世田谷区議会 2008-09-22 平成20年 9月 都市整備常任委員会-09月22日-01号
作成後、自治会や商店街を初めとしまして、モデル整備の実施路線の沿道の区民の方、小中学校などとモデル整備の内容について説明、調整した後に整備工事を行う予定でございます。整備後は現地での交通ルールの遵守率等の計測など、短期的な効果の検証を行うほかに、地域の受け入れ度に関するアンケート調査などによる検証を行う予定でございます。なお、必要に応じて自治会等には協力を依頼する予定でございます。
作成後、自治会や商店街を初めとしまして、モデル整備の実施路線の沿道の区民の方、小中学校などとモデル整備の内容について説明、調整した後に整備工事を行う予定でございます。整備後は現地での交通ルールの遵守率等の計測など、短期的な効果の検証を行うほかに、地域の受け入れ度に関するアンケート調査などによる検証を行う予定でございます。なお、必要に応じて自治会等には協力を依頼する予定でございます。
来月の10月には、ひばりが丘北口商店街協同組合の理事会の方々に今後のまちづくりの考え方を御説明し、意見交換等を行いたいと。あわせてセンターゾーンの方々に対しても今後の地区計画のたたき台となるような考え方についてのまちづくりの説明会を開催する予定でございます。
まとめの部分では,1つは商店街振興プランの見直しが今進められているので,ぜひ消費者,商業者,十分声を把握して充実したプランをということで,大筋大きな視点でこれが述べられているので,これはいいというふうに思います。 個別に幾つか宅配事業等について述べられております。それで,それぞれこの間,商工会あるいは狛江市のほうの説明を伺った中で出された意見を踏まえての提言だと思います。
既に港区では、みなと区民の森を通じてのあきる野市との交流事業、最近では青山家菩提寺梅窓院を縁とした岐阜県郡上市と青山外苑前商店街振興組合や福島県いわき市とニュー新橋ビル商店連合会との友好協定の締結、後ほどこの夏に実施されたつくば市との取り組みも取り上げますが、そのほかにも、各地の自治体とさまざまな形での協力関係を持っております。
また、名古屋市では、この秋から原則として敷地面積が300平方メートル以上ある新築の建築物に、10%から20%の緑化を義務づける条例を施行し、横浜市では、ヒートアイランド対策として商店街など人通りの多い公共空間にミスト冷却装置を設置する民間業者に、最大で500万円を補助する事業を始める予定です。
内容といたしまして、第5目商工費都補助金は新・元気を出せ商店街事業費補助金が商店街のイベント11事業及び活性化2事業に対する620万6000円の追加でございます。 なお、活性化2事業の対象は、福生武蔵野商店街振興組合と横田商栄会の共催の福生ルート16商店街マップ事業と、横田商栄会のホームページ作成事業に対する補助金でございます。
一方、区内の商店街では現在でもそれぞれの商店街のポイント、スタンプ事業を展開し、顧客の獲得を目指しています。このような既存の事業と共有でき、商店街にとっても使いやすいシステムが構築できるかどうかが大きな課題と考えています。本事業への取り組みの可能性については、商店街の方々と十分に検討してまいりたいと考えております。 以上です。
各県の物産が御協力いただいて、角田市初め、気仙沼市等の県が物産を出していただいてるのは本当にいいんですけども、私が帰りがけにちょっと商店街にお寄りしたら、以前はもう魚屋さんは、サンマを出されたので二、三日売れなくなったと。
本区では、駅周辺や商店街、繁華街などにおいて、大量に発生する放置自転車がさまざまな弊害を引き起こし、社会問題となったことを契機として、かなりの経費を投入して、大型の駐輪場を整備してきました。中でも、皮切りとして整備したJR平井駅北口広場の地下駐輪場は、駅前広場の価値を生かし、駅前の景観を損なわず、しかも大量に収納でき、他自治体に先駆けた画期的なものとして、高い評価を得ています。
7番につきましては、過去5年間の、武蔵野市内の路線商店街の廃業者数ということでございますが、路線商店街ということでは把握しておりませんので、1,000万円以上の負債の企業の倒産件数資料という形で御提出申し上げます。 8番については、この形で御提出申し上げます。
特に地域の町会並びに商店街の皆様から非常にご要望が多かった点でございます。 2の場所でございますが、世田谷区太子堂四の二十二の先ということで、キャロットタワーの隣の三軒茶屋パティオの上の道路のところを予定してございます。設置時期につきましては十月の中旬を予定してございます。
10月9日は盛岡大通商店街協同組合で商店街の振興について、宮城県仙台市で男女共同参画推進条例とエル・パーク仙台について。10月10日は福島県郡山市で都市型小・中一貫教育についてということで実施させていただきたいと思っております。 以上、申し上げました内容で行政視察を実施することに御異議ありませんか。
◆岸本 委員 西調布の都市計画道路ができるということで、説明会に私行って聞いてきましたけれども、もちろんあそこの西調布の駅の周辺を何とかしたい、あの道を広げたいとか、そういうことはあるんですけれども、出ていた意見を聞いていますと、自分のお店が協力したからなくなってしまうだとか、帰りがけにそこの近所のおじさんが2人で自転車を押しながら、西調布の商店街なくなっちゃうんじゃないのというようなことを言っていたりとか
町田市の商店街、あるいは町田市としての町ということを考えたときに、市街地からの流入、流出という両面を考えなきゃいけないんだろうと思って、中途半端につくると流出ばかり起きてしまうんだろうから、やっぱりきちっと町田の駅まで持ってこないといけないんだろうけれども、この小田急多摩線延伸の議論と比べると、余りにも多摩都市モノレールについての温度差があり過ぎるように私には聞こえてならない。
◯小林(義)委員 ということは黒字になったからいいというのではなくて、要は市民に本当に周知させて、聞いてもらうような状況、番組の中身、いろいろな面も含めて、ということは企業は確かに事業者、各商店街の人も厳しいけれども、みんな小口でもいいから協力してもらいながら、幾らでもPRして、市民にいろいろな形の状況を知ってもらう。今、コミュニティセンターだっていろいろある、いろいろな催しものもある。
また、商店街振興事業につきましては、商店街の活性化などを図ることを目的に、11商店会とあきる野商店会連合会が実施したイベント事業に対しまして補助金を支給し、商店街の活性化に寄与しております。 また、市民祭りの一環であります産業祭につきましては、2日間で延べ5万4000人、夏まつりは7万2000人の人出でにぎわっています。
質問に入る前に、去る七月にお亡くなりになられました自民党港区総支部副支部長であり、長く港区商店街連合会会長を務められました富永元常さんの港区への多大なる功績に対し厚く感謝いたすとともに、ご冥福をお祈りいたす次第であります。 本年の区長選挙の際は、武井区長の選対本部長を務められ、お元気な姿を拝見していただけに、その急逝は今も信じられません。
まず1点は、中小企業対策、商店街対策ということで、283ページに、新・元気を出せ!商店街事業補助金が、前年度に比べて17%アップしているということで、以前、私、質問の中で、いつもこの元気を出せ!
地域を分断する線路は、消防・警察等の緊急活動を阻害し、商店街の形成や学校の通学路にも大きく影響していることから、西武新宿線の沿線地域が一体的に発展するためには、これらの問題を解決すべく鉄道の立体化が不可欠であると考えます。 そこで、まず西武新宿線の立体化についてどのように認識しておられるのか、ご見解をお伺いいたします。
大田区の商店街でも様々な取り組みをしているお店がたくさんありますし、「アド街ック天国」にも大田区の商店街が取り上げられています。区長は大田区の商店街に対してどのようなイメージを持たれ、これからの商店街はどうあるべきとお考えでしょうか。 今、区長の諮問を受け、さらなる産業の振興を目指し、大田区産業振興基本戦略の検討委員会が立ち上げられ、議論がなされています。