足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日産業環境委員会−01月17日-01号
業者からの事業報告を受け、足立区商店街振興組合連合会へのアンケート、そういったものを行いまして、次回の産業環境委員会に報告してまいります。 それから(2)第2回マル祝レシートde90周年事業でございます。 こちらにつきましては、協力店舗の募集、昨年末で終わりまして、ウにありますとおり1,408店舗で展開していく予定でございます。 続きまして、7ページお開きください。
業者からの事業報告を受け、足立区商店街振興組合連合会へのアンケート、そういったものを行いまして、次回の産業環境委員会に報告してまいります。 それから(2)第2回マル祝レシートde90周年事業でございます。 こちらにつきましては、協力店舗の募集、昨年末で終わりまして、ウにありますとおり1,408店舗で展開していく予定でございます。 続きまして、7ページお開きください。
具体的に私が知っていたり思い浮かぶのは体験ですかね、就労体験みたいなことで、商店街に御協力いただいて、お店とか、あるいは保育園とか、そういうところで体験したり、それから、いろいろなキャリアを持つ保護者の方から子どもたちが話を聞くとか、例えば海外駐在であるとか専門職の話を聞いて学ぶということはちょっと思い浮かぶんですけれども、それ以外にも何か創意工夫されたキャリア教育の研修なり、子どもたちへの体験なりというのは
(1)三軒茶屋駅周辺については、民有地の活用も含め、適切な場所を探しつつ、地元の町会・商店街等と調整の上、指定喫煙場所を設置し、苦情が多い三茶パティオのパーティション型喫煙場所を廃止していきたいと考えております。 (2)下北沢駅周辺については、令和六年度に駅前広場の工事のため、一旦喫煙場所を移設し、工事完了後の令和七年度中に現在の場所に戻す予定としております。
◆宍戸三郎 委員 前回のときに、町会・自治会のことをちょっと私、申し上げたと思うんですけれども、今回の議論の中に、またあまり町会・自治会とか、商店街というのは出てこない。世田谷は特に商店街とかが一生懸命頑張っていて、それと町会・自治会と連携しながら地域ができていると思うんですね。
この案件については都市計画を策定し、その後、都市計画の変更がされて、その当時は、たしか周辺の商店街も含めてこの計画に参画するのかどうかということも議論の中で、一部参加するところと参加しないところなんかもあったりして今日に至ると思うんです。そもそも、先ほど言ったように急な階段は大変だねという中で、何が課題かというと、線路というか、電車は平地を走っているわけですけれども、改札は上です。
ペイペイでポイント還元をするということは、ある意味、商店街ないし、そういった店舗のレジを使って市民にクーポンを配るという、本来、市がクーポンを配るという事業を、改めてそういった事務手続を含めて、御協力というかお願いをしているという見方もできると思うんですね。
あそこに関原不動通りという商店街があるのですが、あそこの商店街の朝市ですよ、関原の不動通りにも「はるかぜ」を走らせましょうという署名運動をやっているところがあるのです。100号線、東武バスが走っているのですよ。100号線から幾らも離れていない関原不動通りを「はるかぜ」を走らせよう。
鶴川図書館を民設民営の地域施設へ転換すること、公立図書館では実現が難しかった飲食や物販など、商店街隣接の利点を最大限活かすこと、地域が管理できる蔵書規模の図書機能と地域活動につなげるコミュニティ機能を提供すること、それから町田市が運営費を補助すること、最後、5点目には地域が設立する団体が運営することで、地域住民の活躍の機会を創出することと明記しております。
商店街内に設置されているAEDの買換え補助の見直しについてでございます。
3項目め、村山団地・学園地域商店街の無料駐車場について。 この質問は、今年3月議会に引き続き4回目となります。村山団地にお住まいの方で一番多い御要望は、駐車場の問題でした。高齢者の方より、子どもは心配して様子を見に来てくれるが、安心して車を止める場所がなくて困る。また団地西通りで商店を営む方は、駐車場を借りたくても借りる場所がなくて困るとのことです。
これは1番の商店街活動支援事業におけるマル祝キャッシュレス還元祭de90周年事業が好評により予算額を超過する見込みであるため、追加の補正予算を計上させていただくものでございます。 続きまして、7ページが特定目的基金の積立状況ございます。⑯が今回、8号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 続いて、議事日程(第4号)についてを議題といたします。
◆おぐら修平 委員 今まで、これほどの商店街のものもこれぐらいの数あるのか、今まで紙ベースでの商店街で利用できる商品券なんかも、プレミアム商品券とかもありましたけれども、プレミアム商品券は、これまで実施されたときの使える店舗というのはどれぐらいありますでしょうか。 ◎産業政策課長 およそ1,300でございます。
歳出につきましては、商店街活動支援事業を増額いたしたものであります。 ○工藤哲也 議長 本案について発言の通告がありませんので所管の総務委員会に付託いたします。 この際、議事の都合により暫時休憩いたします。 午後1時14分休憩 午後2時09分再開 ○工藤哲也 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
次に、7ページの重点調査項目2のⅠ、区内中小企業や商店街に対する支援についてお示ししております案文に、追加・修正等のご意見がございましたら挙手願います。 (「なし」と言う人あり) ○委員長 異議なしですね。それでは、本案を基に活動報告をまとめてまいります。
質問、例えば商店街や老人会等の団体も避難支援等関係者として含めていくのか。答弁、今後、その地域を支えていただいている方々がどんな形の組織があるのかということを引き続き検討し、もし可能であれば支えていただく側の避難支援等関係者を増やしていきたいと考えている。質問、従前の条例に本人の同意を不要とする規定はあったのか。
あれ自治体が放送しているのか、商店街が放送しているのか知りませんけれども、池袋や新宿を歩くと聞こえてきます。大変なことなんだなというふうに思っています。ところがその下には、3,000円ぽっきりとか、2,500円飲み放題とか書いた紙を持った女の子があっちにもこっちにもいっぱい立っている。交番に聞いたんです。
今後、個店や商店街単位で手話学習会を数回、手話通訳者を呼んで学ぶために合理的配慮の提供促進に係る助成金が活用できるようにできないでしょうか。
小田原市では、事業者と連携し、小田原駅東口エリアを中心に、商店街等の屋根や駐車場に太陽光発電、蓄電池を導入するとのことであります。また、観光客向けにEV充電器やEVタクシーを導入するなど、再生可能エネルギーの地域での活用などを図るとしております。こうした取組は、再生可能エネルギーの地産地消やエコカーの普及促進を目指す青梅市にとりましても大変参考になるものと捉えております。
かつて、亀有駅前の再開発やアリオ亀有の開業で近隣の商店街や店舗が大きな影響を受けましたが、区は北綾瀬駅前の大型商業施設による周辺店舗への影響をどのように考えているのか。 大型商業施設には飲食店も計画されています。周辺には、個人経営の飲食店も多数あります。商業施設誘致を否定するものではありませんが、出店によって地元商店街が被害を受けることがあってはなりません。
まちだ謎解きゲームは、専用の謎解きキットのほか、スマートフォンアプリのLINEやグーグルマップなどのデジタル技術を活用し、謎解きをしながら市内の観光拠点や商店街を巡る回遊性のイベントでございます。まちだ謎解きゲームの専用キットは、これまでに累計1万キット以上販売されており、週末には市内外からの参加者でにぎわいを見せております。