ丘路線導入以降、導入が進んでいません。
しかしながら、今回、突如新たに開設された避難所の喜多見東地区会館、砧南中学校、駒澤大学玉川キャンパスについては、ハザードマップで浸水想定区域とされている区域に位置しています。浸水想定区域に避難所を開設するに当たっては、当然、災害対策本部において議論があったものと推察いたしますが、どのような議論がなされたのでしょうか、お答えください。
次に、6の素案説明会ですが、令和二年二月二日日曜日、喜多見東地区会館にて開催する予定でございます。 最後に、7今後のスケジュールでございますが、素案説明会開催後、記載のとおり、都市計画の手続を進め、用途地域等の変更とあわせて令和二年十二月の都市計画決定・告示を予定しております。 説明は以上でございます。 ○河野俊弘 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◆田中みち子 委員 今、避難所でも、二十七カ所が最終的には開設されて、その中に五千三百七十六人が避難したということですけれども、玉川の所管、あるいは成城のあたりでも、成城ホールや喜多見東地区会館など、避難所に行ったんだけれども、入れませんでしたと、そういったお声が多く届いています。 そして、ペットの同行避難ができなくて、ペット連れで入ろうと思ったら、入れなかったと。
三月十一日が喜多見東地区会館、三月十五日が上祖師谷のまちづくりセンター、三月二十七日は上北沢のまちづくりセンター、四月七日が北沢タウンホール、四月二十一日は成城ホール、四月二十九日は烏山区民会館、まず初めに、三軒茶屋に電話しました。三軒茶屋は混んでいて無理だという。そして一番近い北沢地区のタウンホールにお願いしたら、これもだめでした。
さらに、子育て支援事業ですが、一歳対象及び二から三歳を対象の親子サークル活動は、原則屋外活動としまして、近隣の公園などで週一回程度、また、ゼロから一歳児対象及び一歳児以上を対象としました子育てひろば事業は、地図左上の喜多見地区会館と右下の喜多見東地区会館にてそれぞれ月二回程度、それぞれ活動回数を落とさずに実施してまいります。 裏面をそのままごらんいただきまして、6周知方法でございます。
休館中の代替施設といたしまして、喜多見東地区会館及び鎌田区民センターを利用者には御案内してまいります。 また、当該施設は浸水害指定緊急避難場所に指定されておりますので、休館中は喜多見小学校を避難場所として指定してまいります。 最後に、参考といたしまして、施設概要及び裏面に周辺地図を記載しておりますので、後ほどごらんいただければと思います。 私からの説明は以上です。
砧総合支所の管内の施設におきましては、喜多見まちづくりセンターの改築の際に、喜多見東地区会館の敷地に、まちづくりセンター、地区会館、まちかど図書室、あんしんすこやかセンターを一体化し、施設の複合化を図ったところでございます。これによりまして維持管理経費の効率化を図っておりますけれども、さまざまな機能が一体化することによりまして、子どもからお年寄りまで幅広い皆様に御利用いただいてございます。
本件は、仮称喜多見複合施設の新築工事完了に伴い、世田谷区立喜多見東地区会館の施設を変更し、使用料の額を改定するとともに、規定の整備を図るため提案されたものであります。 委員会では、理事者の説明の後、意見に入りましたところ、日本共産党より「駐輪場の利用料金は少額ではあるが、長期の利用となれば区民の負担増となることも考えられる。
本件は、仮称喜多見複合施設の新設工事完了に伴い、喜多見東地区会館の施設を変更し、使用料の額を改定するとともに、規定の整備を図る必要があるため、提出するものでございます。 裏面をごらんください。改正内容でございます。上から四行目、第五条、第八条、別表第1、別表第2に自転車等駐車場を規定しております。 次に、中ほど、別表第3でございますが、施設の変更に伴い使用料を改定いたします。
本件は、仮称喜多見複合施設の新築工事完了に伴い、世田谷区立喜多見東地区会館の施設を変更し、使用料の額を改定するとともに、規定の整備を図る必要が生じましたので、ご提案申し上げた次第でございます。 次に、議案第五十五号「世田谷区出張所設置条例の一部を改正する条例」につきましてご説明いたします。
③改築中の喜多見東地区会館の運営体制の変更点でございますが、受付案内業務につきましては、改築前は正規職員一名、再任用、再雇用職員四名の五名体制でローテーションを組み、直営で運営しておりました。改築後は施設全体の管理運営とあわせて委託することを予定しております。
③の喜多見東地区会館でございます。これについては、従前は正規職員ほか再任用職員で運営しておりましたが、受付案内を委託で運営するというふうになってございます。 ④の喜多見まちかど図書室でございます。これにつきましては、従前は火曜日から日曜日と書いてございますが、正確に申し上げますと、火曜日と土曜日と日曜日の週三日の開設でございました。
ご案内のとおり、現在建設中の(仮称)喜多見複合施設でございますけれども、これにつきましては、後ほどご説明いたしますが、喜多見のまちづくりセンター、喜多見あんしんすこやかセンター、それから改築中の喜多見東地区会館並びに喜多見まちかど図書室の複合施設ということで現在建築が進められております。
改正理由、喜多見東地区会館の施設を変更するとともに、使用料の額を改定する必要があるため。改正内容、①施設の変更。②使用料の額の改定。③規定の整備。施行日、平成二十四年十月一日。 総務部、世田谷区手数料条例の一部を改正する条例。改正理由、①外国人登録法の廃止に伴う一部改正。②東京都ふぐの取扱い規制条例の改正に伴う一部改正。③租税特別措置法の改正に伴う規定の整備。
本件は、公共施設整備方針に基づき、老朽化が進んでいるまちかど図書室併設の喜多見東地区会館、喜多見まちづくりセンターの両施設に、喜多見あんしんすこやかセンターを加えた四施設の複合化を検討した結果、喜多見東地区会館の敷地に整備するため提案されたものであります。
仮称世田谷区立喜多見複合施設につきましては、まちかど図書室を併設する喜多見東地区会館が昭和四十六年、喜多見まちづくりセンターが昭和三十八年に建設され、ともに老朽化が進んでいるため、公共施設整備方針に基づき、この両施設に喜多見あんしんすこやかセンターを加えた四施設を複合した施設を喜多見東地区会館の敷地に整備するものでございます。
本件は、公共施設整備方針に基づき、老朽化が進んでおりますまちかど図書室併設の喜多見東地区会館、喜多見まちづくりセンターの両施設に喜多見あんしんすこやかセンターを加えた四施設の複合化を検討した結果、喜多見東地区会館の敷地に整備するものであります。 本件の契約の締結に当たりましては、地方自治法施行令第百六十七条の五の二の規定に基づきまして、一般競争入札により実施いたしました。
現在の地区会館及びまちかど図書室を改築して喜多見複合施設として整備することについては、当委員会においてもご説明させていただきましたが、本年四月から喜多見東地区会館を休館し、解体工事を行っているところです。 1の主旨、2の工事概要については記載のとおりでございます。
◎坂本 砧総合支所地域振興課長 実は以前からここの場所が、通勤通学者がこの周りに違法駐輪というか、放置自転車が多いということでご要望があって、改築前の喜多見東地区会館も、あいている場所に駐輪場を整備したんです。