清瀬市議会 2021-06-28 06月28日-05号
商店街応援事業は、営業時間短縮などのご協力をいただいている店舗に対する店舗数に応じた応援金を商店街に支給する経費1,446万円全額繰越し。ひとり親家庭等支援事業は、児童育成手当受給者に児童1人につき5万円を支給する経費として5,615万円の全額繰越し。
商店街応援事業は、営業時間短縮などのご協力をいただいている店舗に対する店舗数に応じた応援金を商店街に支給する経費1,446万円全額繰越し。ひとり親家庭等支援事業は、児童育成手当受給者に児童1人につき5万円を支給する経費として5,615万円の全額繰越し。
そのほか、令和2年度一般会計補正予算(第10号)に計上し、繰越明許費とした商店街に対する応援金は現在申請を受け付けており、経済活性化対策としてのニンニンスクラッチ事業は実施に向け商工会と調整を進めております。 また、PCRセンターの運営や新型コロナウイルスワクチンの接種を行う医療機関への支援金の支給、公共施設のトイレなど、非接触型水栓への改修につきましても現在準備を進めております。
都市農業経営力強化事業や、清瀬市の大切な財産である緑の取組や、コロナで停滞した地域経済の活性化を図るための商店街チャレンジ戦略支援事業などを評価し、今後の成果を期待するところであります。
全国で駅前開発が行われてきましたが、駅前を広くした結果、商店街がなくなってしまったり、縮小して活力がなくなるという事例もあります。まちのよさや面白さについてはいろいろあると思いますが、商店街のにぎわいなど、そうした事柄もまちの大きな魅力だと思います。今後の開発については、利便性の向上とまちのにぎわいをどうしていくかを含めて検討してほしいと思います。 以上は要望とさせていただきます。 環境行政。
三つ目は、市内事業者などへの支援として、新型コロナウイルス感染症対策にご協力いただいている商店街を応援するため、商店街に対し応援金を支給します。 四つ目は、PCRセンターの設置で、令和3年度も引き続きPCRセンターを運営してまいります。 五つ目は、医療従事者の方への支援として、PCRセンターの運営や新型コロナウイルスワクチンの接種を行う医療機関に支援金を支給します。
また、商店街チャレンジ戦略支援事業費補助金については、イベント中止による減額がある一方、南口の街路灯のLED化について地方創生臨時交付金を活用するため増額。 さらに、新たな商工支援として、がんばるお店応援キャンペーンの事業に5,000万円の増額。
また、今年度はコロナ禍により中止となりましたが、市民まつりや農業まつり、ひまわりフェスティバルでの地場農産物の直売や、商店街内でのイベントにおける農産物の直売も実施されており、市報やホームページなどを通じてPRに努めてきているところでございます。
新型コロナウイルス感染症による影響により中止となった主な事業でございますが、ひまわりフェスティバルや市民まつりなどのイベント事業に加え、商店街のイベント事業や市内小中学校の行事等がございます。予算額では1億4,200万円ほどを見込んでおります。これら現在中止と決定した事業の予算については、執行を締結し、本議会で上程している補正予算で減額補正として計上しております。
さらに、給付金の支給後も自治体のマイナンバー業務は増え続けると言われ、マイナポイントではカードのマイキーID設定支援、地元商店街などで利用できる自治体ポイントを整備する作業が加わるなど、政府の制度見直しの行方によっては、新たな負担がかかると言われておりますが、マイナンバーカード普及施策への対応について見解をお伺いいたします。 三つ目は、学校教育で、新しい学校生活についてです。
次の款7商工費では、1,114万7,000円の減額補正で、中止となった商店街の各種イベント等に対する補助金の減額補正などでございます。 次の款8土木費では、7,371万2,000円の増額補正でございます。都市計画事業認可取得に向けた中央公園の測量等に1,400万円、せせらぎ公園用地購入の増に伴う購入費5,971万2,000円の増額補正でございます。
まず初めに、固定費の支払いが困難な店舗に対しての補償についてでございますが、ご承知のとおり、現在、国において持続化給付金、東京都においては感染拡大防止協力金や理美容事業者の自主休業に係る給付金、商店街向けの感染症緊急対策奨励金などのほか、コロナ禍による各種融資制度も図られているところでございます。
また、南口の商店街も西武沿線の中では店舗も多く、にぎわいがあると言われております。 しかしながら、商工会関連の新年会を通して感じるのは、事業者の高齢化による後継者の問題であり、商工振興計画策定に係る事業者、消費者のアンケートの結果では、求められるサービスの内容は、駐車場や駐輪スペース、空き店舗の利用、落ち着きのあるイメージ、サービスなどが挙がってきています。
また、融資事業として、小口事業資金融資の保証協会の保証料を全額補助するほか、商店街チャレンジ戦略支援補助金の上乗せを行い、今後、商店街が実施するイベントなども支援をいたします。
地域での生活を持続可能なものとするために商店街は欠かせないものとなるはずですが、各店舗に魅力の発信や空き店舗情報による新たな店舗の誘致や居場所としての活用など、進めていくことに期待します。 六つ目は、環境の保全についてです。 日頃からの緑地の管理保全や区画整理事業の支援による良好な生産緑地の保全も評価するところです。食の安全を守る観点からも、有機栽培に取り組む農家の支援を求めます。
さらに、商店街の振興を図るため、新たにニンニンスクラッチ事業を清瀬商工会と連携して実施します。 5つ目は、「都市格が高いまち」であります。 市制施行50周年記念事業として、10月3日に、清瀬けやきホールで記念式典を挙行するほか、近隣3市と連携した周年事業や、市内3大学と連携した事業など、市民の皆さんが主体となったイベントを行い、オール清瀬でこの節目を祝福してまいりたいと考えております。
石巻市では、2009年に子どもの権利に関する条例が制定され、その具現化として、子どもまちづくりクラブや子ども会議など、地域について考えたり、地域の人と交流したりできる場を設け、2014年に商店街の一角に子どもセンターが設置されました。設計前の企画デザイン段階から子どもたちが参加し、その後の運営まで一貫して子ども参加を進めてきました。
また、現在南口に出店しておりますスーパー等の商業施設を残してほしいとのことでございますが、整備時には周辺の商店街の魅力やにぎわいの維持向上に資する土地利用を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(渋谷けいし君) 長井教育部参事。 ◎教育部参事(長井満敏君) 私から、小学校の教科担任制とシビックプライドに関する2点の質問にお答えいたします。
初めに、款2総務費では、老朽化に伴う野塩商店街による街路灯の撤去に伴い、秋津駅周辺に新たにLED防犯灯25基を整備するため、170万円の増額補正でございます。 次に、款10教育費では、1億1,570万円の増額補正でございます。
また、私も使ってみたかったんですが、大変お得感のあるひまわりクーポン券など、商店街の協力をいただきました。駅周辺の商店街の経済効果などはどうだったのか。 また、北口周辺の混雑状況やシャトルバスの下清戸バス停に変更になったことで人の流れが変わったと思います。苦情などの状況はどうだったのか伺います。 二つ目に、緑地保全の活用について。 市内には、武蔵野の面影を残す保全緑地が残されております。
中央公園は、商店街の盆踊りや市民主催のイベントなどに利用されているのを見たことがありますが、それらの利用状況はどうなっているのかを、まずお伺いします。 一方、学校の校庭なども、早朝野球とか少年野球などよく利用されているのを見ますので、こちらのほうも利用状況を伺っておきます。 2番目に、河川整備についてお聞きします。