世田谷区議会 2022-03-09 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月09日-03号
消防団の運営委員会は、町会総連合会、商店街連合会、防火防災協会の各会長、そして消防署長、消防団長、都議会議員、区議会議員などで構成され、参加されている区議会議員の皆さんも、いずれも消防団として地域の防災活動に活躍しています。 充実した議論が交わされ、現場の意見を施策に反映される貴重な場でもあると実感しました。
消防団の運営委員会は、町会総連合会、商店街連合会、防火防災協会の各会長、そして消防署長、消防団長、都議会議員、区議会議員などで構成され、参加されている区議会議員の皆さんも、いずれも消防団として地域の防災活動に活躍しています。 充実した議論が交わされ、現場の意見を施策に反映される貴重な場でもあると実感しました。
地域経済の活性化と新しい生活様式に対応したキャッシュレス決済推進のため、板橋区商店街連合会が実施するデジタル地域通貨の導入に対し補助金を交付するとあります。この事業の予算額は2億6,000万円になっており、導入の予算は8,000万円、プレミアム付きデジタル通貨の販売予定数は9万冊とお聞きしています。6月にデジタル通貨システム導入の予定とありますが、このシステムの概要をお示しください。
平成4年には町会連合会、産業連合会、商店街連合会が都知事及び板橋区長へ立体化の早期実現を求める要望書を提出し、平成20年には総理大臣、国土交通大臣及び都知事に意見書、東武鉄道に対しても要望書を提出し、また板橋区選出の都議会議員と衆議院議員に意見書、要望書の写しを各会派から手渡し協力を要請するなど、多くの地道な努力を積み重ねてきました。
◎産業振興課長 今回の本計画につきましては、パブリックコメントもそうなんですけれども、その後に産業活性化推進会議ということで、まさに産業連合会でございましたり、商店街連合会の代表の方に出ていただいております。
◎中西 商業課長 以前よりそのように御意見をいただいておりまして、確かに区と商店街連合会の関係が曖昧になっているのはよくないという御指摘で、かつこれはもう区全体のものだと、区でやるべきだということで御指摘いただいております。
あと地域の方としましては、医師会、町会連合会、産業連合会、商店街連合会といった方たちに防災のことについていろいろと協議をいただいている場がございます。こういった場も活用しながら、こちらの起きてはならない最悪の事態、リスクシナリオに対する効果的な推進方針とか施策のアドバイスをいただこうと思ってございます。
この中で昭和信用金庫三軒茶屋支店に移転対象と考えている機能は、しゃれなあどホール、産業振興公社の一部、産業プラザ会議室、東京商工会議所世田谷支部、世田谷区商店街連合会、公益社団法人世田谷工業振興協会となります。なお、三茶おしごとカフェにつきましては、キャロットタワーへの移転を考えております。 次のページを御覧ください。3の移転候補地概要です。
こちら、商店街連合会のほうでいろいろ事務手続を行っているというようなところもございまして、一定煩雑になるというようなところもありまして5冊お申込みいただいた方はそのまま抽選をさせていただいているところではございます。そういったご意見もあろうかと思いますので、今後の参考にさせていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長 ほかにございませんか。
条例改正を契機に、これまでの各商店街の加入促進の取組を商店街連合会と確認、点検し、効果的な支援の在り方について共に検討してまいります。 次に、農福連携事業での農業経営についてです。 農福連携事業は、現在、運営方法の細部を詰めているところです。まずは、障害者が通所している施設などから、屋外就労として農作業を体験することから始め、農業の就労に結びつけることを目指しています。
また、交通安全にはまちぐるみで取り組むべきことから、毎年2回、警察署、町会、商店街連合会など、関係36団体で構成する交通安全協議会を開催し、連携と対策の強化を図っているところでございます。今後ともこうした体制を積極的に活用し、区内関係機関・団体が連携をし、意識啓発と取り締まりの両面から自転車の安全性の向上に努めていきたいと考えています。
今回も商店街連合会でやるようですけれども、そういうことではなくて、区が事業主体になって、それで委託してやってもらう分には構わないと思うんですよ。そこのところをちゃんとしないと私は駄目だなと。区民からもなかなか信頼を受けられないんじゃないか。区の産業振興として、産業経済としてはそうではないかと思うんですけれども、どうでしょうか。
◎戸籍住民課長 3月29日に期限を設けている理由としましては、板橋区商店街連合会から商品券を購入するために、その精算行為が必要なので、そこまでということで切らせていただいております。
これまでも、区内商店街からのご要望を踏まえ、商店街連合会とも連携し、LEDランプ交換の経費に対する補助の実施について、東京都へ要望してきたところです。 北区といたしましては、東京都に対し、補助の実施について引き続き要望してまいります。 次に、キャッシュレス決済導入支援事業についてです。 北区では、今年度より事業者がキャッシュレス決済を導入するため、端末等を購入した場合の補助事業を開始しました。
これまで商店街連合会への事業の周知や、せたがやエコノミックスへの掲載を通じて登録店の募集を行ってまいりました。現在、一部の外食大手事業者に新規登録を働きかけているところでございます。今年度の新規登録店舗数が十件を超えるよう、個人経営の小売店や飲食店などにも登録を呼びかけてまいります。
また商店街連合会、または商店街振興組合連合会の理事会に、約半月前には御説明をさせていただいて、このチラシと、サンプルでこの紙も配らせていただきまして、これを周知させていただいているところであります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 では、(2)オウム真理教問題対策(状況)について、理事者の説明を願います。
こちら自体、板橋のいっぴんであるとか、商店街連合会、また福祉団体とかというところを出店の団体として、開催する予定でございます。 密についてということでございますが、この空き地については金網でセパレートされている場所ですので、当然そちらに警備員等を立たせまして中の状況、また状況によりまして、そのときのコロナの状況で入場規制等が必要であれば、そこについてはそういった警備員などでの対応を考えています。
◎土木計画・交通安全課長 策定委員会の中には、町会の代表者だったりだとか、商店街連合会の代表者、あとは自転車商の代表者だとか、あと一般の区民の方もいらっしゃいます。そういった方が区民の代表者として入っておりますので、そういった声も踏まえて、この自転車活用推進計画をつくっておりますので、そこにほかの人の意見もというところは十分反映させているという形で考えてございます。
◆黒沼 委員 30人以下のところが、進んでいなくて、持っていなくて、特にそういう地域特性を踏まえたところということで今回やるということで、大田区にはぴったりだと思うのですが、配布方法等の産業団体を通じた配布で、東京商工会議所大田支部、大田区商店街連合会、大田区工業連合会等、エトセトラと書いてあるのですけど、この三つだけだと、この30人以下に入るかもしれませんが、大田区の特有の5人以下、3人以下、ここは
────────────────────────────────── ○委員長(兵藤ゆうこ君) 次に、報告事項(2)「港区商店街連合会による職域接種への支援について」、理事者の説明を求めます。 ○産業振興課長(中林淳一君) それでは、報告事項(2)「港区商店街連合会による職域接種への支援について」、御説明いたします。資料№2を御覧ください。
○地域交通課長(海老原輔君) 本バリアフリー基本構想推進協議会の区民委員といたしましては、7名の御出席をいただいておりまして、1人目が港区の老人クラブ連合会の代表、2人目が視覚障害者福祉協会の代表、3人目に中途障害者会の代表、4人目に重症心身障害児(者)を守る会の代表、5人目に商店街連合会の代表、6人目に観光協会の代表、最後に子ども・子育て会議の代表ということで、7名の区民に参加いただいております。